ソロカメラーーーーーーーーッ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭体育3、地元の盆踊りしか踊れないので何がどうとかよく分からんけど、全員かっこいい😭😭😭
無知の運痴なりにメルはきちっきちっと止まるとこは止まってて、ニキはダンスってより振り付けを覚えてる(えらい)って感じなのは分かる。燐音はエロいことしかわからんし、こはくはかっこいいことしかわからん。
#その他
無知の運痴なりにメルはきちっきちっと止まるとこは止まってて、ニキはダンスってより振り付けを覚えてる(えらい)って感じなのは分かる。燐音はエロいことしかわからんし、こはくはかっこいいことしかわからん。
#その他
付き合った後、ひょんなことからこのMVを一緒に見たこはひめ。ニキに手添えられたメルのあご、こはくにがじがじ甘噛みされてほしい。
#MV
#MV
こはくの高速移動厨なので1:08あたりを繰り返し見てしまう。三つ子の魂百まで。スキップみたいに半歩挟んで速く動くの大好き。
#MV
#MV
フーリッシュエイリアンでやっと瞬祭礼飲み込めたかも。この先2人の絡み見て、需要と効果を理解した「ちょっとわざとらしすぎるぐらいのファンサ」がチラついたらって軽く警戒してたけど、クレビのライブが楽しくて仕方ないってことしか感じなかったし、純粋に絡みうれしかった。2人がいいなら何でもいい。全部うれしい。
#曲
#曲
こましかは十万円払っても見たいけど、やっぱりCrazy:Bの桜河こはくとCrazy:BのHiMERUが大好きだよ。楽しそう。
#MV
#MV
練り切り6個買ってた時の表情もこんな感じやったんかな…。
#カード
#カード
誘うべきやろか?とラブレッスンに全部持っていかれてたけど、「夜空が綺麗で吸い込まれそうやったわ」ってすごい、すごい好きだな…そう思える感性がまず尊いし、それを飾ったり恥ずかしがったりせずに感じたまま教えてくれるところが桜河こはくって感じだ。夜空もどんぐりも同じ特別なのがいい。
べつに詩的な表現をしようと思ってるわけじゃなくて、見上げた夜空が綺麗で吸い込まれそうやと思ったままポケットにしまってて、それをどんぐりみたいに取り出しただけなんだろうなって感じの言葉。つやつや。
#会話
べつに詩的な表現をしようと思ってるわけじゃなくて、見上げた夜空が綺麗で吸い込まれそうやと思ったままポケットにしまってて、それをどんぐりみたいに取り出しただけなんだろうなって感じの言葉。つやつや。
#会話
個人的には、藍良と約束してるならメルが行きたそうにしたところで藍良がOKしない限り誘うべきではないと思うんだけど、第三者に「誘うべきやろか」なのがいいな。その結果のゴタゴタを小中で味わってないの納得だし、藍良と気やすい関係なの見えていいし、メルを喜ばせたい気持ちが透けてていい。
藍良との先約を軽く扱う意図は一切なくて、好きな人と好きな人と出かけたら楽しいやろ♪って無邪気に思ってんじゃないかな。かわいい。藍良もそれが分かるからOKすんじゃないかな…関係は悪くないとはいえ3人だとよく分からん空気になって、2人ともこはくに話しかけて場の空気が保つ図、見たいよ〜。
誘うべきやろか(誘ったら喜ぶんとちゃうかな)
まず、一緒に行きたそうにしてたってなに?本当にか?「そういえば最近桜河と出かけてないな、白鳥いいな」とか「その店気になってたんだよな。行くんだ、いいな」とかじゃなくてか?HiMERU側も案外、白鳥とって聞いてた予定に「一緒に行かん?」て誘われてえっ、3人で?ってなるんじゃないかな。
ラブこはひめのおでかけ、会話パターンが
「見て見てこはくっち、○○だよぉ〜!ラブ〜い!」
「ほんまや、かわええな。HiMERUはんも見て、○○やで♪」
と
「桜河これ…△△に似ていませんか?」
「あのときの?コッコッコ♪ あのなラブはん、△△っち言うのはな?」
の二つになる気がする。見たい。
これがラブこはひいだったら3人でわいわい盛り上がる図がスッと浮かぶんだな、不思議だ。ラブこはひめでこはくだけが席外したときの空気吸いたい。お互い全く悪印象はないだろうに話しにくそうだと感じるのは、互いを「こはくの仲良しさん」だと思ってると思ってるからかな。わいわいこはくの話して。
#ストーリー
藍良との先約を軽く扱う意図は一切なくて、好きな人と好きな人と出かけたら楽しいやろ♪って無邪気に思ってんじゃないかな。かわいい。藍良もそれが分かるからOKすんじゃないかな…関係は悪くないとはいえ3人だとよく分からん空気になって、2人ともこはくに話しかけて場の空気が保つ図、見たいよ〜。
誘うべきやろか(誘ったら喜ぶんとちゃうかな)
まず、一緒に行きたそうにしてたってなに?本当にか?「そういえば最近桜河と出かけてないな、白鳥いいな」とか「その店気になってたんだよな。行くんだ、いいな」とかじゃなくてか?HiMERU側も案外、白鳥とって聞いてた予定に「一緒に行かん?」て誘われてえっ、3人で?ってなるんじゃないかな。
ラブこはひめのおでかけ、会話パターンが
「見て見てこはくっち、○○だよぉ〜!ラブ〜い!」
「ほんまや、かわええな。HiMERUはんも見て、○○やで♪」
と
「桜河これ…△△に似ていませんか?」
「あのときの?コッコッコ♪ あのなラブはん、△△っち言うのはな?」
の二つになる気がする。見たい。
これがラブこはひいだったら3人でわいわい盛り上がる図がスッと浮かぶんだな、不思議だ。ラブこはひめでこはくだけが席外したときの空気吸いたい。お互い全く悪印象はないだろうに話しにくそうだと感じるのは、互いを「こはくの仲良しさん」だと思ってると思ってるからかな。わいわいこはくの話して。
#ストーリー
こはひめ冬ボイス
こはくのヤバくてヒョヒョヒョーッ!なってしまった。え、それ3人で行きたいわけじゃないんでは?
