うさぎのろぐ

ツイートまとめ
思春期にプライバシーを完全に守れる環境がトイレくらいしかなくて、乱暴にゴシゴシやってたらチロ〜気味になった「俺」の幻覚をずっと見ている。いかがわしい夢を見て“処理”する羽目になった「俺」がチロ〜なの、いよいよ地獄だ……。
#俺
こはくの手はまだちょっとぽてっとしててあたたかいといいよね…それなのに、いろんな武道でできたマメの名残があちこちにあると爆萌え。

こはくの背の伸び代を考えるにあたって、頼むから足のサイズ教えてくれと思う。やっぱ手足デカいと伸びるよ。小6で足25センチあった私が言うんだから間違いない。

16歳168cmで足25センチだったらもうたいして伸びんだろうけど、足27センチあったら夢広がって大海原じゃん…。
#こはく
実は小さい傷跡とか火傷痕がちょこちょこあって、手にもカバーメイクをしている…とか。19歳説(まだ信じきれていない)明らかになる前は20代半ば〜後半と思ってたから、手に年齢出ないようにやたらこまめにハンドクリーム塗り直すメルとかも考えた。

求)その一つ一つにキスする桜河の話
譲)寿命
思ってたよりずっとマシな、最低限のプライバシーは保証される環境で育ってたって分からない限り「俺」チロ〜説わりと揺るぎない。
#俺
年齢誤魔化してて誰にも祝われないことにこっちはめっちゃ胸痛めてても、「俺」自身は18歳成人文化圏で育ってる(だろう)し自分のこととっくに大人だと思ってる(だろう)から、特に何も感じてないかもしれなくてグニャァ…なる。それでいて要くんが20歳になる時は出来る限りの世話焼くんでしょ…。
#俺
あっちの世界って何歳で成人なんだっけ。日本が18歳成人になってもうだいぶ経つものの、感覚としては参政権得るのが前倒しになっただけであくまで大人になるのは20歳以降って感じだけど、「俺」がいた国の成人が18歳なら社会との向き合い方は確かに大人なんだろうな。精神年齢とかじゃなく。
#俺
「俺」の母親って何年伏してたんだろ。3歳くらいまで入院してたとしたら、病室は「俺」にとっては辛いだけの場所ではないのかもしれない。外に出られない母親のためにいっぱい絵本借りて持ってきて聞かせて、褒めてもらって、そういう温かな記憶も残ってるから折れずにいられるのかも(希望的過ぎ)。

「教えてあげる/助けてあげる」っていう愛情表現はそこ(母親のありがとうとかすごいね)から始まってんのかな…無い前提をもとに妄想を積み重ねる人。
#俺
1人行動苦手寄りってことは母親がいたころはべったり甘えっ子だったのかな…それが家出てくってどんなよ。1人で生きていかざるを得なくなり、そんな自分をよくやってると思えてたのにまた親父をきっかけとして崩れてよ…結果的に仲間ができてよかった。
#俺
ここ桜河こはく観として未だ「え…?」なんだけど、「俺」にとってアイドルであることは愛されることと同義なのかも。要を通して見ただけでなく「俺」がHiMERUとして愛されて、夢以外に「俺」がアイドルでいたい理由がそれだとしたら、アイドルとして頑張る桜河に対する見方がこうなるのは分かるかも。

アイドルであること=愛されること
アイドルになりたいと願うこと=愛されたいと願うこと なのかも。わからん。

#HiMERU #こはく
HiMERUって食べるものとか量とかにはこだわってるし、たぶん探り箸とかしないけど、カメラの前とか人目があって意識してなかったら三角食べできなさそうな気がする。
#俺
つい成績に引きずられてしまうけど、こはく実家でけっこう難しい本読んでそうなのよな。復学して現国で「セメント樽の中の手紙」とか読まされるけど、あれ?これ読んだことある…姉はんかな、みたいなことありそう。
#こはく #桜河家
「俺」母が亡くなって何年かしてから再婚したと思ってたから今までそこ考えたことはなかったんだけど、同時進行が濃厚となると「俺」母と要母は全然タイプ違いそうだなってリアルに感じてしまって、十条父…て感じ。
#十条家
こはく、赤ちゃんのころ姉はんと「おうかわ〜こはくはん♪」「あい」みたいなやりとりしてたんかなと思うと涙出てくるな。
#桜河家
桜河は桜河として可愛がってきて2人の間に十分な絆ができたからこそ、擬似家族としての生活を求めたと思うんよな。互いを大切に思うってことが桜河とうまくできたからこそ、うまくできなかった過去を昇華しようとしてしまった。要への償いやしてやりたかったことを代わりに桜河にしてたわけじゃない。

