うさぎのろぐ

ツイートまとめ
こはくって肋骨の隙間から指入れて心臓潰せるけど、ピクミン1匹でも死なせたら本気で落ち込みそうでかわいい。
#こはく
意識低いから、コンビニでペットボトルの白湯見るたびに「だ〜〜〜れが買うねん!!」て思ってたけど、今なら分かる。HiMERUは買うね。
#HiMERU


「どんな1年やった?」て聞かれて振り返る1年が、今年はほんとに1年あってうれしかった。生まれたての赤ちゃんのつもりが「中堅P」ってなっててひっくり返ったけど、来年もバブバブ頑張るよ。
自分のことかわいいと思ってないけど、「こはくちゃんとニキきゅんはかわいいナンバーな」って燐音に言われたら、ニキのことまじまじと見ながら(かわ…?)って思ってそうでかわいい。
#こはく
「わるい子たちのクリスマス」、waveboxで後日談て言ってもらったのに、HiMERUの方チラッとしか書けなかったからメモ書き🎅🎄

・メルからこはくへのプレゼントは手袋

・こはくも帰ってすぐ風呂駆け込んで1人でした。1回出して髪とか洗い始めたけど、メルのえっちな顔とか声とか思い出したらまた元気になってしまったので、もう1回出してから上がった。

・なのにメルとえっちする夢をガッツリ見てバキバキに朝勃ちした。ジュンくんも忙しくて朝早くに出たから気づかれてない。よかったね。夢の中のメルがめちゃくちゃえっちだったので、しっかり出してから支度した。

・もらった手袋さっそく着けていった。ハイブランドってわけでもないけど、見る人が見れば分かるいい素材のものだったので、燐音はメルが贈ったって気付いてる。でも触れない。ニキは気づいてないけど「あれ、手袋あったかそうっすね〜」つって褒めてくれる。

・寒さ凌ぐために2人とも缶飲料飲んでからケーキ食べ始めてるうえ、メルはコーヒーだったから最後の方は気持ちよさの中に尿意もあった。

・(手では触ってないけど)桜河のチンに触れたのも、気持ちいい時の顔を見たのもこの時が初めてなので、これからソロプがよりリアルな妄想のもと行われることになる。桜河も同じく。

・このこはひめは2月4日22時ごろからフライングして始める。
#創作メモ
HiMERUは「先輩刑事」がもうすでに最高やけど、こはくが新人として走り回るタイプの刑事ドラマでは科捜研にいてほしい。毎度ビーカーに入れた紅茶と美味しいお菓子とヒント出してくれるけど、事件解決の打ち上げの飲み会には絶対来ない役やって。シーズン2の6話で重い過去が明らかになるタイプの。
#HiMERU
ドラマでSATとかSITとかの役やる23歳の桜河こはく見たすぎる。

凶悪事件解決したあと顔のシールド外してニッと笑うシーン絶対最高でしょ。交番のおまわりさんも似合うけど、それは今すでにめちゃくちゃ似合うと思う(BGMはののかちゃんの犬のおまわりさんで頼みます)ので、ちょっと背が伸びて肩幅が広くなった桜河にはぜひSATとかSITとか着てほしい。
#こはく
こはく絶対に成長に期待してデカめの制服誂えてブカブカになっててほしいけど、アイドルが通う学園がそんな不恰好許すかっていう現実問題があるよな。
#こはく
制服着てるときにシャツの袖のボタン(しかも右手)をうっかり開けちゃって、どうしても閉められないこはくが見たい。洋服ばっかり着て育ってもあれ閉めるの難しいもん。なんであんな硬いのあそこのボタン。
#こはく
ワンライがワンだったこと一回もないな…いやワンライとは?と思って大まかに時間測ったら、下書きが40分前後、肉付けが2時間ほどだった。その後ちまちま校正を重ねているので、今回も全然ワンじゃないです。

以下、「春待つ小指」の下書き。

この時点ではFALLIN' LOVE=IT'Sの続きかなと思ってた。肉付けの段階で違うなと思って削いだ。何回か鏡を覗くのはその名残。

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ワンライもう少し

届いたばかりの制服を着てみる。復学の準備は順調に進んでいる。机の上には真新しい文房具。人生初の宿題はHiMERUはんに習いながらちょっとずつすすめている。

折り目のついたシャツ。糊のにおい。小さなボタンをいくつもしめて、ブレザーを羽織る。背が伸びることを期待して揃えた上下は少しダボっとしている。まあ、これくらいすぐやろ。最近は早く寝るようになったし、お腹も空くし、成長期くるんやろ。

