秘すれば花It's never over永遠を魅せるならばがありがたすぎる。本当の「俺」を見せてくれ…!って願ってる反面、常に完璧なアイドル「HiMERU」であろうと努めるその確固たる意志が大好きなので。 やっぱりアイドルHiMERUとして歌うからにはこうであってほしいよ。1ファンとして「俺」の存在に気付かずHiMERUを見るなら、秘密を着飾って美しく笑い、歌い踊って真摯に永遠を魅せようとしてくれるのすごいうれしいもん。100信頼できる。 そんで藍良vsHiMERUなのめっちゃうれしい。ラビットファイトじゃん。こはくの反応含めて超楽しい。2人に挟まれて感想聞かれて、先にHiMERUを褒めても藍良はだよねぇ〜!つって一緒にHiMERUを褒めてくれそうだけど、一つ間違えたらHiMERUの方が静かに拗ねそう。ラブコメですか? つってキャッキャしてたら藍良の初手「仮初め」のパンチライン強すぎて私の顎まで砕けた。一時的な、間に合わせの愛って何も知らないだろう藍良に無邪気にぶちかまされたらたまらんな…要くんも愛嬌筋で輝くタイプのアイドルなんじゃないかなって個人的には思うし。 「HiMERUも同感です」はどの部分に対してなんだろ。「仮初めじゃない」以外の全てかな。 「手の内明かしちゃ徒花 秘すれば花」か。どう受け取るか考えあぐねて、ググって辞書引いて大忙しだったんだけど、秘すれば花って世阿弥の言葉なのか。構えて考えすぎてわけわからなくなってたけど、そんな「俺」がどうのこうのの深い意味はないのかも。単に藍良へのアンサーとして、全てを曝け出さず秘密を持っておくことは魅せる上で大切なことって歌ってるんだろうな。視野狭窄になってたけど、そもそもこれHiMERUの歌じゃなくてそういう趣旨のバトルだし。 というところに落ち着いておいて、なおごちゃごちゃ言いたいよな。花だもん。徒花って桜を指して使われてることあるよね?なに?どうした? アイドルとしてファンを魅せるスタンスのことではなく、あえて「俺」のこととして捉えるなら、秘さなくても花ですが…と。勝手に「俺」は秋生まれのような気がしてるんだけど、それは身の回りの秋生まれが総じて聡明で優しいからってのと、「俺」のこと秋の花っぽいなって思うことがあるからなんよね。痩せた土地でも咲くコスモスとか、ぽつんと咲いてるのにしゃんと茎を太くまっすぐ伸ばしてる彼岸花とか、なんかそういう逆境に負けない強さと美しさ。なのに傍目に見たときの心許なさみたいなものまで似ている気がする。えっと、いや、何の話だったっけ。 「秘密の総合商社なのです」の何言っちゃってんの?感が最高。桜河に悪意なく意味聞かれて説明に困らない?見たいけど。HiMERUの美学に感じ入ったバトルの締めが「秘密の総合商社なのです」なのがCrazy:BのHiMERUぽくて大好きだな。 藍良はドルオタとしてワーッ!ってまくしたてちゃうことあるんだろうけど、宙くんが口回るのびっくりだよ。宙くんよりもったりしたHiMEラップ、渡された参考資料が夢○幻○郎やったとかなんか?好きだ。 HiMERUの部屋は鉄虎くんもラップバトル出てるから、リリック覚えるまでぶつぶつぶつぶつ言ってるのが部屋に2人もいたんかと思うと嵐ちゃん大変だったな。 あの、とりあえず桜河の感想が知りたいです。私の感想はもういいって。はい、おしまい。 #曲 かんそう 2025/01/26(Sun)
やっぱりアイドルHiMERUとして歌うからにはこうであってほしいよ。1ファンとして「俺」の存在に気付かずHiMERUを見るなら、秘密を着飾って美しく笑い、歌い踊って真摯に永遠を魅せようとしてくれるのすごいうれしいもん。100信頼できる。
そんで藍良vsHiMERUなのめっちゃうれしい。ラビットファイトじゃん。こはくの反応含めて超楽しい。2人に挟まれて感想聞かれて、先にHiMERUを褒めても藍良はだよねぇ〜!つって一緒にHiMERUを褒めてくれそうだけど、一つ間違えたらHiMERUの方が静かに拗ねそう。ラブコメですか?
つってキャッキャしてたら藍良の初手「仮初め」のパンチライン強すぎて私の顎まで砕けた。一時的な、間に合わせの愛って何も知らないだろう藍良に無邪気にぶちかまされたらたまらんな…要くんも愛嬌筋で輝くタイプのアイドルなんじゃないかなって個人的には思うし。
「HiMERUも同感です」はどの部分に対してなんだろ。「仮初めじゃない」以外の全てかな。
「手の内明かしちゃ徒花 秘すれば花」か。どう受け取るか考えあぐねて、ググって辞書引いて大忙しだったんだけど、秘すれば花って世阿弥の言葉なのか。構えて考えすぎてわけわからなくなってたけど、そんな「俺」がどうのこうのの深い意味はないのかも。単に藍良へのアンサーとして、全てを曝け出さず秘密を持っておくことは魅せる上で大切なことって歌ってるんだろうな。視野狭窄になってたけど、そもそもこれHiMERUの歌じゃなくてそういう趣旨のバトルだし。
というところに落ち着いておいて、なおごちゃごちゃ言いたいよな。花だもん。徒花って桜を指して使われてることあるよね?なに?どうした?
アイドルとしてファンを魅せるスタンスのことではなく、あえて「俺」のこととして捉えるなら、秘さなくても花ですが…と。勝手に「俺」は秋生まれのような気がしてるんだけど、それは身の回りの秋生まれが総じて聡明で優しいからってのと、「俺」のこと秋の花っぽいなって思うことがあるからなんよね。痩せた土地でも咲くコスモスとか、ぽつんと咲いてるのにしゃんと茎を太くまっすぐ伸ばしてる彼岸花とか、なんかそういう逆境に負けない強さと美しさ。なのに傍目に見たときの心許なさみたいなものまで似ている気がする。えっと、いや、何の話だったっけ。
「秘密の総合商社なのです」の何言っちゃってんの?感が最高。桜河に悪意なく意味聞かれて説明に困らない?見たいけど。HiMERUの美学に感じ入ったバトルの締めが「秘密の総合商社なのです」なのがCrazy:BのHiMERUぽくて大好きだな。
藍良はドルオタとしてワーッ!ってまくしたてちゃうことあるんだろうけど、宙くんが口回るのびっくりだよ。宙くんよりもったりしたHiMEラップ、渡された参考資料が夢○幻○郎やったとかなんか?好きだ。
HiMERUの部屋は鉄虎くんもラップバトル出てるから、リリック覚えるまでぶつぶつぶつぶつ言ってるのが部屋に2人もいたんかと思うと嵐ちゃん大変だったな。
あの、とりあえず桜河の感想が知りたいです。私の感想はもういいって。はい、おしまい。
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