「どんぐりころころ」のこはく、長靴履き慣れてないところと脱いだ靴ちゃんと揃えるところが気に入っている。
履き物を揃えるとか畳のへりを踏まないとか箸の使い方とか、Crazy:Bの桜河こはくくんのそういう一面を見つけてはめちゃくちゃになりたい。
なんでもない場面でこはくの正座見て、所作の美しさ、流れるような左座右起にわけわからんくらいときめきたい。
#創作メモ
履き物を揃えるとか畳のへりを踏まないとか箸の使い方とか、Crazy:Bの桜河こはくくんのそういう一面を見つけてはめちゃくちゃになりたい。
なんでもない場面でこはくの正座見て、所作の美しさ、流れるような左座右起にわけわからんくらいときめきたい。
#創作メモ
要くんがHiMERUグッズ買ってるらしいのに全部伝聞と推測なのがどうしても気になって、瞬祭礼読んで以降の作品全部「要くんが自我ごと目覚めているタイミングはあるが、何らかの事情があって『俺』とはまだ顔を合わせて、話せていない」って考えが根底にある。ちゃんと話すところをどうか見せてほしい。
ほんと、1ヶ月もメガスフィアにいて大丈夫なんかな。こはくの学校も心配だけど、下手したら命に関わる部分もあるんじゃないかと思って心配。
こひしポみたいに「俺」の側が怖くて確実に起きてるときに会いに行けずにいるのか、愛踊るみたいに要くんの側が怖くてお兄ちゃんがそばにいても目を開けられずにいるのか、その両方なのか、分かんないけど…話せば分かるとは思わないけど、話さないと分かんないのはたしかだから。話せるといいよね。
#創作メモ
ほんと、1ヶ月もメガスフィアにいて大丈夫なんかな。こはくの学校も心配だけど、下手したら命に関わる部分もあるんじゃないかと思って心配。
こひしポみたいに「俺」の側が怖くて確実に起きてるときに会いに行けずにいるのか、愛踊るみたいに要くんの側が怖くてお兄ちゃんがそばにいても目を開けられずにいるのか、その両方なのか、分かんないけど…話せば分かるとは思わないけど、話さないと分かんないのはたしかだから。話せるといいよね。
#創作メモ
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#絵
とりあえず兄弟水入らずでちゃんと話せるといいなと願っている。出会う前のことも出会ってからのことも要くんが眠ってる間のことも、何があってどう感じて何を考えて生きてきたのか。腹割って話し合えたらきっと、全部が全部分かんなくたって大切な思いは分かるよ。この世でたったふたりの兄弟だもの。
半分でも血を分けた家族だからというより、互いを大切に、頼みに思ってるんだから分かり合えるよ。「俺」が勇気を出して要くんが目覚めてるときに会いに来られれば、要くんが勇気を出してお兄ちゃんがいるときに目を開けられれば、きっと。互いが手を伸ばせば触れられる位置に心はあるはずなんだから。
#俺 #要くん
何年かかってもいいから、なんらかの武道の道着姿のこはくが見たい。坊と弓道とか一彩と手合わせとかなんか、なんかないか。和装の衣装どれも最高だけど、もっとシンプルな味付けで素材の味を楽しみたい夜もある。
#こはく
#こはく
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要くん視点で書くにあたって「例え話は理解できないので嫌い」の受け止めが難しかった。生まれついての特性なのか、施設で学び遅れたがために照らし合わせる素材(知識や経験)が不足してるからなのか、分かりやすく伝えようとしてくれる人がいなかったからなのか分かんないし、程度も分かんなくて。
簡単に言い表せない気持ちを伝えるには例えるしかないし、要くん自身が施設のことを「地獄」、お母さんを「神」って言ってるから全く例えないってことはなくて、直喩くらいは使うのかなと。でも慣用句は嫌いな例え話かもと思ってアップしてから「苦虫を噛み潰したような」を変えた。失礼しました。
#創作メモ
簡単に言い表せない気持ちを伝えるには例えるしかないし、要くん自身が施設のことを「地獄」、お母さんを「神」って言ってるから全く例えないってことはなくて、直喩くらいは使うのかなと。でも慣用句は嫌いな例え話かもと思ってアップしてから「苦虫を噛み潰したような」を変えた。失礼しました。
