正…位のとき、シーツに縫い付けられた手にキュッと力が加わって、指と指の間に挟まる指が少し太く、骨骨しているのを感じたメル。いつの間にか大人の手になってる…って思った瞬間、いきなり達してしまう。
桜河は光のど攻めだけど、スパダリではない。例えばメルに自分のためだけに歌ってって乞われたときに「えぇ?えーっと、ん〜………ね、Never be a loser〜♪(軽く拳突き上げ)」ってやりそうなところが果てしなくキュート。
#創作メモ
#創作メモ
18歳前半の効果音は「へこっへこっ」が大好き。いやなんのっ(ピス◯チオ)。
HiMERUがいつもいい匂いだから、離れた隙見て自分のTシャツすんすん嗅ぐ思春期のこはく見たいよ…。
こはくと藍良がドラッグストアの棚の間にしゃがんで、どの制汗剤がいいか話してるの見かけてニコーッ!なりたい。臭いと思われたくない人が身近にいるんだね…😚
翌日メルに「おや?(スンッ)制汗剤変えました?」って聞かれて「おっ、おん!昨日ラブはんと〜(省略)〜く、臭くないやろか?」ってやや早口で答えるところまでセットで見てぇ〜でござる。
翌日メルに「おや?(スンッ)制汗剤変えました?」って聞かれて「おっ、おん!昨日ラブはんと〜(省略)〜く、臭くないやろか?」ってやや早口で答えるところまでセットで見てぇ〜でござる。
事務所かなんかでバーベキューとかしたあと線香花火してて、最後まで落ちなかったら願いが叶うって言うよねって話が出て、こはくとHiMERUの2人が最後まで残った時。そっと隣を伺ったら、光の加減かメルの顔がいつもと違って見えたから、自分の方が先に落ちればいいなと思うこはく。
なんらかのあれで一時的に身体が入れ替わったこはひめ、申し訳ないとは思いつつ尿意は我慢できなくて、駆け込んだトイレで取り出したちんのデカさにこはくがギョッとするシーン絶対に入れてほしい。
デカいネコちゃんと化した三十路同棲メル、桜河が「ん」って差し出した手のひらに大人しく顎乗せて、頬掴まれてキスされててほしい。
メルの耳たぶ摘むとピアスホールがコリコリするのが面白くて最近気に入っている桜河vs何度も楽しそうに耳たぶもみもみされてるうちに変な気持ちが芽生え始めているメル。
七夕に「好きな人の願いが叶いますように」って願う16歳の愛。老成した思考と幼気な感情が同居している。
同じことでも他の人にされたら電光石火でパチキレるのに、半分のパピコ首筋に当てたのが桜河だったらかわいくビクッとして「ちょっと?」って軽く怒ったふりするだけのメル、おもろ。
双方できれば抱きたいけど繋がれるなら抱かれても…と思ってきて、決めないままそんな流れになった時、桜河がベッドにドーン!と大の字書いて「ど、どこからでもかかってき!」「…でも優しくしてや?」って言うも準備まで気が回ってなくて、メルはしてあったのでこはひめになった…みたいのも大好き。
淡い恋心を抱いてから初めてメルに頼られた時の桜河の頬の温度測定したい。それを刻んだ碑を建てる。
HiMERUが何もかも完璧ってことは重々分かってるんですけど、完璧であろうとする大人が年下に弱さを見せてしまうのが大好物だからさ。この暑さで熱中症みたいになって、避暑目的で入った喫茶店から寮までそんなに遠くないのに動けなくなったメルが、迎えにきてって桜河に連絡する場面とか考えちゃうよ。
