うさぎのろぐ

ポストまとめ

2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

【こはひめ季語】

春は桜餅、苺味のお菓子、春服

夏は紫外線対策、浴衣

秋は本、スイーツ

冬は身体が温まるもの、レッスン、湯豆腐、温かいお茶、一緒に出かけたそうなHiMERU

交友関係の広さなのか、メルからこはくの話聞くことのほうが多い気がする。メルの「やっぱり(ESで一番好感度が高い)桜河の話」も栄養価すこぶる高いし、世界そのものにもとても関心がありガンガン交友関係広げてるこはくの選ばれしHiMERUはんの話も他では味わえない味がする。春よ、来い。
朧月とか甘い風の匂いとか道ゆく新社会人とか小女子とか春を感じるものはいっぱいあるんだけど、もうこはひめボイスに狂わないと季節がカチッと切り変わらない身体にされてんだよ。
行きたい展覧会「こはくが見つけた春展」。ミュージアムショップでなんでもない空を写したポストカード(たぶん風が温かくて見上げた)と燐音主催の花見で使った殺人現場検証みたいな青いレジャーシートのレプリカとオオイヌノフグリのピアスを買う。そんなものはない。
近所で評判の桜餅買いに行ったこはひめのこと考えすぎて、終いにはパックに輪ゴムで巻かれた包み紙の甘い匂いまで浮かんだ。こはくは湯呑み、HiMERUはマグカップに緑茶入れて「ニキはんの折り鶴見た?」「ええ、信じられないのです」って笑う。それから包装紙を千切って、言うほど美しくない鶴を折る。

unsafeは2年目の夏だからそれまでにニキの鶴見たことないとこの話にはならないけど。クレビで人にどうこう言えるくらい綺麗な鶴折れるのは燐音だけだと思う。

こはくが折った角香箱に和紙の繊維がけぱけぱした中の中と中の上のちいちゃい折り鶴いっぱい入ってるの見たい。こはくは角と角ぴっちり揃わないけどいろんな種類折れそうだし、「俺」は幼少期次第だけど鶴しか折れなさそう。鶴はお母さんのために折ってたんじゃないか。
ジュンはんに協力要請されたこはくに頼まれての役回りなんかな〜と思うし、本人どこまでやる気あったんか知らんけど「バレないように引き留めようとすると変に饒舌になる」って部分だけで1本書けそうなくらい萌える。
#ストーリー
てかHiMERUが複数人を挙げるとき必ず桜河からいくのと、クレビがメインじゃないストで登場するとき高確率でこはくの発言に応えるように続いて出てくるのは私の欲目?事実?ありがとね世界、ラブだよ。
ニキとナギゴンとこはくのステージ、そんなん絶対に見たいでしょ。ナギゴンとお別れしたくない客席のファンももれなくボケだし、ツッコミこはくしかいないじゃん。

「ナギゴンは洞窟に住んでるんすよね。どんな食べ物が好きっすか?」「…そうだね、私が住んでいるのは鍾乳洞だから、昨日も石灰岩を食べたよ」「石灰…って石っすか!?流石の僕も食べたことないっす」「齧ったことはあるけどな」みたいな、小さいツッコミ挟みつつ行くとこまで行けってトーク見たい。

石は齧ったことしかないけど、幼い日に読み聞かせられた「オオカミと7匹の子ヤギ」でオオカミがチョーク食べて声色変えてたから食べられるもんだと思ってて、小学校1年生のころ空腹に耐えかねて小さいチョーク飲み込んで新任のピヨピヨ先生を泣かせてしまったことがある…かもしれない。
#ストーリー
困ってる年下を放っておけない優しい男なのは百も承知してるのに、やたら饒舌に副所長を気遣っただけで(ん?なんらかの計画に加担してるな?)ってピンときちゃうの本当におもしれ〜。茨が出て行った瞬間スンッ…て省エネ真顔でスマホいじりだすのも大好き。
#ストーリー
楽屋のテレビであの大事件から○年って特集やってて、こはくがほぇ〜って話振ってくるから知ってること追加でいくらか教えてあげるHiMERU。本とか新聞読んで知ってるだけで「俺」だって生まれてなかったのに、頭良いがために臨場感ある話し方して(HiMERUはんて本当はいくつなんやろ)って思われてる。
要くん視点で書くにあたって「例え話は理解できないので嫌い」の受け止めが難しかった。生まれついての特性なのか、施設で学び遅れたがために照らし合わせる素材(知識や経験)が不足してるからなのか、分かりやすく伝えようとしてくれる人がいなかったからなのか分かんないし、程度も分かんなくて。