#創作メモ
要くんの話書いてからというもの、いつか要くんが「ALKALOIDの風早巽」を知るのが心配で苦しい。だめな自分を打ち明けて同じ「馬鹿」になれた初めての、唯一の相手なんだよ。手のひらから全部溢れてしまった気にならないかな。ただの十条要としてお兄ちゃんに愛されてるって知ってからにしてほしい。
伊達に「俺」の弟でなく、要くんも相当強い人だと思うけど、その強さを信じてドンと構えるにはいま彼は弱りすぎてる。心配せずにはいられない。
#創作メモ
伊達に「俺」の弟でなく、要くんも相当強い人だと思うけど、その強さを信じてドンと構えるにはいま彼は弱りすぎてる。心配せずにはいられない。
#創作メモ
「愛踊る」について
▼タイトル
愛踊る(あいおどる/あいどる)
珍しくすんなり決まった。アイドルの当て字でよくあるけど、要くんは愛のために一生懸命踊ってたんだなと思って。お母さんへの愛のために、自分への愛のために。
▼要母(この話において)
いっそう十条父の株下がるんだけど、要母自身がまだ子どもだったんじゃないかなと思う。十条父と出会った時点で、バイトくらいしか社会経験のないぴよぴよちゃんだった。十条父(既婚)のことが好きで好きで、ついには妊娠して、好きだから産んで、やっと結婚して幸せになれたけど、今度は自分が奪われる立場になるんじゃないかって不安だった。家庭的な「良い妻」「良い母」になろうとしたけど、不安が爆発するとヒステリックに泣き喚いてしまって、泣き喚くから心の距離が開く悪循環に陥って、とうとう離婚した。
自分が子どもなのに親になっちゃったから、愛の優先順位は自分自身の方が高かった。それでも事実要くんはお母さんが好きなわけだから、祖父母も助けてくれない中で最低限の養育はできていて、気が向けば可愛がることもあったんだと思う。要くんを愛してなかったわけじゃないけど、自分の愛を満たすのにまず必死だった。良識的な大人でありたい私の物差しで測ればそんな人間は親になるべきじゃないと思うけど、要くんが幸せだったなら専門機関でもない外野には何も言えん。
▼十条父(この話において)
考えれば考えるほど親父最悪なんだけど、親父の親父も女癖最悪だったんだよなたぶん。高校生の息子がいる歳で高校生と間違われる見た目してるんだもんな。顔が良かったら何しても良いと思うなよ。
親は自分が幼いころ離婚したって知ってたら、施設に入れられる時点で父親がいるって主張しないかな。って考えたら、亡くなったって聞かされてたか、もともとお父さんの存在が希薄だったか、どっちかかなって思った。
要くんの中でお父さんて「無」なのかなって思うけど、お兄ちゃんがあっさり捨て去った「ぼくが喉から手が出るほど欲しかったもの」って親父しか思いつかないんだよなあ。事件起こして亡くなった人に子どもがいるって分かったら、いくら大人が終わってるES世界でも別れてたって父親に連絡いくと思うんだけど、引き取らなかったんよな。特待生から落ちたくらいで(くらいで、というのは要くんに悪いけど、子どもの保護者が誰になるかって問題に比べたら軽いと表現せざるを得ない)親のコネ使って長男に手紙届けさせるくせに、元妻のせいで自分がめちゃくちゃ攻撃されてるときに元妻との間の息子守らないの、意味がわからない。だからまあ、施設が地獄だとは知らなかったのかなって。自分のもとよりも施設の方が安全に育てると思ったんかなあ。そうであれ。
でも要くんは、なんで生きてるはずのお父さんはぼくを助けてくれないんだろうって何回も思ったと思うんじゃな。それが「喉から手が出るほど」なのかもしれない。
▼オブリガートから
・よわよわ菌が移る
なんちゃら菌が移るって要くんが言われたからこそなのかなと思ったがゆえの地獄。
・ぼくが喘息にでもなったらどうする
なったことあるんじゃないかなと思ったがゆえの地獄。喘息になったことない人が、ちょっと空気の悪い地下空間に入ったくらいで喘息になるって思うかな?と。
・A=B、B=C、A=Cが分からず、例え話が苦手
音読のところはこれらから考えた。
・劣悪な施設、子どもから搾取するだけの最低な場所