斑の真似してバイクの免許とった桜河がいつか、何か起きて帰れなくなった「俺」のところへ現れて「ここにおる気がしてん。一緒に帰ろ」ってヘルメット被せて手を引く話。そのまま海とか行ってもいい。でもバイクが危ないのもよく知っているので、乗らないでほしい老婆心と見たい気持ちのせめぎ合い。
ハグする時の腕が、ずっとこはくがメルの首、メルがこはくの背中または腰だったのに、知らない間にこはくがメルの腰、メルがこはくの背中になってたらいい。その境目が年下うぶ攻めが年下ド攻めに進化したタイミングだ。
こはくがちゃんと保健の知識あるのラストミッションでいたく興奮したけど、生殖とか衛生とかでない快楽のためだけの知識は何故か休み時間や放課後にコソコソ話で学ぶものなので、初めてメルにちんちん舐められた時「わー!」って言ってほしい。
でも男の子たちが寮で暮らしてるんだから、スタート15歳でも18歳までには知りそうよな。よし、フライングを許可します(最低)
最後の一線だけは越えないけど、桜河のを手でする(服の上から)、手で触り合う(服の上から)、触り合う(直接)、口でするってエスカレートしていく過程は見たいよ。たぶんそれ18歳まではしないって言ってるメルがぽきぽき折れてエスカレートしてるもん。
はじめはばっちいからあかんて抵抗するけど、何回かのちには骨抜きにされて、あの気持ちいのしてほしいって甘えてくれ。そしてかわいく喘いでくれ(攻め)。わしもするって言うけどメルが断る。
ところで私は本当に、声抑えてるメルよりかわいく喘いじゃう攻めの桜河が好きです。なんその癖。
でも男の子たちが寮で暮らしてるんだから、スタート15歳でも18歳までには知りそうよな。よし、フライングを許可します(最低)
最後の一線だけは越えないけど、桜河のを手でする(服の上から)、手で触り合う(服の上から)、触り合う(直接)、口でするってエスカレートしていく過程は見たいよ。たぶんそれ18歳まではしないって言ってるメルがぽきぽき折れてエスカレートしてるもん。
はじめはばっちいからあかんて抵抗するけど、何回かのちには骨抜きにされて、あの気持ちいのしてほしいって甘えてくれ。そしてかわいく喘いでくれ(攻め)。わしもするって言うけどメルが断る。
ところで私は本当に、声抑えてるメルよりかわいく喘いじゃう攻めの桜河が好きです。なんその癖。
こはくの夏ー夕方3
如何わしい意味での「ところてん」は知らないけど、黒蜜と酢醤油どっち派や?て話題が出てくる程度には身近な食べ物なので、寝バックでゆっくりピストンしてて、奥をとんってした時にメルのからとぷぅ…って白いの溢れ出たの見て、なんかあれ、ところてんみたいや…て思う。
如何わしい意味での「ところてん」は知らないけど、黒蜜と酢醤油どっち派や?て話題が出てくる程度には身近な食べ物なので、寝バックでゆっくりピストンしてて、奥をとんってした時にメルのからとぷぅ…って白いの溢れ出たの見て、なんかあれ、ところてんみたいや…て思う。
そろそろこはくのクローゼットの中にHiMERUへのプレゼントが隠されてる頃だな。
教えてくれ、メルがこはくに初めて劣情を感じた瞬間を。
「帰路、激しい横降りに遭って雨宿りするこはひめ」について考えてたんだけど、新しいメルの春夏服あんま透けなさそう。ならばこはくよ。大将!タンクトップ(だといいな)が透けて貼り付いたシャツ、知らない間にちょっと逞しくなった年下の身体と濡れた髪をかきあげる仕草にメルがくらっとくるやつ一丁!
