うさぎのろぐ

ツイートまとめ
ラジオや有線で夏の恋の歌を耳にした桜河は、自分の恋路と重ねてみたり、また今日も誘えなかったのに2人で花火大会に出かける日のことを想像しちゃったりして、汗ばんだ足につっかけたサンダルぴこぴこ楽しげに揺らすのかな〜

って考えてる時は夏をやや愛せるし、そうでもしないと夏なんて愛せない。