A.桜河と行きたいなとチェックしてたのにちんたら誘わずにいたら「今度ラブはんと行くんじゃ♪」言われて半笑い
B.今度の休みは桜河と過ごしたいと思っていたのに先約取られてしょんぼり
C.あとなんや、寝不足で思いつきませんわ
とにかく「ラブはんと今度出かけるんじゃ♪」って話されていいな…って思ってるし、それを感知されてるの最高で笑ってしまう。
藍良察し良さそうだから困っちゃうよ。せっかくこはくっちとお出かけだったのに、無邪気に「HiMERUはんも行きたそうにしてたから声かけてみても良ぇやろか?」言われたらもうこっちもヒロくん誘うしかないぜよ。
HiMERUと藍良って関係は悪くないけど、だからといってたいして仲良いわけでもないだろうし、互いがこはくに話しかける形式になっちゃうじゃん。それはそれで見たいしその空気吸いたいな。
眠いけど二度寝するのは怖くてこれを書いてんだけど、頭回らんな。
そしてHiMERUのボイスなに?PBBの話?クレビの話?なになになになに?2人でレッスンしてんの?ちょっとその話詳しく聞かせてもらいたいんですけど。
え、2人でレッスンしてんの!?!?!?遅くならないようにっていうのは、遅くなったことがあるってことなんか?夢膨らんで止まらん、なんやそれ。
見たすぎる。2人で約束してレッスン室抑えて、レッスン着でタオルと水分片手に待ち合わせて、おつかれさん〜つって挨拶して、雑談して、始めるかつって鏡に向かって黙々と真面目に練習して、2人で休憩して、2人でアドバイスしあいながらレッスンして、2人で掃除して、2人で寮まで帰ってくるっちこと?
この人生は夢だらけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
#会話
こはくのヤバくてヒョヒョヒョーッ!なってしまった。え、それ3人で行きたいわけじゃないんでは?
A.桜河と行きたいなとチェックしてたのにちんたら誘わずにいたら「今度ラブはんと行くんじゃ♪」言われて半笑い
B.今度の休みは桜河と過ごしたいと思っていたのに先約取られてしょんぼり
C.あとなんや、寝不足で思いつきませんわ
とにかく「ラブはんと今度出かけるんじゃ♪」って話されていいな…って思ってるし、それを感知されてるの最高で笑ってしまう。
藍良察し良さそうだから困っちゃうよ。せっかくこはくっちとお出かけだったのに、無邪気に「HiMERUはんも行きたそうにしてたから声かけてみても良ぇやろか?」言われたらもうこっちもヒロくん誘うしかないぜよ。
HiMERUと藍良って関係は悪くないけど、だからといってたいして仲良いわけでもないだろうし、互いがこはくに話しかける形式になっちゃうじゃん。それはそれで見たいしその空気吸いたいな。
眠いけど二度寝するのは怖くてこれを書いてんだけど、頭回らんな。
そしてHiMERUのボイスなに?PBBの話?クレビの話?なになになになに?2人でレッスンしてんの?ちょっとその話詳しく聞かせてもらいたいんですけど。
え、2人でレッスンしてんの!?!?!?遅くならないようにっていうのは、遅くなったことがあるってことなんか?夢膨らんで止まらん、なんやそれ。
見たすぎる。2人で約束してレッスン室抑えて、レッスン着でタオルと水分片手に待ち合わせて、おつかれさん〜つって挨拶して、雑談して、始めるかつって鏡に向かって黙々と真面目に練習して、2人で休憩して、2人でアドバイスしあいながらレッスンして、2人で掃除して、2人で寮まで帰ってくるっちこと?