要くんの言葉と高校生の要くんをもとに考えるなら、子どもに子どもの世話をさせているというよりは児童労働を強いているのかなと。正直考えるだけで反吐出そうなくらいの最低が何個か浮かんだけど、二次創作とはいえ子どもをそんな目に遭わせたくなくて、要くんの証言を尊重しつつ一番マイルドな最悪を考えた。子どもは遊んで食べて寝るのが仕事だと思ってんだけど、せめて、せめて造花作るとかで容赦してくれないか。新聞配るよりは安全な気がするし…あと要くんは暗い時間に外で歩くのは慣れてないらしいし。
▼社会しっかりして
ES世界の大人が終わってんのは分かってるけど、どうか警察くらいはまともであれよと思ってまともに書いてしまった。まともなんだけど、力はないんだろうな。要くんの悲しみに寄り添ってくれた警察たちも大きな力には勝てなくて、真実がもみ消されてしまう。
ストーカーと化したファンがステージでアイドルと揉めて…!って駆けつけた警察、身元特定して家まで来たはいいけど、息子出てきてびっくりしただろうな。地獄すぎて詳しく書かなかったけど、要くんが父親に引き取られなかったってことは、葬儀とかで会ってないんじゃないか。相手が相手だから何らかの意向を汲まなければならなかったのかもしれないし、なんだかわかんないけど、とにかく遺体を引き取る人が誰もいなくて自治体とかに供養してもらったのかなって。この世界そんなちゃんとしてんのかな。
施設へも自治体とか警察とかが手回したんかなって。施設は実態をうまいこと隠してやってるか、公の機関も上層部の大人がみんな終わってんのかも。おい社会。
▼終わりに
要くんにとってのアリアドネが巽なのかお兄ちゃんなのかは分からないけど、要くんはテセウスだなと思った(ギリシャ神話全然詳しくないのに「アリアドネの糸」と「テセウスの船」だけで言っている)。
「HiMERU」として成功することはぼくが愛されることと同義なのかな。そう思うと「俺」の歌じゃんと思ってた視線Hold me tightはたしかに2人のHiMERUの歌なのかもしれないと思った。存在への承認、傍聴するジレンマ、乖離する心ごとPlease capture me…。
アイドルに向いてないことと同じで、お母さんが犯した罪も全く聞いたことないなんてことはたぶんなくて、認めるわけにはいかなかったんじゃないのかな。認めたら支えるものがなくなってしまうって分かってるから。折れたら生きていけないって分かってるから。本当は分かってるんじゃないかなと思っての最後なんだけど、どうなんだろ。
目覚めたら受け止めなきゃいけないことが多すぎて重すぎる。お兄ちゃんがHiMERUとして愛されてるってことばかり考えてしまうけど、巽が自分以外とユニット組んで順調に活動してるってことも、要くんにとっては重い現実になるんじゃないのかな。ずっと眠ってた要くんにとっては全然過去じゃないし。
いっぱい休んだらいっぱい考えて、要くんが考える幸せに辿り着けることを願ってるよ。それがアイドルであることでも、そうでなくてもいいと思う。「こはくとHiMERUの1日しあわせ?!ポケット生活」も同じこと思って書いた。まずは兄弟で話せるといいよね。
#創作メモ
▼タイトル
愛踊る(あいおどる/あいどる)
珍しくすんなり決まった。アイドルの当て字でよくあるけど、要くんは愛のために一生懸命踊ってたんだなと思って。お母さんへの愛のために、自分への愛のために。
▼要母(この話において)
いっそう十条父の株下がるんだけど、要母自身がまだ子どもだったんじゃないかなと思う。十条父と出会った時点で、バイトくらいしか社会経験のないぴよぴよちゃんだった。十条父(既婚)のことが好きで好きで、ついには妊娠して、好きだから産んで、やっと結婚して幸せになれたけど、今度は自分が奪われる立場になるんじゃないかって不安だった。家庭的な「良い妻」「良い母」になろうとしたけど、不安が爆発するとヒステリックに泣き喚いてしまって、泣き喚くから心の距離が開く悪循環に陥って、とうとう離婚した。
自分が子どもなのに親になっちゃったから、愛の優先順位は自分自身の方が高かった。それでも事実要くんはお母さんが好きなわけだから、祖父母も助けてくれない中で最低限の養育はできていて、気が向けば可愛がることもあったんだと思う。要くんを愛してなかったわけじゃないけど、自分の愛を満たすのにまず必死だった。良識的な大人でありたい私の物差しで測ればそんな人間は親になるべきじゃないと思うけど、要くんが幸せだったなら専門機関でもない外野には何も言えん。
