ロッカー閉じ込めで桜河よりメルが劣勢に追い込まれる状況をつくるとしたら、どのスパイスを入れるといいのか考えてたら風呂が水に変わった。 ロッカーに桜河と閉じ込められちゃった、そんなタイミングでインナーに一本髪の毛入り込んじゃってるといいよね。抜きあいはしてるけど最後までいってないこはひめ、メルはちくび開発済み。 一通り状況把握して、さてどうしましょうかねって考えてたら胸の辺りがムズムズする。髪の毛かなって当たりつけたところで、暗いから見えないし取れないし、HiMERUはん?何しとるん?っち話。 気にしないでおこう、ここから出る方法を考えようと思えば思うほど存在感を増す髪の毛。完全にちくび立っちゃってるし、桜河がもぞもぞ動いた弾みで服擦れていよいよ意識が集中してしまう。ていうかもう触りたくて堪らない。今触ったら絶対気持ちいいのに。 一方、なんかHiMERUはん息荒いなって思い始めた桜河。わしにはまだ分からんけど、もしかして空気薄くなってきたんかな?早よ脱出せんとHiMERUはんしんどいよな。これドアって蹴ったら破れんやろか…と思って、背中側のドアを蹴るべく反対向こうとする。 もぞもぞ動いた弾みに、膝曲げて腰引いちゃってるメルのちんちんを桜河の腰の骨が擦ってしまう。ンッ…て声が聞こえた気がして、いやまさかともう一回同じ動作してみる桜河。ゴリッとする。手で触ってみると明らかにちんちん(勃)。驚いてるのにさわさわしてしまう右手。 「あっ…や、やめ…」 「え…ほなやっぱりこれHiMERUはんの?」 「他に誰かいるんですか」 「いやそうやなくて…急に怖いこと言うんやめてや」 「桜河が変なことを言うからでしょう」 「う、それはごめん…けど、それはHiMERUはんが…HiMERUはんが…その、大丈夫?」 「大丈夫に見えますか?」 「うーん、少しは目慣れてきたけど…」 「だからそういうことではなく、っばか、動かないでください」 「そんなこと言うても」 「とにかく、なんとかして収めますから桜河は大人しくしていてください」 「うん…けど一個問題があってな?」 「なんです」 「えっと、言いにくいんやけど、その、わしもな?」 「ちょっと、ばか、押し付けないで」 「HiMERUはんが変な声出すからやんか」 「それは桜河が触るから…んっ」 「だってびっくりしたんやもん。ちゅーか、わしが触る前からなっとったやん」 「それは…髪の毛が」 「ここで怖い話するん!?」 「そうじゃなくて…もう、いいから触ってください」 「どっちやの」 「〜っ、いいから、もうこうなったら出した方が早いですから。ほら、桜河も」 「んぁ…ぅ、でもパンツ汚れてまうで?」 「それももう今さらなのです。顔、こっちに向けて」 「うん…」 キスしてる間は忘れてたけど、下触ってる間また髪の毛(会話書いてる間しばらく髪の毛の存在忘れてた)モゾモゾして、自分でちくび触る。明らかにちんちんじゃない感じで感じてるのでバレる。結局いま!?ってタイミングで髪の毛のこと説明する羽目になり、服たくしあげて舐められる。桜河はもう完全に目慣れてちくびどこにあるかくらい分かってるのに、わざと外れたとこ舐めて焦らしておいて、いきなりピンポイントで吸う。珍しくメルの方が先に達してしまうし、めっちゃ声でてる。特殊シチュエーションに弱そう(確信)。 ロッカーには謎のババアが防音加工を施してあるので問題ない。 どうでもいいけど、ふせったーって本来のネタバレ防止としての使い方してるえらい人たちと、私のようにエロツイにワンクッション噛ませるために使ってる不届き者たちと、どっちが多いんだろ。いつもありがとう伏せ太。私ダックスフント怖いけど伏せ太はすきだよ。 こはひめ 2024/02/29(Thu)
ロッカーに桜河と閉じ込められちゃった、そんなタイミングでインナーに一本髪の毛入り込んじゃってるといいよね。抜きあいはしてるけど最後までいってないこはひめ、メルはちくび開発済み。
一通り状況把握して、さてどうしましょうかねって考えてたら胸の辺りがムズムズする。髪の毛かなって当たりつけたところで、暗いから見えないし取れないし、HiMERUはん?何しとるん?っち話。
気にしないでおこう、ここから出る方法を考えようと思えば思うほど存在感を増す髪の毛。完全にちくび立っちゃってるし、桜河がもぞもぞ動いた弾みで服擦れていよいよ意識が集中してしまう。ていうかもう触りたくて堪らない。今触ったら絶対気持ちいいのに。
一方、なんかHiMERUはん息荒いなって思い始めた桜河。わしにはまだ分からんけど、もしかして空気薄くなってきたんかな?早よ脱出せんとHiMERUはんしんどいよな。これドアって蹴ったら破れんやろか…と思って、背中側のドアを蹴るべく反対向こうとする。
もぞもぞ動いた弾みに、膝曲げて腰引いちゃってるメルのちんちんを桜河の腰の骨が擦ってしまう。ンッ…て声が聞こえた気がして、いやまさかともう一回同じ動作してみる桜河。ゴリッとする。手で触ってみると明らかにちんちん(勃)。驚いてるのにさわさわしてしまう右手。
「あっ…や、やめ…」
「え…ほなやっぱりこれHiMERUはんの?」
「他に誰かいるんですか」
「いやそうやなくて…急に怖いこと言うんやめてや」
「桜河が変なことを言うからでしょう」
「う、それはごめん…けど、それはHiMERUはんが…HiMERUはんが…その、大丈夫?」
「大丈夫に見えますか?」
「うーん、少しは目慣れてきたけど…」
「だからそういうことではなく、っばか、動かないでください」
「そんなこと言うても」
「とにかく、なんとかして収めますから桜河は大人しくしていてください」
「うん…けど一個問題があってな?」
「なんです」
「えっと、言いにくいんやけど、その、わしもな?」
「ちょっと、ばか、押し付けないで」
「HiMERUはんが変な声出すからやんか」
「それは桜河が触るから…んっ」
「だってびっくりしたんやもん。ちゅーか、わしが触る前からなっとったやん」
「それは…髪の毛が」
「ここで怖い話するん!?」
「そうじゃなくて…もう、いいから触ってください」
「どっちやの」
「〜っ、いいから、もうこうなったら出した方が早いですから。ほら、桜河も」
「んぁ…ぅ、でもパンツ汚れてまうで?」
「それももう今さらなのです。顔、こっちに向けて」
「うん…」
キスしてる間は忘れてたけど、下触ってる間また髪の毛(会話書いてる間しばらく髪の毛の存在忘れてた)モゾモゾして、自分でちくび触る。明らかにちんちんじゃない感じで感じてるのでバレる。結局いま!?ってタイミングで髪の毛のこと説明する羽目になり、服たくしあげて舐められる。桜河はもう完全に目慣れてちくびどこにあるかくらい分かってるのに、わざと外れたとこ舐めて焦らしておいて、いきなりピンポイントで吸う。珍しくメルの方が先に達してしまうし、めっちゃ声でてる。特殊シチュエーションに弱そう(確信)。
ロッカーには謎のババアが防音加工を施してあるので問題ない。
どうでもいいけど、ふせったーって本来のネタバレ防止としての使い方してるえらい人たちと、私のようにエロツイにワンクッション噛ませるために使ってる不届き者たちと、どっちが多いんだろ。いつもありがとう伏せ太。私ダックスフント怖いけど伏せ太はすきだよ。