この人生は夢だらけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
#会話
記念すべきこはひめオンリーの日に追加されたボイスが右からも左からもすごくてひっくり返る…。
#会話
#会話
わざわざ表明しなくていいことを自分の整理のために書いただけ(懺悔室ネガティブ注意)
HiMERUにとってそれは、わざわざ出向いて手ずから触れたいようなカラッとした感情ではないと思うんだけど…どうなんだろう。
唯一の愛すべき肉親を守れなかった自分を責めて、褒めてもらいたかった弟のうそを見抜けなかった自分を責めて、その弟が信頼を寄せて、自分の手を離してとった手なのに弟を危険に晒した(と思ってる)存在でしょ。でも実は同い年で、巽が悪いわけでも巽にはどうしようもなかったこともたぶん分かってて、全然飲み込めてない。だいたい弟が慕って近くにいた存在なのに、自分が弟と別人であることに気づいてない巽にどういう感情を抱けばいいのか…
をこっちはずっと考えてんのに、そんなセンシティブな、HiMERUの心の柔らかい部分をこんなギャグのノリで触るのは…私にはちょっとわからない。そもそもがギャグのぶくスタとかならわかるけど、仮にも曲(当然HiMERUとして向き合うもの)として、他3人と同じノリで持って来られても閉口してしまう。HiMERUの気持ちちゃんと考えた結果これがお出しされてるなら、私は常に考えすぎってことなんか。巽への悪感情を持つのやめたいって本気で思ってるとして、この場でやることなんかそれは。
マトリックスのお化け怖い、怖くない問題もなんとかして受け入れて両方飲み込もうとしてるくらい公式は絶対、公式の出したもんは大事にしたいタイプだけど、今回ばかりは無かったことにさせてもらおうかな。嫌な予感してたから先に歌詞確認して聞いてないし…。何も見てないことにしよう。
#曲
HiMERUにとってそれは、わざわざ出向いて手ずから触れたいようなカラッとした感情ではないと思うんだけど…どうなんだろう。
唯一の愛すべき肉親を守れなかった自分を責めて、褒めてもらいたかった弟のうそを見抜けなかった自分を責めて、その弟が信頼を寄せて、自分の手を離してとった手なのに弟を危険に晒した(と思ってる)存在でしょ。でも実は同い年で、巽が悪いわけでも巽にはどうしようもなかったこともたぶん分かってて、全然飲み込めてない。だいたい弟が慕って近くにいた存在なのに、自分が弟と別人であることに気づいてない巽にどういう感情を抱けばいいのか…
をこっちはずっと考えてんのに、そんなセンシティブな、HiMERUの心の柔らかい部分をこんなギャグのノリで触るのは…私にはちょっとわからない。そもそもがギャグのぶくスタとかならわかるけど、仮にも曲(当然HiMERUとして向き合うもの)として、他3人と同じノリで持って来られても閉口してしまう。HiMERUの気持ちちゃんと考えた結果これがお出しされてるなら、私は常に考えすぎってことなんか。巽への悪感情を持つのやめたいって本気で思ってるとして、この場でやることなんかそれは。
マトリックスのお化け怖い、怖くない問題もなんとかして受け入れて両方飲み込もうとしてるくらい公式は絶対、公式の出したもんは大事にしたいタイプだけど、今回ばかりは無かったことにさせてもらおうかな。嫌な予感してたから先に歌詞確認して聞いてないし…。何も見てないことにしよう。
#曲
何回思い出しても踊り出す体を押さえつけてはおけない、でも桜河に渡された練り切り6個は受け取った男HiMERU。
#ストーリー
#ストーリー
ぶくスタのこはく🐝、とりあえず着てから何やこの格好は!ってなってるのかわいいポイント高い。着てる途中っていうか、用意されてるのを見た段階で何や!になってないのがかわいい。みんな当たり前の顔して着るからそんなもんかと思ってとりあえず着てみたけど、やっぱり何や!になったんかな。
#その他
#その他
秋ボイス
HiMERUはんが貸してくれた本
①メルが桜河に勧めた
→・単にすごく面白かったから(共感を求めた)
・桜河も好きそうだと思ったから(同じ)
・桜河は好きそうだと思ったから(善意)
・桜河に読んで何か感じてほしいことがあるから
②桜河がメルに求めた
→・今読んでるの面白い?ってなって読了後借りた
・なんかおすすめしてって頼んで選んでもらった
・HiMERUはんの好きな本を読みたいと言った
・一緒にいた時に買ったので流れで借りた
・作品について盛り上がったらメルが持ってた
・読書感想文書くのにおすすめ聞いたあとちょこちょこ貸してくれるようになった
いくらでも考えられるし全部萌える。借りたのが物語だとして、物語を共有することって世界や人生を共有することと言えるのでは。おおきに〜つって返却!では終わらないのがいいな、本って。たぶん感想話すよね。そうすると互いの世界が広がるし、価値観が分かるし、何回も繰り返すと心が近づいていく気がする。たとえ一つ一つ感想言い合わないとしても、同じ本読んだり映画見たりの積み重ねはそういう作用があると思う。
