うさぎのろぐ

高いところは楽しくなる桜河、ES周辺で15年に１度のドカ雪降った冬に駐車場の隅にできた雪山登ってHiMERUに怒られててほしい。

ハイネックの薄手ニット着てるメル見たいよ〜。じゃれてたらこはくの指がカリッと引っかかってほしいよ〜。反応してしまったがためにニコーッと笑顔の桜河にニットの上から触られて、もどかしくなって黙ってそっぽ向いて裾持ち上げてほしいよ〜。

最終的に「持っといて？」言われて自分でニットたくしあげながら肘で桜河の頭抱きこんでくちびる噛んでてほしいよ〜。ついでに膝ももじもじしててほしいよ〜。

「チョコ一つ交換してみん？ぬしはんはどんなの作ったんか気になるわぁ」「構いませんよ、お好きなものをどうぞ」「ええの？おおきに、ほなこれ…」ってミントのチョコレートを口に入れた桜河

🤭→😊→😐→🫤→🤨→😣→😖→😔→😌→☺️💦｛おいし…いやえっと、なんちゅーか…大人の味？やな？)

ホテル相部屋で泊まった朝、メルが洗面所使う音ボーッと聞きながら、昨日の夜電気消してからいろいろ話した最後のやりとりはなんやったっけ…って思い出してるこはく。

電気消してからどうでもいい話をとりとめもなく話して、いきなり静かになって寝るこはひめの部屋観察したい。

いつも「HiMERUはん、もう寝た？」から始まってたのに「桜河…起きていますか？」から始まる日も見たい。

初期の頃の「HiMERUはん、もう寝た？」「寝たのです」「ほか、ならええわ」「…どうしました？」のパターンも見たい。

当然こはくは100自分の味方だと思ってるのに甘噛みされて「桜河…！」ってなるメルが好きなので（あれ？これは公式？幻覚？）、どう聞いても適当な調子で「HiMERUはんに投票しよかな、ウサギにまでモテとったし」ってスマホいじってる桜河と黙ってジトッと見返すHiMERU inシナモン、見たい。(モテ男コンテスト)

こはひめ肌面積多めにひっつくのが好きだから、背面座位みたいな感じでこはくの脚の間にメルが座って後ろ解す。身長足りなくて、こはくはメルの肩甲骨にキスしたり鼻先擦り付けたりしながら手探りで解していく。

はじめは左手で太もも撫でたり乳首触ったりしてるんだけど、だんだんメルがのけぞってきて、こはくの肩にメルの頭が乗るから、そうなったらメルの身体支えるみたいにしてほっぺとか耳とかにキスする。完全に解れたらメルのちんちん擦り始める。するとだんだんメルが前のめりになっていくから、背中にキスしたり甘噛みしたりして、抱きしめながらどさっとベッドに倒す。挿れるで？って確認してそのままバックで頑張ってください。

メンバーに似ている動物は？って質問で「HiMERUはんはたぬき」って答えた桜河（悪意なし。垂れ目とたまに変、愉快なひととしての真剣なチョイス）。「お、桜河！？HiMERUがたぬきですか！？もう一度よく見てください！！」って立ち上がるHiMERU。妥当で草。

その後「桜河は寝顔が猫のようなのです…♪」つって、こはくも物言いたげな顔で聞いてたらかわいい。

最後、ミニゲームで負けたHiMERUに罰ゲームとして語尾「ぽん」で番宣してほしいよ。

数年後、ちょっといい車借りて桜河（免許なし）とドライブに出かけたメルが最後、夜景が綺麗な丘で大人っぽくキスするんだけど、気付いたらシートは倒れてるし桜河の首にしがみついていて、「帰れなくなったらどうするのです」つって慌てて押し返してシートベルト締め直すこはひめ。パパラッチは潰す。

盛り上がったらあかんタイミングで盛り上がるときはだいたい五分五分もしくはややメルの方に非があるのに、毎度「まったく、桜河ががっつくから」「ごめんて」みたいな雰囲気にされるの見たすぎる。

こはくが運転してるときのメルは、赤信号のたび太ももにそっと手を置いてきそうだと思わせておいて、桜河に事故を起こさせるわけにはいかないのでそんなことはしないし、それどころか「今の一時停止、張っていたら捕まるのです」とか「危ない！右折車がいますよ」とかごちゃごちゃ言ってきてうるさい。

