「夢八夜」の「第六夜」とか「花の名」はそうじゃなかった「俺」の過去を想像して書いたけど、愛されて…とまではいかなくても、大切にされて、守られていてほしかったよ。本人はしっくりきてなくても用意された居場所があって、安心して眠ることができる子どもであってほしかった。 あの世界の大人は誰も正しく子どもを守らないなんてことは分かりきってたのに、なんでいまこんなに悲しいんだろ。裏切られる程度には神父に大人の役割を期待してしまってた。それは自分が当然のように守られて、望まれて育った人間だからで、私には彼のこれからの幸せを願い見届けることしかできない。 #ストーリー かんそう 2026/05/06(Wed)
あの世界の大人は誰も正しく子どもを守らないなんてことは分かりきってたのに、なんでいまこんなに悲しいんだろ。裏切られる程度には神父に大人の役割を期待してしまってた。それは自分が当然のように守られて、望まれて育った人間だからで、私には彼のこれからの幸せを願い見届けることしかできない。
#ストーリー