簡単に言い表せない気持ちを伝えるには例えるしかないし、要くん自身が施設のことを「地獄」、お母さんを「神」って言ってるから全く例えないってことはなくて、直喩くらいは使うのかなと。でも慣用句は嫌いな例え話かもと思ってアップしてから「苦虫を噛み潰したような」を変えた。失礼しました。
#創作メモ
要くんの話書いてからというもの、いつか要くんが「ALKALOIDの風早巽」を知るのが心配で苦しい。だめな自分を打ち明けて同じ「馬鹿」になれた初めての、唯一の相手なんだよ。手のひらから全部溢れてしまった気にならないかな。ただの十条要としてお兄ちゃんに愛されてるって知ってからにしてほしい。

伊達に「俺」の弟でなく、要くんも相当強い人だと思うけど、その強さを信じてドンと構えるにはいま彼は弱りすぎてる。心配せずにはいられない。
#創作メモ
ほぼ天涯孤独だし、変装技術と持ち前の有能さでどこででも生きていけるから、これまでは人間関係が拗れたり面倒になったりしたらコミュニティーごとバッサリ切り捨てて転々としてた「俺」が初めて仲直りした相手がこはくだったら赤飯炊いて泣きながら近所中に配り歩く。
「桜河が参加したいというなら」が、桜河の「視界に入るだけで息が詰まる」と青ざめた顔が刺さったメルの反省の名残だったらかわいい。すぐには止まないPBBの雑事を捌くとき「HiMERUは〜すべきだと考えます…桜河が良ければ」とか殊勝なこと言ってないかな。いけしゃあしゃあといさせてもらってるか。

面の皮が厚いわけじゃなくて、反省してしょげてることを分かってるこはくがいつも通りHiMERUらしく振る舞うことを許してるというか、そう在れる空気を自然に作ってる。たぶん姉はんと喧嘩して仲直りを繰り返して育ってるからできることで…「俺」は仲直りってしたことあるんか?もしやこはくが初?
海外での仕事でジュンくんが長期間部屋空けるようになって、たまに送るなんでもないメッセージが時差のせいで互いに返し損ねて途切れてしまい、いつかの文通を思い出して寂しくなるこはく。「わしらを置いてあっち(海外)へ帰ろうなんてそうは問屋が卸さんで、■■はん」の素地が着々とできている。
ES1年目のころのこはひめ、ホテルで同室のとき「なあHiMERUはん、もう寝た?」「寝たのです」「……」「…………はぁ、どうしました?」ってやりとりしててほしい。明日早いから早く消灯したはいいけど習慣が違って寝付けない人と早く寝たい人。いいほどしょうもない話して、こはくの方が先に寝る。

ES2年目のこはひめ(まだ付き合ってないどころか恋愛感情がない)はHiMERUが珍しく寝付けなくて「桜河、起きていますか?」って問いかけた日に限って、こはくは疲れ果ててすぴすぴ寝ててほしい。
ニキの口からふつ〜の小学男子エピ聞けてめっちゃうれしかったな。

HiMERUはどちらでも構わないって言葉通りの意味しかないだろうけど、泡沫後だと思うと「桜河が参加したいというなら」に旨味感じる。桜河は桜河で、桜河にしか変えられない意思があるってことがちゃんと分かってる感じ。当たり前のことだけど、泡沫では分かってなかった(或いは分からなくなってた)。
#ストーリー

2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

どういう願望か分かんないけど、最近やってるカップ○ードルのCM(シナ○ロールちゃんが耳振り回してるやつ)にクレビも加わってほしい。
「愛踊る」について

▼タイトル
愛踊る(あいおどる/あいどる)
 珍しくすんなり決まった。アイドルの当て字でよくあるけど、要くんは愛のために一生懸命踊ってたんだなと思って。お母さんへの愛のために、自分への愛のために。

▼要母(この話において)
 いっそう十条父の株下がるんだけど、要母自身がまだ子どもだったんじゃないかなと思う。十条父と出会った時点で、バイトくらいしか社会経験のないぴよぴよちゃんだった。十条父(既婚)のことが好きで好きで、ついには妊娠して、好きだから産んで、やっと結婚して幸せになれたけど、今度は自分が奪われる立場になるんじゃないかって不安だった。家庭的な「良い妻」「良い母」になろうとしたけど、不安が爆発するとヒステリックに泣き喚いてしまって、泣き喚くから心の距離が開く悪循環に陥って、とうとう離婚した。
 自分が子どもなのに親になっちゃったから、愛の優先順位は自分自身の方が高かった。それでも事実要くんはお母さんが好きなわけだから、祖父母も助けてくれない中で最低限の養育はできていて、気が向けば可愛がることもあったんだと思う。要くんを愛してなかったわけじゃないけど、自分の愛を満たすのにまず必死だった。良識的な大人でありたい私の物差しで測ればそんな人間は親になるべきじゃないと思うけど、要くんが幸せだったなら専門機関でもない外野には何も言えん。