あとね、こはく復学してメルは卒業したなら、傘忘れたこはくが走って帰ろうとしたら「風邪ひきますよ」ってメルの声がして、振り向いたら傘2本持ってる呆れ顔のメルが校門に立ってたやつ。
あとね、こはく復学してメルは卒業したなら、傘忘れたこはくが走って帰ろうとしたら「風邪ひきますよ」ってメルの声がして、振り向いたら傘2本持ってる呆れ顔のメルが校門に立ってたやつ。
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推し部屋の作文。
2人で出かける約束したのに梅雨入りしたからてるてる坊主を拵えていた桜河。見事その日だけ曇り予報に転じるも、途中で雨降ってくる。折りたたみ傘なんて持ってないのでメルのに入れてもらって、肩べちゃべちゃに濡らしながら、効かなかったてるてる坊主に感謝している。風邪引くなよ。
ラジオや有線で夏の恋の歌を耳にした桜河は、自分の恋路と重ねてみたり、また今日も誘えなかったのに2人で花火大会に出かける日のことを想像しちゃったりして、汗ばんだ足につっかけたサンダルぴこぴこ楽しげに揺らすのかな〜
って考えてる時は夏をやや愛せるし、そうでもしないと夏なんて愛せない。
って考えてる時は夏をやや愛せるし、そうでもしないと夏なんて愛せない。
商店街の笹の膝くらいの高さに「好きな人のことがもっと知りたい」ってやたら達筆な字で書いてある短冊(無記名)見つけてハッピーになりたいな。腕伸ばして吊るすと好きな人に見られる高さになるから、あえてしゃがんで吊るしている。
HiMERUとしてそういうことをするのに抵抗があるから定期的に義務的に処理として扱いてるメルが、忙しくて忘れてて、疲れで勃っちゃってることに桜河だけが気づく回。様々な関係で観察したい。二度見、赤くなる、黙って前に仁王立ち、いきなり腰に上着を巻きつける、耳打ち、あとなんだ。かわいいね。
中で達しそうな時、無意識に長い脚をジタバタさせて腰引いてしまうメルと、動けないとメルが気持ちよくなれないから、力づくみたいでなんか…と思いつつも脚を押さえつけたり担いだりして激しく腰打ち付けるこはくが見たい。
同棲こはひめ。メル出演ドラマの打ち上げの日、珍しく酔っ払って帰ってくる。こはくは寝てるんだけど、帰ってきた気配を感じてふわっと意識が浮上する。水飲んだりシャワー浴びたりするメルの気配を遠くで感じながらまた意識が沈んでいく。だから
こはくは気持ちよく寝てたのに、一人用の狭いベッド(表向きルームシェアなのでベッド別。メルのベッドな方が大きいのでいつもメルのベッドでしている)にメルが滑り込んでくる。可愛らし、一緒に寝たいんかな?とこはくは半分寝ながら思って端に寄ってあげる。のに、顔中にキスされるしちんちん揉まれるし、食われるし、寝んのかいっていう。
寝てたし、このまま寝たい桜河vsどうしてもしたいメル。こはくの睡眠欲(かなり高め)を性欲が上回るようにがんばる一部始終を見たい、ギャグテイストで。こはくは眠いし、メルは酔ってるしで2人とも体温高いといい。始めは眠さまだ強いからのったり腰動かすんだけど、メルがめちゃくちゃ感じてスイッチ入るといい。へ〜、良いこと知ったわ♪みたいな。
こはくは気持ちよく寝てたのに、一人用の狭いベッド(表向きルームシェアなのでベッド別。メルのベッドな方が大きいのでいつもメルのベッドでしている)にメルが滑り込んでくる。可愛らし、一緒に寝たいんかな?とこはくは半分寝ながら思って端に寄ってあげる。のに、顔中にキスされるしちんちん揉まれるし、食われるし、寝んのかいっていう。
寝てたし、このまま寝たい桜河vsどうしてもしたいメル。こはくの睡眠欲(かなり高め)を性欲が上回るようにがんばる一部始終を見たい、ギャグテイストで。こはくは眠いし、メルは酔ってるしで2人とも体温高いといい。始めは眠さまだ強いからのったり腰動かすんだけど、メルがめちゃくちゃ感じてスイッチ入るといい。へ〜、良いこと知ったわ♪みたいな。
こはひめ初デート♡の日のこはく、バチバチ気合い入ったド・いかちいシャツ着てきてほしい。なんならグラサンとかしてくれてもいい。夜景の綺麗なレストランを予約してあるメル、隙を見てドレスコードを確認。
ナンバーエイトの移動時、coffeeしか聞き取れなかったから、飲めないけどCAさん忙しそうだし「い、いぇす…?」って言おうとしてるこはくの横で、アイマスクずらして「彼には紅茶をお願いします、俺はコーヒーを」って英語で助け舟出してくれるメルの幻覚見てた。