うさぎのろぐ

ツイートまとめ
桜河23歳とか。付き合って2年弱くらい、メルが頑なに声を出さないこはひめ。桜河の企み。

演技や話術がめちゃくちゃ上手くなった桜河。メルが珍しくだいぶ酔ってる時を狙って、飲み物にハチミツ溶かして変な味に感じるようにして飲ませる。自白剤みたいなものを盛ったって説明してからベッドに連れ込んでほしい。

メルはほんとはそんなもの盛られてないって分かってるけど、酔っ払ってるのもあって、桜河の持ち出した設定に乗ってくれる。
(博士のワンポイント解説! これは薬のせいってことにして思うがままされるがままに乱れてみたい願望がメルにもあるからなのぢゃ。そして桜河もたぶん、メルが本当には信じるわけないのは分かってるけど、メルには何かきっかけが要ると思っておるのぢゃ)

桜河が服の上から身体さわさわ撫で始めたら顔背けてキス中断して、両手で口押さえつけてる。じっと目覗き込みながら「なあ、どこ触ってほしい?わしに教えて?」って聞かれて、口押さえたまま首横に振る。けど、桜河が口から手剥がそうとすると、力弱まってるから簡単に動く。

手剥がしてもう一回「どうしてほしいかわしに教えて?」って聞かれると「こ……ここを……」つって桜河の手を胸に持ってく。桜河は、これ以上はあかんかな?て思いつつ「ここをどうしてほしいん?」て聞く。「触って」で良かったのに、この状況に酔ってるから勢い余って「い、いじめて……?」って言ってしまうメル。

注文通り執拗にいじめながら「これ気持ちい?」「これ好き?」って聞く桜河。薬のせいにして素直に「き、気持ちいい……っ」「好き、好き」「あっ……あ、もっと」って答えるメル。ちょっと声出てる。乳首だけで一回イッてる。

そんな調子でいちいち「次はどうしてほしい?」「これ好き?」「ぬしはんも気持ちいい?」って聞きながら進める桜河。解し終わった時点でぐったりしてるメル。最後は自発的に「ほしい」って言う。めちゃくちゃ喘ぐ。

桜河が「もっと声聞かせて?」とか「これも気持ちえぇの?ちゃんと言えてえらいな」とか「かわいい」とかめちゃくちゃうれしそうに言ってくるし、なんかいつもより気持ちよさそうだし、自分もなぜか気持ちいいメル。この日は設定に乗っかったまま事後、盛ったことについて一通り怒るけど、次からちょっとずつ声出るようになる。