個人的には、だからこそある程度以上仲良い人、価値観が合うと分かってる人以外と物語を共有したくない。今さら自分を変えようと働きかけられたくはないし、他人の感情まで受け止める余裕ないので。
よって、自カプが間接キスで飲み物飲んでるの見たみたいな気分。推し部屋2の時点ではメルに本勧められてたらいいな!って思ってたのに、いざ借りたって言われるとちょっとびっくり。メルって思うよりずっとこはくが心へ入ってくることを許してるんだなって。きっかけを与えてんだもん。入ってきてほしいのかもしれない。
#会話
HiMERUはんが貸してくれた本
①メルが桜河に勧めた
→・単にすごく面白かったから(共感を求めた)
・桜河も好きそうだと思ったから(同じ)
・桜河は好きそうだと思ったから(善意)
・桜河に読んで何か感じてほしいことがあるから
②桜河がメルに求めた
→・今読んでるの面白い?ってなって読了後借りた
・なんかおすすめしてって頼んで選んでもらった
・HiMERUはんの好きな本を読みたいと言った
・一緒にいた時に買ったので流れで借りた
・作品について盛り上がったらメルが持ってた
・読書感想文書くのにおすすめ聞いたあとちょこちょこ貸してくれるようになった
いくらでも考えられるし全部萌える。借りたのが物語だとして、物語を共有することって世界や人生を共有することと言えるのでは。おおきに〜つって返却!では終わらないのがいいな、本って。たぶん感想話すよね。そうすると互いの世界が広がるし、価値観が分かるし、何回も繰り返すと心が近づいていく気がする。たとえ一つ一つ感想言い合わないとしても、同じ本読んだり映画見たりの積み重ねはそういう作用があると思う。
個人的には、だからこそある程度以上仲良い人、価値観が合うと分かってる人以外と物語を共有したくない。今さら自分を変えようと働きかけられたくはないし、他人の感情まで受け止める余裕ないので。
よって、自カプが間接キスで飲み物飲んでるの見たみたいな気分。推し部屋2の時点ではメルに本勧められてたらいいな!って思ってたのに、いざ借りたって言われるとちょっとびっくり。メルって思うよりずっとこはくが心へ入ってくることを許してるんだなって。きっかけを与えてんだもん。入ってきてほしいのかもしれない。
#会話
そうだ…何も考えずに読める小説を読んでるって言ってたの、桜河に貸すためってのもあったんかな…。
#会話
#会話
ピピーーーーーーーーーーッ!!!!!!秋ボイス、こはひめ警察出動🚓💨💨💨
#会話
#会話
年下の男の子に家族としての生活を求めるのってすごいよな。家庭科で習う家族の社会的機能って労働力の提供、子どもの養育、愛情の充足、休息、生活文化の伝承などらしい。つまり家族の役割を求めるってことは愛情の充足や休息を求めてるって考えられん?甘えるに足る心の支えになってるってことでは。
ニキの「精神的にお世話されてるのはHiMERUくんのほう」はそういうこと言ってんじゃないかな。こはくに甘えてんのかも。
「俺」が知ってる「家族」が弟しかいないからややこしいだけで、お母さんとかだったら分かりやすい気がする。
#ストーリー
ニキの「精神的にお世話されてるのはHiMERUくんのほう」はそういうこと言ってんじゃないかな。こはくに甘えてんのかも。
「俺」が知ってる「家族」が弟しかいないからややこしいだけで、お母さんとかだったら分かりやすい気がする。
#ストーリー
昨夜のでわりとスッキリしたかも。受けた愛や優しさを本物だと信じてるから、身代わりにされてたなんて疑ってないから“おままごと”お断りだけちゃんと伝えたら他に言うべきことはないってので。
#ストーリー
#ストーリー
桜河は桜河として可愛がってきて2人の間に十分な絆ができたからこそ、擬似家族としての生活を求めたと思うんよな。互いを大切に思うってことが桜河とうまくできたからこそ、うまくできなかった過去を昇華しようとしてしまった。要への償いやしてやりたかったことを代わりに桜河にしてたわけじゃない。
もし身代わりにしてたとしたら、その気持ち悪さに愛のプロたる桜河が気づかないはずはないし。そう感じたならちゃんと怒る人だと思う。“おままごと”お断り以上のことを言う必要がなかったってことは、桜河が桜河としてまっすぐ愛されてきたってことなんだろうと思う。
#ストーリー
もし身代わりにしてたとしたら、その気持ち悪さに愛のプロたる桜河が気づかないはずはないし。そう感じたならちゃんと怒る人だと思う。“おままごと”お断り以上のことを言う必要がなかったってことは、桜河が桜河としてまっすぐ愛されてきたってことなんだろうと思う。
#ストーリー
