二十歳の集いには行かなかったニキをクレビらで祝ったシナモンの帰り、お腹いっぱいなのにたい焼き半分こしよってHiMERUの袖を引く、“知ってる”こはく。ニキには紅白饅頭あげたけど、HiMERUに同じものは受け取ってもらえないと考えてのめで鯛。 こはひめ 2025/01/13(Mon)