▼十条父(この話において)
 考えれば考えるほど親父最悪なんだけど、親父の親父も女癖最悪だったんだよなたぶん。高校生の息子がいる歳で高校生と間違われる見た目してるんだもんな。顔が良かったら何しても良いと思うなよ。
 親は自分が幼いころ離婚したって知ってたら、施設に入れられる時点で父親がいるって主張しないかな。って考えたら、亡くなったって聞かされてたか、もともとお父さんの存在が希薄だったか、どっちかかなって思った。
 要くんの中でお父さんて「無」なのかなって思うけど、お兄ちゃんがあっさり捨て去った「ぼくが喉から手が出るほど欲しかったもの」って親父しか思いつかないんだよなあ。事件起こして亡くなった人に子どもがいるって分かったら、いくら大人が終わってるES世界でも別れてたって父親に連絡いくと思うんだけど、引き取らなかったんよな。特待生から落ちたくらいで(くらいで、というのは要くんに悪いけど、子どもの保護者が誰になるかって問題に比べたら軽いと表現せざるを得ない)親のコネ使って長男に手紙届けさせるくせに、元妻のせいで自分がめちゃくちゃ攻撃されてるときに元妻との間の息子守らないの、意味がわからない。だからまあ、施設が地獄だとは知らなかったのかなって。自分のもとよりも施設の方が安全に育てると思ったんかなあ。そうであれ。
 でも要くんは、なんで生きてるはずのお父さんはぼくを助けてくれないんだろうって何回も思ったと思うんじゃな。それが「喉から手が出るほど」なのかもしれない。

▼オブリガートから
・よわよわ菌が移る
 なんちゃら菌が移るって要くんが言われたからこそなのかなと思ったがゆえの地獄。

・ぼくが喘息にでもなったらどうする
 なったことあるんじゃないかなと思ったがゆえの地獄。喘息になったことない人が、ちょっと空気の悪い地下空間に入ったくらいで喘息になるって思うかな?と。

・A=B、B=C、A=Cが分からず、例え話が苦手
 音読のところはこれらから考えた。

・劣悪な施設、子どもから搾取するだけの最低な場所
 要くんの言葉と高校生の要くんをもとに考えるなら、子どもに子どもの世話をさせているというよりは児童労働を強いているのかなと。正直考えるだけで反吐出そうなくらいの最低が何個か浮かんだけど、二次創作とはいえ子どもをそんな目に遭わせたくなくて、要くんの証言を尊重しつつ一番マイルドな最悪を考えた。子どもは遊んで食べて寝るのが仕事だと思ってんだけど、せめて、せめて造花作るとかで容赦してくれないか。新聞配るよりは安全な気がするし…あと要くんは暗い時間に外で歩くのは慣れてないらしいし。

▼社会しっかりして
 ES世界の大人が終わってんのは分かってるけど、どうか警察くらいはまともであれよと思ってまともに書いてしまった。まともなんだけど、力はないんだろうな。要くんの悲しみに寄り添ってくれた警察たちも大きな力には勝てなくて、真実がもみ消されてしまう。
 ストーカーと化したファンがステージでアイドルと揉めて…!って駆けつけた警察、身元特定して家まで来たはいいけど、息子出てきてびっくりしただろうな。地獄すぎて詳しく書かなかったけど、要くんが父親に引き取られなかったってことは、葬儀とかで会ってないんじゃないか。相手が相手だから何らかの意向を汲まなければならなかったのかもしれないし、なんだかわかんないけど、とにかく遺体を引き取る人が誰もいなくて自治体とかに供養してもらったのかなって。この世界そんなちゃんとしてんのかな。
 施設へも自治体とか警察とかが手回したんかなって。施設は実態をうまいこと隠してやってるか、公の機関も上層部の大人がみんな終わってんのかも。おい社会。