まだぐるぐるはしてるんだけど、結局のところ、こはくに弟の面影を重ねていたというのは「かわいい桜河と過ごす穏やかな時間をあの子とも持てたらよかった」だと思ってる。「俺」は要のことを何よりも大切に思ってるけど、当時は海外にいたし、今も要がちゃんと起きてる時に会えてはいないみたいだし、十条要って人間をよく知らないんだと思う。対して、同じユニットであらゆる出来事を乗り越えてきたこはくのことはちゃんと知ってる。好き嫌いなんかの情報だけじゃなくて、どこまで踏み込んでいいのかとか、自分のことをどう思ってくれてるのかとか。こはくを要の代用品として見たことはきっとない。ただ衣装を着られなくて困ってたから手を貸したらおおきにって言ってくれた。そんな一つ一つが積み重なって信頼になり、絆になり、いつの間にか可愛くてたまらない存在になっていた。桜河と築いた関係が良好だからこそ、弟を守ってやれなかった日から空いたままの心の穴が詰め物を求めてしまった。擬似的な家族関係をこはくに求めたのは、桜河が弟だったらいいなって思いの表れなんじゃないかな。でも「俺」にはかけがえのない弟がいるわけだから、桜河みたいな弟がほしいんじゃなくて、桜河とのような関係を弟とも築けたらって願ってるんじゃないかなって思った。桜河があの子に似ているんじゃなくて、似ている部分を見出すと心が慰められるんだと思う。そもそもあまりよくは知らない弟の愛しい部分をかき集めて、大切にできてると思う桜河の中に探してるんだと思う。それは桜河との関係が理想的なものだから、拠り所になってるからこそで、あくまでも桜河のことを見ている。面影ってまぼろしだから。一方、こはくはどうなんか。相手がどんなつもりであれ、誰かと重ねて見られてたって知ったら誰でも複雑な気持ちになると思う。この人が私に優しいのはあの人と重ねてたから、なんて考えたらゾッとするくらい寂しい。私なら代替にされてたんじゃないかと思ってしまうけど、こはくはそうは思わなかったんだろうな。自分は「俺」の弟じゃないから“おままごと”を求められても困るけど、弟の代替として優しくされてたなんてことは欠片も考えなかった。愛のプロだから、自分に向けられた愛情が本物かどうかくらいちゃんと分かる。自分を通して弟を見てたんじゃなくて、自分のことをちゃんと見てたって分かる。だから、わしに“おままごと”を求めるのはもうやめてなってだけ伝えたら、他に言うべきことはないのかも。家族以外に家族としての生活を求めたのが何故なのかなんてとても分からないけど、そうしたかったって伝えてくれたおかげでスッキリしたモヤモヤがあるし、本音にちょっとだけ触れられたみたいでうれしい。冬の日には分からなかった心の内をちょっとだけ見せてくれたって信じるし、HiMERUはんが愛しく思ってるのは弟はんであり、それとは異なる存在のわしであり、Crazy:Bのみんなとの日常だって信じるし、今はそんでええわって感じなんかな。この先も一緒におるんやし、少しずつ知っていけば。
#ストーリー #HiMERU #俺
#ストーリー #HiMERU #俺
瞬祭礼 頭の整理経過
まだまだ自分の中にストンと落ちてきてないんだけど、いつのまにか日が昇ってカラスが鳴いててばちばち労働なのでとりあえずここまでにして寝る。
テーマ
①アイドルの在り方について
②「俺」について
③こはくについて
ーーーーー
①アイドルの在り方について
▽根本的に「ファンが見たいと思う姿を見せる」という思いは2人とも一致している。
▽こはくはファンが見たいと思う姿だけじゃなくて、もっと色んな姿を見せたい。勝手に見られて満足されるだけの存在に甘んじることなく、工夫して、主体的に自分の魅力を発信すべきだと考えてるし、そうあろうとしている。(加えて、やっと掴んだ自由を制限されるのは我慢ならない。座敷牢にいた頃とは違う生き方がしたいし、アイドル「桜河こはく」はそれを実現していける存在のはずだと思っている。)
▽メルも本来は「みんな(特に要)が見たいと思うもの」がどんなHiMERUなのかを一生懸命考えて試行錯誤していた。(こはくはその姿を見て尊敬したり参考にしたりする過程があったはず。)
↓
今回、メルは要がPBBの流行を喜んで見守っていると推察。Crazy:Bとして活動する自身は、一部の層が熱狂的に支持するPBBに懐疑的、厄介だと思っていたのに、その「平和な世界で暮らす綺麗なアイドル」が要の望むHiMERUの姿だと考えた。
↓
PBBとしての仕事が大成功をおさめた結果、予想を遥かに超える社会現象になってしまった。「みんな(大衆)が求める姿」が強すぎて、「俺」がこれまで作り上げてきたHiMERUではなくなってしまった(仲間の目から見て)。自身もPBBのHiMERUが要にとって望ましい姿なのかどうか分からなくなってしまった。(【こましか】だけやっておけば必要な名声や金銭は得られる…とかのPBB肯定発言は、本当は納得できていない自分に言い聞かせていたのかもしれない。ニキの「料理人は機械じゃない」の話に沈黙していたのは、こはくの言い分含め、刺さるところがあったからだと思う。)