もし身代わりにしてたとしたら、その気持ち悪さに愛のプロたる桜河が気づかないはずはないし。そう感じたならちゃんと怒る人だと思う。“おままごと”お断り以上のことを言う必要がなかったってことは、桜河が桜河としてまっすぐ愛されてきたってことなんだろうと思う。
#ストーリー
まだぐるぐるはしてるんだけど、結局のところ、こはくに弟の面影を重ねていたというのは「かわいい桜河と過ごす穏やかな時間をあの子とも持てたらよかった」だと思ってる。「俺」は要のことを何よりも大切に思ってるけど、当時は海外にいたし、今も要がちゃんと起きてる時に会えてはいないみたいだし、十条要って人間をよく知らないんだと思う。対して、同じユニットであらゆる出来事を乗り越えてきたこはくのことはちゃんと知ってる。好き嫌いなんかの情報だけじゃなくて、どこまで踏み込んでいいのかとか、自分のことをどう思ってくれてるのかとか。こはくを要の代用品として見たことはきっとない。ただ衣装を着られなくて困ってたから手を貸したらおおきにって言ってくれた。そんな一つ一つが積み重なって信頼になり、絆になり、いつの間にか可愛くてたまらない存在になっていた。桜河と築いた関係が良好だからこそ、弟を守ってやれなかった日から空いたままの心の穴が詰め物を求めてしまった。擬似的な家族関係をこはくに求めたのは、桜河が弟だったらいいなって思いの表れなんじゃないかな。でも「俺」にはかけがえのない弟がいるわけだから、桜河みたいな弟がほしいんじゃなくて、桜河とのような関係を弟とも築けたらって願ってるんじゃないかなって思った。桜河があの子に似ているんじゃなくて、似ている部分を見出すと心が慰められるんだと思う。そもそもあまりよくは知らない弟の愛しい部分をかき集めて、大切にできてると思う桜河の中に探してるんだと思う。それは桜河との関係が理想的なものだから、拠り所になってるからこそで、あくまでも桜河のことを見ている。面影ってまぼろしだから。一方、こはくはどうなんか。相手がどんなつもりであれ、誰かと重ねて見られてたって知ったら誰でも複雑な気持ちになると思う。この人が私に優しいのはあの人と重ねてたから、なんて考えたらゾッとするくらい寂しい。私なら代替にされてたんじゃないかと思ってしまうけど、こはくはそうは思わなかったんだろうな。自分は「俺」の弟じゃないから“おままごと”を求められても困るけど、弟の代替として優しくされてたなんてことは欠片も考えなかった。愛のプロだから、自分に向けられた愛情が本物かどうかくらいちゃんと分かる。自分を通して弟を見てたんじゃなくて、自分のことをちゃんと見てたって分かる。だから、わしに“おままごと”を求めるのはもうやめてなってだけ伝えたら、他に言うべきことはないのかも。家族以外に家族としての生活を求めたのが何故なのかなんてとても分からないけど、そうしたかったって伝えてくれたおかげでスッキリしたモヤモヤがあるし、本音にちょっとだけ触れられたみたいでうれしい。冬の日には分からなかった心の内をちょっとだけ見せてくれたって信じるし、HiMERUはんが愛しく思ってるのは弟はんであり、それとは異なる存在のわしであり、Crazy:Bのみんなとの日常だって信じるし、今はそんでええわって感じなんかな。この先も一緒におるんやし、少しずつ知っていけば。
#ストーリー #HiMERU #俺
「俺」の年齢と十条家についての考え。父への罵詈雑言注意。

時系列考えると十条父のことすんげ〜嫌いになるけど、1歳違いって確かな情報なんかな。私の考え方が間違ってる、十条父が人並みに誠実だったとして1歳差が正しいなら、「俺」は釈迦かって話になるじゃない。

例えば4月2日生まれと4月1日生まれとしても、兄が生まれてから弟を身籠るまで15ヶ月しか空いてないでしょ。それから、少なくとも「俺」が生まれるまで「俺」の母親は生きていた。母の死後、母を忘れたみたいに再婚しようとする父が許せなくて仲違いしたって、いくらなんでも1歳でそうはならない。前妻の死後もしくは存命中にのちの後妻に要を産ませて、そのうえで後妻と次男はそのまま置いておいて、何年かして「俺」に物心ついてから再婚しようとしたってこと?

父親が再婚しようとしたのは「俺」に母親がいた方がいいと思ったとか、1人で子育てに奮闘する中で相談してた同僚といい感じになってしまったとか、なんか凡人でも理解できる優しい理由があってほしかった。「俺」のこと第一に考えててほしかった。

十条父は不倫どころか二つの家庭を掛け持ちしてたってこと?「俺」と要の親にこんなこと言いたかないけど、狂ってる。「俺」の母親が亡くなる前どんな状態だったのか分からないけど、看病どうしてたの?「俺」は誰が育ててたの?

そんな父親がしつこく連絡してきたから、母親の一回忌も済んでない(かもしれない)のに腹違いの弟生まれてたって知ってしまった。それでなお弟のために全てかけてる「俺」ってどういう…要に愛されてどんだけうれしかったらそんなことになるの?どれだけ飢えてたの?どれだけ飢えさせたの?