▼終わりに
 要くんにとってのアリアドネが巽なのかお兄ちゃんなのかは分からないけど、要くんはテセウスだなと思った(ギリシャ神話全然詳しくないのに「アリアドネの糸」と「テセウスの船」だけで言っている)。
 「HiMERU」として成功することはぼくが愛されることと同義なのかな。そう思うと「俺」の歌じゃんと思ってた視線Hold me tightはたしかに2人のHiMERUの歌なのかもしれないと思った。存在への承認、傍聴するジレンマ、乖離する心ごとPlease capture me…。
 アイドルに向いてないことと同じで、お母さんが犯した罪も全く聞いたことないなんてことはたぶんなくて、認めるわけにはいかなかったんじゃないのかな。認めたら支えるものがなくなってしまうって分かってるから。折れたら生きていけないって分かってるから。本当は分かってるんじゃないかなと思っての最後なんだけど、どうなんだろ。
 目覚めたら受け止めなきゃいけないことが多すぎて重すぎる。お兄ちゃんがHiMERUとして愛されてるってことばかり考えてしまうけど、巽が自分以外とユニット組んで順調に活動してるってことも、要くんにとっては重い現実になるんじゃないのかな。ずっと眠ってた要くんにとっては全然過去じゃないし。
 いっぱい休んだらいっぱい考えて、要くんが考える幸せに辿り着けることを願ってるよ。それがアイドルであることでも、そうでなくてもいいと思う。「こはくとHiMERUの1日しあわせ?!ポケット生活」も同じこと思って書いた。まずは兄弟で話せるといいよね。

#創作メモ
深夜のクレビ冠番組でゲームするついでにMii作って、たまたま初めに掴んだだけなんだけど、細長いHiMERUのMiiがじたばた暴れるのがどえらいツボに入って転げ回る3人と抗議したいのに笑いそうになってる1人が見たい。
痛い片思いとソロプが大好きなので、夜は滅多に誰も来ないトイレの個室で、こはくがくれた手作りクッキーについてた黄色いリボンを握った左手を口もとに当てて、くの字になってる「俺」が見たい。このときは前。日頃の感謝としてWDにもらって、解くのに1ヶ月かかっている。
平時で練り切り6個なら、付き合って最初のホワイトデーは何個なんだろ。HiMERUはんは洋風のが好きやろか…と考えてのイチゴのショートケーキ大福(拳よりデカい)5個とか?

2人ともスイーツ会だから、バレンタインもホワイトデーも物々交換になってるといい。
「俺」にも同じ釜の飯食った友だちがいて、どこかで元気にやっていて、今もときどき「俺」のことを考えていてくれるといい。一人で生きていけても、人は人の記憶や視線の中に生きるものだと思うから。視線ホーミタイ斉唱、起立。

理解者だったり共に戦う仲間であったりが過去ちゃんといて、卒業や旅立ちの歌を聞けばそれなりに沁みる「俺」であってほしいと願う気持ちと、クレビがずっと一人で生きてきた「俺」の初めてにして最強の仲間なのかもって期待する気持ちと両方ある。
#俺
HiMERU(「俺」)に小児科医の役やってほしい。外の世界への憧れとか、絶たれた夢と向き合う強さとか、家族の寄り添い方とか、考えてみてほしいテーマが近いところにたくさんある気がする。スーパードクターが主人公の連ドラ助演で、2クールやってHiMERUの役にスポット当たる回が3、4回あるといい。

最終的になんでも治せるドクターじゃなくて、所属がど田舎の小さな総合病院とか若くて経験が足りてないとか、一生懸命やってるのになんらかの理由で治してあげられなくて苦悩してる役どころだとなおいい。
#HiMERU
人ならざるものシリーズ、こはくはキョンシーとか似合うかな〜。7人ユニットなんてなさそうやけど七福神とかもいい、毘沙門天か布袋かな。天狗もいい。たっかい下駄履いて黒い羽生やしてほしい。HiMERUは人魚か、紅天女的な木の花の精がいい。儚い存在が似合いそうだけど、逆に人狼とかもいい。
自分より10cmも背高いHiMERUはんにキスするにあたり、格好つけるため段差を使うこはく(本人が格好つくと思っているなら外野は何も言うまい)の妄想をよりリアルに膨らませたいので、一刻も早くこはくに椅子(晩餐会の)乗ってほしい。

新月の夜、道路の縁石に飛び乗ったこはくがちょいちょいっと手招きして、辺り見渡してからちゅってするのが、このシチュエーションで考えた100万通りのキスの中で一番萌える(今日は)。メルが目閉じるの確信したのに、外で!ってしっかり怒られる。