↓
PBBが事実上破綻したことで、ようやく疑問を抱いていたことを口にできるようになる。活躍の場を狭めてしまうPBBのHiMERUは「HiMERU(2人)」が望むHiMERUの在り方ではないという整理がつく。
ーーーーー
②「俺」について
▽分からないのは、【こましか】に求めたことを「俺」は初めから自覚していたのかどうか。
自覚していなかったと思う要素
・撮影初日に桜河に話したことは本心だと思う。こはくが「優しい」って受け止めた「真面目に頑張っている人たちがきちんと報われるような世の中であってほしい」とかって発言は、玲明でもがいていた要たちや同じような境遇の人たちに向けられた優しさなんじゃないか。
・エピローグの「だから『俺』は擬似的に家族としての生活を桜河に求めたんでしょう」が自覚してやってた人の言うこととは思えない。自覚してやってたら「求めてしまった」じゃないか。振り返って自己分析してるように見える。
自覚していたと思う要素
・こはくの「頑張ってる人を応援したくてこの依頼を受けたんやね?」は「ええ」で決着。その後「同時に、これがHiMERUのやりたかったことなのです」。「同時に」だから「これ」は今までの話とはべつのことを述べてることになる。「己の足で一歩一歩、愛すべきものを拾い集めながら歩んでいく。そういう生き方がしたいと、ずうっと“HiMERU”は願っていたのです」。「これ」を愛しい弟との共同生活と読んだ場合、そういう生き方がしたいと願っていた“HiMERU”は「俺」を指してることになる。
・エピローグで「数ある仕事の中から【こましか】を選んだ理由に納得がいったわ。要するにわしと“おままごと”がしたかってことやね」に「正しくはある」と答えている。
考えても考えても分からなくてぼちぼち気狂いそうなんだけど、私の今の落とし所としては、「一生懸命やっている小さな組織にも光が当たってほしいと思ってるし、そこが提案している桜河との共同生活がいいな、してみたいなと思った。桜河はどこか弟と似ている気がする。かわいい桜河とこんなふうに仲良く暮らせたら幸せだろうなと考える。ところが番組が予想以上の大当たりになって、ついには桜河が倒れてしまった。そうなって大反省した結果、似ているというよりも桜河に弟の面影を求めてしまっていたことに気づいた。共同生活がしたいと思ったのも、擬似的な家族生活を求めていたんだろうか」かな。
ーーーーー
③こはくについて
▽弟と重ねて見られていたことについてどう思ったのか。
・再三問いかけたのに頑固はんが折れず、最終的に過呼吸になって倒れたのに振り回されたことについては「気にせんで良ぇよ」の男前が、弟と重ねて見られていたことは「無視できへんわ」なので、だいぶショックだったと思う。
・重ねて見てたって、たぶん桜河に弟の面影を探して大切にしてたんだろうから、桜河のことを見ていなかったわけでは決してない。むしろ弟の面影を探してたんだから、一生懸命桜河のことを見てたと思う。実際並べられた姿はあんまりピンと来るもんではなかった。でも「最初からわしには優しかった」のが、弟はんに重ねてたからなんかなって思ったら信じらんないくらい寂しかったと思う。
・要のことは突っ込まれたくないって分かってて、わしはわしやでってちゃんと伝えるために触れた。メルの願いを“おままごと”ってはっきり言った。
・でも総括すると「今回のことでHiMERUはんの隠してた本音にちょっとだけ触れられたみたいで、わしとしてはうれしかったわ」になるんだよなあ。器がデカすぎる。このHiMERUはんは「俺」のこと言ってんだろうな。
・家族以外と家族ごっこがしたいなんて気持ちこはくには微塵もわからないし、もうやめてほしくて“おままごと”なんだろうけど、そんなもんを求めてしまう何かがある人が「HiMERUはん」やってことに思いが至ってんだよなあ。普通はちょっとキモいし重いし勘弁してよって自分の気持ちで止まってしまうと思うんだけど、その先に「俺」の姿を見てるんよなあ。そして「うれしかったわ」ってちゃんと伝える。
・今回ほんとに再三変やでって言ってるのに頑固もんが全く折れず、ついには自由が制限され、二度と戻りたくない姿を理想とされて、挙句倒れるし、起きたら自分と弟重ねて見てたなんて話聞こえてくるし、もう散々だったのに「うれしかった」で締めるんだよなあ。それは今回起こった諸々についてした嫌な思い以上に、ずっと抱いてた「HiMERUはん」のことを知りたいって思いがわずかでも叶った喜びの方が大きいからなのかな。
#ストーリー
まだまだ自分の中にストンと落ちてきてないんだけど、いつのまにか日が昇ってカラスが鳴いててばちばち労働なのでとりあえずここまでにして寝る。