ネクタイを結ぼうとして手間取る。何度か仕事でつける機会があって覚えたと思っていたけど、しばらくしないうちに忘れてしまった。惜しいところまで来ていると思うんだけど。今度ジュンはんがおるときに教えてもらわなあかんな。

悪戦苦闘していると、ドアがノックされた。反射的に返事して向かう。ジュンはんが鍵持ってくの忘れたんかと思ったのに、思いもよらない声が降ってきた。

「HiMERUです」

「ひ、HiMERUはん?」

ジュンはんなら良いんかと言われればそんなことはないけど、復学が楽しみで制服を着ているところをHiMERUはんに見られるのは恥ずかしい。かといってまたいくつものボタンをはずして着替えるとなると、その間待たせてしまう。

「ご、ご用件は」

「かしこまってどうしたんですか? HiMERUの荷物に桜河の書類が紛れていたので届けに来たのです」

「え、ほんまか…今開けるわ」

「お取り込み中なら出直しますが」

「いや、あの、大丈夫やねんけど、一個だけ約束してくれん?」

「なんですか?」

「笑わんといてな」

そう言ってドアを開けると、HiMERUはんの目がまんまるくなって瞬いた。

「おや、これは」

「ほら、わし洋服苦手やから一回練習してみようと思ってな。朝遅刻するとあかんし」

早口に言い訳を捲し立てる。実際ネクタイは結べていないし、練習と言って差し支えない。

「ふむ、蛮カラ学園は拝見しましたけど、桜河の制服姿を見るのは初めてですね」

「うん…」

「よくお似合いですよ。初々しくて可愛らしい。HiMERUと違って制服が負けている感じもしません」

「う、覚えとったんか」

「ふふふ。ネクタイはどうしたんですか?」

「ああ、結び方を忘れてしもてな。ジュンはん帰ってきたら教えてもらうわ」

「よければHiMERUが教えましょうか」

「ほんま?」

「ええ、お邪魔しても?」

「うん、ええよ」

初々しくてかわいいか。この袖のブカブカ具合、かっこいいって言われるわけないのは分かってたけど、かっこつかんわ。

「ここをこうするのです」

「ん、できた」

「上手にできましたね」

鏡の前に立つと、ネクタイがあるだけで少し大人っぽくなったような気がする。ネクタイに手をかけると、ふわっと、いつか見た夢の記憶が蘇った。ほんの少しネクタイを緩めてみる。

「おや、苦しかったですか?」

「ううん、この間HiMERUはんが緩めてるの見て良ぇなっち思ったから」

あと「先生」も。今思えばあの夢は結構、現実に影響されていたらしい。

HiMERUはんは何も言わずににっこりと微笑んでいる。

「あーあ、でも、HiMERUはんと同じ学校やったらよかったのにな」

「ふふ。そう言っていただけるのは光栄ですが、HiMERUとは学年が違いますから、どのみち学校で会う機会はあまりないのではないでしょうか。漣もそうですよね」

「そっか。ジュンはんもHiMERUはんも先輩やもんな」

「桜河ならきっとすぐに友だちができますよ」

「うん」

たしかにそれはちょっと心配やけど、それだけじゃないんよ。むしろそれよりも、単純にHiMERUはんと一緒に学校行ったり帰ったり出来たらいいなって思ったのが大きいんやけど。