要だって同じだよ。要が生まれてから父が再婚するまでの要母と要はどういう存在だったの?いかなる理由があっても要母を肯定することはできないけど、そもそもアイドルに狂って破滅するまで追い詰めたのは父親って可能性すら出てくるやん。

それで半死人になって働きもせず学園の敷地に置かれて、無責任に「俺」を頼って、無茶苦茶すぎる。誰かを助けるなんてことは自分の甲斐性でできないならすべきじゃない。「俺」は1人でなんとかして自分の人生歩んでたのに。それで満足してたのに。要だって父が「俺」にしつこく連絡しなければ自分で決めた自分の人生があった。うまくいかなかったとしても、一生懸命やるだけやったらそれが要の人生だったのに。(決して今の2人の人生を否定するわけではない。選んだのは2人なので。)

だいたいどういう神経でときどき「俺」に手紙を寄越すっていうんや。なに書いてあったんや。家出て行った時点で弟の存在も知らせてなかった息子になにを書くことがあるんや。

要に頼られて「俺」がどれだけうれしかったのか、想像もつかない。要だってお兄ちゃんが自分のためにあれやこれやと考えて連絡してくれるのがうれしくて、失望されたくなくて、だから上手くいってるって報告してたんでしょう。

誤報であってほしいと思いつつ、「俺」がここまでする理由として今までで一番しっくり来てしまっている。それだけうれしかったからだ、要に求められて、そんな父でも頼りにされて。オブリガート読んで分かってたけど、全然分かってなかった。うれしかったんだ、たった少しの間の出来事だけで、自分のこれまでもこれからもかけて守ってやりたいと思ってしまうくらいに。

ただ「真面目だった」だけが分からない。「俺」が父親のどの側面を見て真面目だと評していたのか分からない。何かあるんだろうか。もしくは家庭を顧みなかった姿を仕事に真面目だったんだと思いたいだけなんだろうか。分からない。
#ストーリー #俺  #十条家
こはく、お稽古に生け花が含まれてるといい。「脳みそみたいな花」って言うかと思いきや、ケイトウって知ってる。
#こはく
こはくが「無理して身体や心を壊さんように」って言うの、すごいなと思う。自分が15の時は「心を壊さんように」なんて自分の言葉として言えなかった。手が届くところで誰かに何かあったんじゃなければ、メルの事情を知って、メルの立場に立ってよくよく考えて、そう感じることができたってことでしょ。
#こはく
要の病院で「お兄さんもどうぞ」って小児科病棟に飾る短冊渡されたけど何も書けなかったメルが、ささやかな願いを書けるようになるまで。
#HiMERU #俺
桜河家、待望の男の子生まれたのにずっと隠してないとあかんかったから、今はもうこはくは家出ていないし子ども(child)って歳でもなくなってしまったけど、ここぞとばかりに一番でっかい鯉のぼり掲げてたりせんかな。
#桜河家
足の爪切ってる時、いつも「白鳥麗子でございます!」の「小指の爪まで綺麗なのよ」みたいなセリフを思い出すんだけど、美容が趣味のHiMERUはやっぱり小指の爪も綺麗なのかな。「俺」は潰れてそうだけど、どうだろ。こはくは綺麗っぽいな、足に合わない靴どころか靴履く機会すら少なかった気がする。どうか足に合う靴を履いていてほしい、子どもの頃の「俺」。
#こはく #HiMERU #俺
桜河こはく16歳、実は姉はんたちより1センチ2センチ小さいとかあるんかな…それヤバい萌えるんですけど。
#桜河家
お外じゃ大人の男ぶってる桜河のハンカチはアイロンかけるタイプなのか、タオル地か、それともハンカチなんて持たないストロングスタイルでやってらっしゃるのか教えてほしい。
#こはく
「俺」、思春期にプライバシーを完全に守れる環境にはなくて、トイレとか風呂でささっと処理しようと乱暴に扱いてたのが災いして遅漏気味とか。

メルが1回イクまでに2、3回出ちゃう桜河めっちゃかわいいんだけど、今日は「遅漏気味なはずなのに、桜河に触られるとむしろあっけなく達してしまうメル」を推したい。

単純に触られてる気持ちよさっていうより、桜河に見られてしまっている、触られてしまっている、桜河に触らせてしまっているって考えることで脳で感じている。各種の変な罪悪感ごと。

それ普通に「好きな人と触れ合ってうれしい、気持ちいい」じゃだめですか?そう思うのは怖いですか?
フーセンガムを膨らますって、今では造作もないことだけど、子どもの頃は練習してコツ掴むまでできなかった。桜河はできるんかな。
#こはく
教育テレビの番組用にジャン・コクトーの詩「シャボン玉の中へは庭は這入れません まはりをくるくる廻つてゐます」を朗読するHiMERUの顔が見たい。どんな気持ちで読んでるの?
#HiMERU #俺
幼少中で描かされて貼り出されてないから(まあそれはニキ以外みんなか)桜河の絵は変にデフォルメされてなくて、絵本「あのときすきになったよ」みたいなタッチだとうれしい。バラエティー見てて、絵しりとりで描いたうさぎに「鳥獣戯画!?」ってテロップ入れられてたら手叩いて喜んでしまう。
#こはく