テーマ
①アイドルの在り方について
②「俺」について
③こはくについて
ーーーーー
①アイドルの在り方について
▽根本的に「ファンが見たいと思う姿を見せる」という思いは2人とも一致している。
▽こはくはファンが見たいと思う姿だけじゃなくて、もっと色んな姿を見せたい。勝手に見られて満足されるだけの存在に甘んじることなく、工夫して、主体的に自分の魅力を発信すべきだと考えてるし、そうあろうとしている。(加えて、やっと掴んだ自由を制限されるのは我慢ならない。座敷牢にいた頃とは違う生き方がしたいし、アイドル「桜河こはく」はそれを実現していける存在のはずだと思っている。)
▽メルも本来は「みんな(特に要)が見たいと思うもの」がどんなHiMERUなのかを一生懸命考えて試行錯誤していた。(こはくはその姿を見て尊敬したり参考にしたりする過程があったはず。)
↓
今回、メルは要がPBBの流行を喜んで見守っていると推察。Crazy:Bとして活動する自身は、一部の層が熱狂的に支持するPBBに懐疑的、厄介だと思っていたのに、その「平和な世界で暮らす綺麗なアイドル」が要の望むHiMERUの姿だと考えた。
↓
PBBとしての仕事が大成功をおさめた結果、予想を遥かに超える社会現象になってしまった。「みんな(大衆)が求める姿」が強すぎて、「俺」がこれまで作り上げてきたHiMERUではなくなってしまった(仲間の目から見て)。自身もPBBのHiMERUが要にとって望ましい姿なのかどうか分からなくなってしまった。(【こましか】だけやっておけば必要な名声や金銭は得られる…とかのPBB肯定発言は、本当は納得できていない自分に言い聞かせていたのかもしれない。ニキの「料理人は機械じゃない」の話に沈黙していたのは、こはくの言い分含め、刺さるところがあったからだと思う。)
↓
PBBが事実上破綻したことで、ようやく疑問を抱いていたことを口にできるようになる。活躍の場を狭めてしまうPBBのHiMERUは「HiMERU(2人)」が望むHiMERUの在り方ではないという整理がつく。
ーーーーー
②「俺」について
▽分からないのは、【こましか】に求めたことを「俺」は初めから自覚していたのかどうか。
自覚していなかったと思う要素
・撮影初日に桜河に話したことは本心だと思う。こはくが「優しい」って受け止めた「真面目に頑張っている人たちがきちんと報われるような世の中であってほしい」とかって発言は、玲明でもがいていた要たちや同じような境遇の人たちに向けられた優しさなんじゃないか。
・エピローグの「だから『俺』は擬似的に家族としての生活を桜河に求めたんでしょう」が自覚してやってた人の言うこととは思えない。自覚してやってたら「求めてしまった」じゃないか。振り返って自己分析してるように見える。
自覚していたと思う要素
・こはくの「頑張ってる人を応援したくてこの依頼を受けたんやね?」は「ええ」で決着。その後「同時に、これがHiMERUのやりたかったことなのです」。「同時に」だから「これ」は今までの話とはべつのことを述べてることになる。「己の足で一歩一歩、愛すべきものを拾い集めながら歩んでいく。そういう生き方がしたいと、ずうっと“HiMERU”は願っていたのです」。「これ」を愛しい弟との共同生活と読んだ場合、そういう生き方がしたいと願っていた“HiMERU”は「俺」を指してることになる。
・エピローグで「数ある仕事の中から【こましか】を選んだ理由に納得がいったわ。要するにわしと“おままごと”がしたかってことやね」に「正しくはある」と答えている。
考えても考えても分からなくてぼちぼち気狂いそうなんだけど、私の今の落とし所としては、「一生懸命やっている小さな組織にも光が当たってほしいと思ってるし、そこが提案している桜河との共同生活がいいな、してみたいなと思った。桜河はどこか弟と似ている気がする。かわいい桜河とこんなふうに仲良く暮らせたら幸せだろうなと考える。ところが番組が予想以上の大当たりになって、ついには桜河が倒れてしまった。そうなって大反省した結果、似ているというよりも桜河に弟の面影を求めてしまっていたことに気づいた。共同生活がしたいと思ったのも、擬似的な家族生活を求めていたんだろうか」かな。
ーーーーー
③こはくについて
▽弟と重ねて見られていたことについてどう思ったのか。
・再三問いかけたのに頑固はんが折れず、最終的に過呼吸になって倒れたのに振り回されたことについては「気にせんで良ぇよ」の男前が、弟と重ねて見られていたことは「無視できへんわ」なので、だいぶショックだったと思う。