仕事詰まってるなか無理して足運んだ病院帰りのタクシーとかで不意に「Secret of Metropolis」を耳にした「俺」の横顔が見たいんじゃ。前も言ったなこれ。

現場一緒だったアドニスと颯馬くんに焼肉連行されて帰ってきたメル（24）、出迎えてくれた同棲桜河に靴履いたまま抱きついて「コッコッコ♪珍しい、どないしたん？えらいお疲れやね…楽しかった？」に小さい声で「…まあ」って答えてほしい。「ほっか♪」つって大根抜くみたいにして靴脱がせる桜河。

トングを離さず、焼けた肉をHiMERUの皿に交互に積んでいくアドニスと颯馬くん見たい。なんやかんや説き伏せて結局、管理してる量よりは多いけど常人に比べたら全然食べてないし、飲んでもないのに、ソファーに座り込んで「胃薬…」つってコートにファブしてくれてる年下に甘えてほしいよ。
#肉を食え

なんか無性に読みたくなって「ガラスの仮面」の「石の微笑」のあたりをさらっていた。やっぱ好きだ。それまで本能で演じてたマヤの仮面が初めて、それも舞台上で剥がれて、麗とガラスの仮面について話すのがいい。私はどちらかというとこれを桜河に読んでもらいたいよ。コズプロに送ればいいのか？

「理屈ではそう」をロマ？デ時では無意識や本能が肯定しなかったわけだけど、それがいつの間にか願いに変わっていたって気付いた瞬間を絶対に見たい。世界が表情を変える瞬間を。

思春期にプライバシーを完全に守れる環境がトイレくらいしかなくて、乱暴にゴシゴシやってたらチロ〜気味になった「俺」の幻覚をずっと見ている。いかがわしい夢を見て“処理”する羽目になった「俺」がチロ〜なの、いよいよ地獄だ……。
#俺

こはくの共演者が名前もじった変な呼び名でこはくに声かけるのが気に食わないメル（本人の是非不明）、局ですれ違うたび静かにムッとしてんだけど、ある日Ｐに頼まれてこはく探してたらそいつと話してて、そいつが「おはざ〜す」言いかけてるのに「こはく！…Ｐさんがお呼びなのです」って被せてまう。

「おん、おおきに………なんやて？」てなるこはく。爽やかにこやか和やかスマイルで「おはようございます○○さん。歓談を遮ってしまい申し訳ありません、HiMERUたちは撮影準備がありますので失礼します…♪」つってスタコラ連れ帰ってほしい。「なあ、今こはくっち言うた？」「なんのことでしょう？」

桜河！って言おうとしたのに気づいたらこはく！って口から出てて自分でもびっくりしてるのを誤魔化してたらいいな。

実は小さい傷跡とか火傷痕がちょこちょこあって、手にもカバーメイクをしている…とか。19歳説（まだ信じきれていない）明らかになる前は20代半ば〜後半と思ってたから、手に年齢出ないようにやたらこまめにハンドクリーム塗り直すメルとかも考えた。

求）その一つ一つにキスする桜河の話
譲）寿命

食べ慣れてないからナマコとかうるかとかいつも箸つけないでいたのに、酔いどれ桜河に知られて「食べたことないのに嫌いなん？一口だけ食べてみん？美味しいで、ほれあーん♪」言われて、ややフレーメン反応みたいな表情になるメル。美味い。

「俺」の涙で濡れた左肩を「どうしたの？」って聞かれて「ああ、ちと通り雨におうて」ってニコッと流す桜河が見たい。「HiMERUはん？なんや事務所から電話やっちいうて、たぶんまだかかるわ」つって、15分くらいのちにいつも通りすました顔でHiMERUが戻ってくるのも見たい。いつか書く。

泣いてくれという気持ち（欲望）＆泣いてくれという気持ち（心配）vs 「HiMERU」に泣く理由ができない限り彼は泣かねえ…！という気持ち。

シ○・ウル○ラマン見た後「女優はんのパンツ見えてしもたらどないしよっち思って焦ったわ」って笑うこはく、国民的女優のパンツ未遂にはドキドキよりヒヤヒヤだったのに、自分より10cmデカい年上男の「こら、アイドルがそんなことを口にするものではありませんよ」の「こら」にはドキドキする。

「俺」はややＭ気質だといいなと思ってんだけど、それはそれとして、鍋焼きうどんパーティの帰り道「前歯の裏んとこちと火傷してもたわ」って言ってたこはくを帰るなり壁と腕で閉じ込めて、薄目開けたままベロチュ〜しさらすメル（愉悦）は見たいよ。そして倍返し。どこまでが計算？