「ところで、玲明学園と秀越学園のちょうど真ん中あたりに出来たアイスクリーム専門店が人気だそうですよ」

「冬やのに?」

「ええ、連日大行列だとか」

「へえ、行ってみたいね」

「そうですね。でも、今は寒いので、こういうのはどうですか? 復学して、生活に慣れてきた頃には暖かくなるでしょう。放課後、待ち合わせて一緒に行くというのは?」

「放課後!? わしそういうの憧れとったんよ。うん、そうしよ」

「では、約束しましょう。楽しみですね」

指切りする。ドアが開いて、ジュンはんが帰ってきた。

「ただいまーってあれ、靴……HiMERU?」

「ジュンはん、おかえりなさい」

「お邪魔しています、漣。もういい時間ですし、HiMERUはこれでお暇しますね」

「え、はい……あれ、サクラくん珍しい格好してますね」

「コッコッコ。ちょっと練習してみたんよ。ほなHiMERUはん、おおきにな」

「ええ、おやすみなさい」

「おやすみ」

「おやすみなさい」

HiMERUはんを見送ってネクタイに手をかける。確かにもういい時間だった。HiMERUはんと話しているとあっという間に時間が過ぎる。

「なあジュンはん、聞いても良え?」

「なんですか?」

「やっぱ制服大きすぎたやろか」

「え? うーん、大丈夫ですよぉ。サクラくん最近よく寝るし、すぐにそれくらい大きくなりますって」

「うん、そうなると良ぇんやけど」

できればHiMERUはんよりは大きくなりたいところ。

あと2年は法律で大人になれないし、まだコーヒーは飲めないし、背もそんな明らかには伸びてないし、だいたい現実のわしは思いを伝えることすらできていない。できてないというか、してないってのもあるんやけどな。

「なあジュンはん」

「今度はどうしたんですか?」

「あのな、放課後にー……」

待ち合わせてどっか行くのって、デートっち言うても良ぇと思う?

「ごめん、やっぱなんでもないわ」

「そうですか? あ、サクラくん先にお風呂入ります?」

「ううん、わしもう入ったで」

「じゃあ俺、サクッと入ってきますね」

「うん、おやすみ」

制服を元通りハンガーに掛けて、布団に入る。さっきまでHiMERUはんが腰掛けていたところだけ温かいような気がする。

もう少ししたら高校生。それで、もう少ししたら……高鳴る胸と裏腹に、みるみるうちに瞼が重たくなっていく。あの夢の続きとか見られたら良ぇのにな。ぼんやりとそう考えながら意識を手放した。
#創作メモ
こはくが湯豆腐好きなのおじいちゃんみたいでかわいい。いくつになっても毎食動物性タンパク質食べたいよあたしゃ。
#こはく
(スティックシュガー)お返事で書いたけど、友だちがコーヒー飲めるか紅茶飲めるか、砂糖要るかミルク要るか、ましてどのくらい要るかなんて、案外覚えてないと思う。コーヒー飲めるかどうかくらいは分かるけど、砂糖いくつなんて普通は机の向かいで己でやってることだから知らないよ。メルはこはくの適量知ってるけどね。

桃を丸ごと求肥で包んだみたいなほっぺって表現、自分で書いといて破茶滅茶に気に入った。求肥1枚分くらいのほちゃほちゃ感。少年の頬のあどけなさ。食べたい。
#創作メモ
「恋する瞳は油性ペン」の地味なお気に入りポイント、ファーストキスの感想をその場で本人にお伝えしてしまう桜河の男子高校生感。
#創作メモ
「てれんれくだ」
こはく視点だとコメディタッチだし、そのへんの純文学の方がよっぽどエロいから、ま〜今回はR指定は要らんかな♪と思ったんだけど、よく考えなくてもバックハグで耳噛まれてゾクゾク…ッ♡ってなっちゃってるメルはドスケベだった。

以下、自分で書いておいて何言ってんの?です。



年下の恋人にやんわり動きを封じられ、弱点弄ばれて気持ちよくなっちゃってるメル、めっちゃエロい。でも「弄ばれてる」んじゃなくて、「弄ばさせてる」なのがドスケベ オブ ドスケベ。

桜河がド攻めに育ちかけてるこはひめは、一見こはくの手の上でメルが転がされてるように思えても、実際はメルの手の上でこはくが転がされてるのがめっちゃ良い。どうせ抱かれることになるのは分かってるうえで、桜河がどれくらい我慢できて、どうやっておねだりしてくるのか楽しみにしちゃってるもんな。だって「今夜はしませんよ」とか言って、後ろの準備ばっちりしてあるんだもんこの人。

風呂上がりだからたぶん寝巻きにカーディガンって格好なのも気抜けててエロい。付き合ってから、ある程度年月の経ってる二人って感じで良い。

この話のメルもどうせ乳首弱い。このあと服の下に手差し込まれて、乳首さわさわ触られながら耳舐められて、めちゃくちゃに乱れるんでしょ。腰浮かしてさ。どの口が「今夜はしませんよ」って仰ってるんです??