・重ねて見てたって、たぶん桜河に弟の面影を探して大切にしてたんだろうから、桜河のことを見ていなかったわけでは決してない。むしろ弟の面影を探してたんだから、一生懸命桜河のことを見てたと思う。実際並べられた姿はあんまりピンと来るもんではなかった。でも「最初からわしには優しかった」のが、弟はんに重ねてたからなんかなって思ったら信じらんないくらい寂しかったと思う。
・要のことは突っ込まれたくないって分かってて、わしはわしやでってちゃんと伝えるために触れた。メルの願いを“おままごと”ってはっきり言った。
・でも総括すると「今回のことでHiMERUはんの隠してた本音にちょっとだけ触れられたみたいで、わしとしてはうれしかったわ」になるんだよなあ。器がデカすぎる。このHiMERUはんは「俺」のこと言ってんだろうな。
・家族以外と家族ごっこがしたいなんて気持ちこはくには微塵もわからないし、もうやめてほしくて“おままごと”なんだろうけど、そんなもんを求めてしまう何かがある人が「HiMERUはん」やってことに思いが至ってんだよなあ。普通はちょっとキモいし重いし勘弁してよって自分の気持ちで止まってしまうと思うんだけど、その先に「俺」の姿を見てるんよなあ。そして「うれしかったわ」ってちゃんと伝える。
・今回ほんとに再三変やでって言ってるのに頑固もんが全く折れず、ついには自由が制限され、二度と戻りたくない姿を理想とされて、挙句倒れるし、起きたら自分と弟重ねて見てたなんて話聞こえてくるし、もう散々だったのに「うれしかった」で締めるんだよなあ。それは今回起こった諸々についてした嫌な思い以上に、ずっと抱いてた「HiMERUはん」のことを知りたいって思いがわずかでも叶った喜びの方が大きいからなのかな。
#ストーリー
HiMERUの脇はつい先日まで良いほど見せつけられてたはずのに、甚平の袖や縫い目から覗くと異様にえっちに見えるのなんなん。
#衣装
#衣装
キャラのパック、HiMERUはんの顔が視界に入るだけで息が詰まる発言がけっこう刺さってたメルが反省の意を込めて桜河と2人きりの楽屋で貼ったのが始まりだったら気狂うな。不器用おもろ人間すぎる、びっくりするやろ。そのうえでの「桜河の嫌がるようなことを何度もするはずがないでしょう」なのかも。
後半読むまでは「何度も」ってキャラのパックを貼らせてかわいい〜♡することにしかかかってないと思ってたけど、後半の大反省を経ての発言だったのかも。
#ストーリー
後半読むまでは「何度も」ってキャラのパックを貼らせてかわいい〜♡することにしかかかってないと思ってたけど、後半の大反省を経ての発言だったのかも。
#ストーリー
ぱすてるからあ、鈍くさそうだからこましか開始〜瞬祭礼のわずかな間にちゃんと利益出せたんか心配だ。使いもしない衣装ケースとかホイホイ買っちゃって、その後持て余してないだろうな。その辺もHiMERUがうまくやるか…。
#ストーリー
#ストーリー
メルは救急車に同乗しただろうし、連絡受けたニキと燐音が病院着くまでの間、診察終わって病室に寝かされたこはくの手も握ってたんじゃないかな。HiMERUのために無理させてごめんって思いながら。
こはくが倒れた時、あの日のことは過らなかったのかな。過呼吸って当たりついててもすごい怖かっただろうに、ちゃんと救急車呼んで事務所に連絡できたのが…できてしまうのが「俺」って感じする。
#ストーリー
こはくが倒れた時、あの日のことは過らなかったのかな。過呼吸って当たりついててもすごい怖かっただろうに、ちゃんと救急車呼んで事務所に連絡できたのが…できてしまうのが「俺」って感じする。
#ストーリー
要がHiMERUをお兄ちゃんだと認識してるのかもう1人の自分(乖離性同一性障害のような感じで)だと認識してるのか分からないけど、グッズが飾られた部屋に最初に入った時、要が集めたらしいと知った時、「俺」はどんな顔してたのかな。言葉は交わせてないぽいけど、兄弟で通じてるものはあるのかも。
ほとんどが医師からの伝聞(状態)と推測(行動の真意)だなと思った。支離滅裂に喚くのとまだ歩けないのは直接見たのかなと思ったけど。単に「俺」が来るのと要が目覚めてるタイミングが合わないのか、他に何か理由があるのか分からないけど、PBBの受け止めに限らず兄弟間でまだ話せてない気がする。
#ストーリー
ほとんどが医師からの伝聞(状態)と推測(行動の真意)だなと思った。支離滅裂に喚くのとまだ歩けないのは直接見たのかなと思ったけど。単に「俺」が来るのと要が目覚めてるタイミングが合わないのか、他に何か理由があるのか分からないけど、PBBの受け止めに限らず兄弟間でまだ話せてない気がする。
#ストーリー
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“おままごと”ってはっきり言うけど、間違っても「お兄はん」なんて呼んで茶化さない桜河への厚い信頼。
#ストーリー
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