復学こはくとHiMERU先生のラブレッスンは、あります。

夢の中あれもこれも見て目覚めたら恋に落ちてたこはひめの、顔洗って覚醒してタオルから上げた最初の視線を浴びられるから、私は洗面所の鏡になりたい。

「HiMERU」のまま一歩踏み出す動機は「ここで何もしなかったら『俺』は桜河を失うかもしれない」が一番しっくりくるけど、ずっと自分の気持ち押し殺してるのに「HiMERU」の自分にはできないことガンガンやってこはくに迫っていく人が現れた時に嫉妬でカッとなってキスとかしちゃうのめちゃ萌えるかも。

１人マックしてる時、後ろの席のJKが「てかあれ見せたっけ？こはくがパフェ食べてるの」「ん〜？絶対フォトスタで見たのに」「あったあった、見てちょ〜かわいくない？てかこれHiMERUのアカウントなんだけど、前もHiMERUの写真探してたらこはくの方にあったわ」って言ってんの聞いてひっそり笑いたい。

突然チャウチャウ思い出してたまらんくなってた。標準語イコール「HiMERUはんたちが話すようなやつ」なの萌え萌えすぎる。

卯野 @petapetapetals  2025年1月16日
ティーン雑誌の「キュンとくる女子の仕草」みたいな対談に出されたこはくが「マフラーで髪の毛もこってなってるのがかわいい」って発言に理解示しててほぉ〜ん？ってちょっと動揺するんだけど、すっかり忘れた翌冬に「冬毛のHiMERUはん」つってマフもこなってる横顔の写真SNSにアップされて倒れたい。

同意を求められた「かわいい」はときめくとかグッとくるとかそういう意味のかわいいだったけど、こはくの思った「かわいい」は精米所にいる重たそうなスズメ見たときに湧いてくるのと同じ分類のかわいい。

こは→ひめの「かわいい」はいたしてる時とその前後を除いて「たまに変」の延長線上にある感情であってほしいよ。「おもしろい」の近くにあるといい。

基本的にかっこいいと思ってるし、かっこいいHiMERUはんに好きになってもらうために自分はもっとかっこよくなりたいと思っててほしい。

付き合ってるこはひめ。軽く触れるキス18回目（※）時点のこはくが斑と銭湯だか温泉だか出かけて貸切状態でカポーン…なってる時、なんか下見てるなと思ったら「なあ、背丈は牛乳やっち言うやろ…その、ちんちんは何食べたら良ぇん？」ってぶっこむ回。何も決まってないなりにメルの方がデカいの気にしてるといい。

拙者、受けのちんちんデカいの大好き藩士。名を卯野ぴょんこと申す。立派なちんちんが突かれるたびにぺちぺち揺れてるさまはあはれなり。

受け攻め決まってたらメルの負担が大きくなるからちんちんデカくしようとは思わない気がする。

※こはくは９回目くらいまでは数えてたけど、初めてちゅ、ちゅってした時にこれは１回なのか２回なのかとか思ってたらもう２、３回されて分からなくなった。18回目はまとめて１回とカウントしている数字。

あれでいて「俺」も５回目くらいまでは数えてたと思う。

こはくってけっこう「お」をつけるから、キスする時も「な、お口開けて？」かもしれない。口開けてとしか言われてないのにちょろっと舌覗いてるメル（なお口自体はほぼ開いていない）。

ただ、ちんには「お」をつけない確信がある。

ケータリングとかで親子丼（発泡スチロールの小さいどんぶり）とか配られて、あれ、HiMERUはんは山椒かけんのやな…って気付いたらなんか差が縮まった気がしてふふん♪って、調子こいていつもより多めにかけて、口ん中ピリピリするこはく。

二十歳の集いには行かなかったニキをクレビらで祝ったシナモンの帰り、お腹いっぱいなのにたい焼き半分こしよってHiMERUの袖を引く、“知ってる”こはく。ニキには紅白饅頭あげたけど、HiMERUに同じものは受け取ってもらえないと考えてのめで鯛。

世界の美しさに触れるこはくのちょっとした一言が「俺」には響いてるんだろうなと思いつつ、ナンバーエイトでこはくにごりごり実行役やらせたメルが好き。信頼の共犯者。