でも日常的にイヤーカフ付けてる時点で耳弱いの眉唾よ。だいぶあやしい。桜河の声がめっちゃ好きか、桜河が耳攻めをしてくるって事態に興奮してるか、その両方か。
#創作メモ
こはくがメキメキいろんなことを吸収して最強のド攻めに育つことを楽しみに生きてる自分と、いつまでもリードされてたって、へたくそだっていいじゃん、かわいいじゃんって思ってる自分が常に殴り合ってるのでブレブレ。前者の方を応援してるのにたまに負ける。
#創作メモ
初めての攻めフェラ、もっと明るく書けばよかった気もするけど、「俺」ってだいたいのことは人並み以上にできるし頭もいいし機転もきくから、恥ずかしい!失敗した!って感情にめちゃくちゃ弱いと思ったんよね。そんな気持ち滅多にならないから。

英語全然得意じゃないのでよく分からんけどashamedって感じなんかな……こう、アルミの板がひしゃげちゃって元に戻すにはちょっと手間かかるような感じのあの……いや〜な恥ずかしさ。人生でそんな経験したことほとんどなさそう。

桜河のよりデカいtntn舐めたる言われてちょっと舞い上がっちゃってたのに、うぇってなったら流石のメルもめっちゃ恥ずかしくなる気がする。

でも……あの時はもしかしたらそんな気持ちになったんかもしれん……ていうかアルミ板折れ曲がって筋ついちゃってんだよな……はぁ……暗闇に紛れていくなよ……光に向かって進んで……
#創作メモ
172cmのワイ、ユニクロでメンズのシャツ買ったらSで丈ちょうど、肩幅ちょいゆるくらいなんですけど、こはくくんもしかしてSサイズ着てんの?Sサイズの16歳、言葉にするととってもキュートじゃん。それとも肩幅あるからMなんかな……それはそれで猛烈にグッとくるな。
#こはく
反射神経が良すぎてヒョイッとコーン捕まえられるから、トルコアイス屋でおじさんに弄ばれないこはくはちょっと見たい。
#こはく
生徒×先生の短編、こはくの学校知識の大部分が実体験より漫画テレビ由来だと思って、窓際一番後ろの主人公席に座るつもりでいるのがちょっと気に入ってる。
#創作メモ
短編「背伸び10cmの恋」の話。手元にハガキがあったら、短編のこはくと同じことをしてみてほしい(やってみた人)。手元のハガキを見ると、10センチってこんなもんか…大した差じゃないなって思うけど、壁見上げてみるとなかなかデカい。

短編の時点ではまだ身長伸ばす目安にしてるくらいのかわいいもんだけど、数ヶ月もする頃には目がこの辺、口がこの辺だからこう…つってキスするシミュレーションしてるよ。かわいすぎでしょ。ジュンくんに見られないように気をつけてね。
#創作メモ
ポピー資料集

▽タイトル
 一瞬、もっと抽象的なタイトルを付け直そうか悩みました。すでに表紙に取り掛かってくれてた相方とも相談して「ビジネスホテル『ポピー』306号にて(芽生えた恋の物語)」に落ち着きました。こっちにしてよかったです。奥付でタイトル間違えてて膝から崩れ落ちました。

▽表紙
 ポピーの窓から覗く2人の案も出してもらったんですけど、雨降らすと顔見えなくなるので泣く泣くボツになりました。

▽装丁
 印刷所さんが忙しかったらしく、サンプルが永遠に来なかった(結局注文後に来た)ので、ネットで調べ倒して勘で選びました。細かいパールが水っぽくて良い感じになって最高でした。

▽本文
 あらかた後書きに書いた通りなんですけど、とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。絶対終わらんと思ってたのに、案外終わるもんですね。
 ガチのこだわりを改まって説明するのは恥ずかしいし、いただいた感想でけっこう気付いていただいてたので、しょうもない舞台裏だけ晒しておきます。

・ポピー
 なぜこんな辺鄙な場所に新幹線が?みたいな駅につながるアーケードに建っています。地元住民は「昔からあるけどなんで潰れんのやろ?」って思ってます。最寄りのコンビニはアーケードの端。0時回ると出入りできなくなるので、HiMERUはもっと時間稼ぎたかったけど、締め出されても困るので早めに帰ってきてます。燐音とニキはコンビニ前の横断歩道渡ってすぐのビジネスホテルに泊まっています。こちらもローカル。ポピーより断然築浅。

・星奏館自室
 けっこう仕事で居る居ないあるでしょうし、ジュンくんと共有の卓上カレンダーあったらかわいいなと思って書きました。ジュンくんが青ペン、桜河が赤ペンです。けっこう書くの忘れたり、見るの忘れたり、見たのに忘れたりすると思います。

・あるアパート
 第一部105話でニキが言ってた「どっかの病院の近く」の部屋のつもりです。しばらく住んでから星奏館に移ったので、最低限の家電があります。築8年ほどの二階建て、二階の右側の角部屋。階段も二階の廊下も壁の中のタイプのアパートです。建物の名前がESPERANZA、「希望」なの我ながら性格悪すぎるなと思いました。ありそうだと思って…てへ。
 ふつうに暮らそうと思ったらまあまあ狭い部屋ですが、俺は持て余していました。ロフトへ上がるのが梯子ではなく階段のタイプで、床が埃っぽいので階段だけ適当に拭いてそこに座ります。スティック型の掃除機があるにはあるので、後日譚で桜河が訪ねてくるにあたり、彼は床どころかエアコンのフィルターにまで掃除機をかけました。

・ホテルマーレ
 名前を聞けば分かるくらいのちょっといいホテル。そういうホテルにはだいたい地名が入るんですよね。モデルにしてる街はありつつも、具体的な地名を入れたくなくて、最後まで決めかねていました。結局、相方が書いてくれた架空の宿泊レビューで決めました。以下、レビューです。
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海から徒歩3分の場所に位置してて、全室オーシャンビューではなく海側と山側の部屋に別れてるけど最上階にある露天風呂はとても景色がよく気持ちいと大評判のハーバーホテル「マーレ」、そこそこ年季入ってるけど全室オーシャンビューでご飯が新鮮でとても美味しくて清潔感で古さをカバーしてるグランドホテル「青海」
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 部屋は狭いものの、アメニティーがめちゃくちゃいいのでHiMERUもホテルのシャンプーを使いました。これは良いアメニティーを試してみたいという気持ち半分、桜河と同じ匂いに包まれて寝たいという気持ち半分だと思っています。いじらしいのはどっちかって話ですよ。ちなみに、風呂トイレ別なのでビニールカーテンはありません。

・その他
 恋愛診断する桜河はけっこうお気に入りです。診断項目を参考にするべくいくつもサイトを見ていたら、閲覧履歴が思春期みたいになって恥ずかしかったです。HiMERUパート書いてる時は「自己同一性とは」みたいな履歴が並びました。温度差。

 こはくとAVについて。どう見てもおじさんが学ラン着てるの気になって仕方ないんじゃないかなと思いました。意味が分からないというか、ツッコミどころ多すぎて本筋が入ってこないというか。雰囲気に当てられてるだけで、内容を良いとは思ってない気がします。

 HiMERUが飲みたかったボトルコーヒーには一応モデルがありました。ちょうど新発売になったやつ。それがすごい美味しいものと思い込んで書いて、コーヒーの部分書き終わってから飲んでみたら全然美味しくなくて笑いました。

 脱稿してから友だちと旅行に行ったら、うっかりミスってセミダブルでした。172と166でも夜中3回くらいぶつかって起きました。クソ狭。クソ狭ベッドで好きな人と寝る羽目になった2人、最高すぎて自分でやっといて踊りました。
#創作メモ
わたし前のキリ番リクエストでも桜河の成長期書いてたな。だって好きなんだもん。いっぱい食べて、いっぱい寝て、すくすく育って。
#創作メモ
そういえば声かけていただいた時、卯野のイントネーションけっこうバラバラで面白かったです。自分では「ウサギのぴょんこ」って言う時の抑揚で卯野だけ切り取るイメージだったんですけど、「う→さ↑ぎ↑の↓」って呼んでもらった時は名字感増してそれもいいなと思いました。好きに呼んでください🐰
#イベント