▼十条父(この話において)
考えれば考えるほど親父最悪なんだけど、親父の親父も女癖最悪だったんだよなたぶん。高校生の息子がいる歳で高校生と間違われる見た目してるんだもんな。顔が良かったら何しても良いと思うなよ。
親は自分が幼いころ離婚したって知ってたら、施設に入れられる時点で父親がいるって主張しないかな。って考えたら、亡くなったって聞かされてたか、もともとお父さんの存在が希薄だったか、どっちかかなって思った。
要くんの中でお父さんて「無」なのかなって思うけど、お兄ちゃんがあっさり捨て去った「ぼくが喉から手が出るほど欲しかったもの」って親父しか思いつかないんだよなあ。事件起こして亡くなった人に子どもがいるって分かったら、いくら大人が終わってるES世界でも別れてたって父親に連絡いくと思うんだけど、引き取らなかったんよな。特待生から落ちたくらいで(くらいで、というのは要くんに悪いけど、子どもの保護者が誰になるかって問題に比べたら軽いと表現せざるを得ない)親のコネ使って長男に手紙届けさせるくせに、元妻のせいで自分がめちゃくちゃ攻撃されてるときに元妻との間の息子守らないの、意味がわからない。だからまあ、施設が地獄だとは知らなかったのかなって。自分のもとよりも施設の方が安全に育てると思ったんかなあ。そうであれ。
でも要くんは、なんで生きてるはずのお父さんはぼくを助けてくれないんだろうって何回も思ったと思うんじゃな。それが「喉から手が出るほど」なのかもしれない。
▼オブリガートから
・よわよわ菌が移る
なんちゃら菌が移るって要くんが言われたからこそなのかなと思ったがゆえの地獄。
・ぼくが喘息にでもなったらどうする
なったことあるんじゃないかなと思ったがゆえの地獄。喘息になったことない人が、ちょっと空気の悪い地下空間に入ったくらいで喘息になるって思うかな?と。
・A=B、B=C、A=Cが分からず、例え話が苦手
音読のところはこれらから考えた。
・劣悪な施設、子どもから搾取するだけの最低な場所
要くんの言葉と高校生の要くんをもとに考えるなら、子どもに子どもの世話をさせているというよりは児童労働を強いているのかなと。正直考えるだけで反吐出そうなくらいの最低が何個か浮かんだけど、二次創作とはいえ子どもをそんな目に遭わせたくなくて、要くんの証言を尊重しつつ一番マイルドな最悪を考えた。子どもは遊んで食べて寝るのが仕事だと思ってんだけど、せめて、せめて造花作るとかで容赦してくれないか。新聞配るよりは安全な気がするし…あと要くんは暗い時間に外で歩くのは慣れてないらしいし。
▼社会しっかりして
ES世界の大人が終わってんのは分かってるけど、どうか警察くらいはまともであれよと思ってまともに書いてしまった。まともなんだけど、力はないんだろうな。要くんの悲しみに寄り添ってくれた警察たちも大きな力には勝てなくて、真実がもみ消されてしまう。
ストーカーと化したファンがステージでアイドルと揉めて…!って駆けつけた警察、身元特定して家まで来たはいいけど、息子出てきてびっくりしただろうな。地獄すぎて詳しく書かなかったけど、要くんが父親に引き取られなかったってことは、葬儀とかで会ってないんじゃないか。相手が相手だから何らかの意向を汲まなければならなかったのかもしれないし、なんだかわかんないけど、とにかく遺体を引き取る人が誰もいなくて自治体とかに供養してもらったのかなって。この世界そんなちゃんとしてんのかな。
施設へも自治体とか警察とかが手回したんかなって。施設は実態をうまいこと隠してやってるか、公の機関も上層部の大人がみんな終わってんのかも。おい社会。
▼終わりに
要くんにとってのアリアドネが巽なのかお兄ちゃんなのかは分からないけど、要くんはテセウスだなと思った(ギリシャ神話全然詳しくないのに「アリアドネの糸」と「テセウスの船」だけで言っている)。
「HiMERU」として成功することはぼくが愛されることと同義なのかな。そう思うと「俺」の歌じゃんと思ってた視線Hold me tightはたしかに2人のHiMERUの歌なのかもしれないと思った。存在への承認、傍聴するジレンマ、乖離する心ごとPlease capture me…。
アイドルに向いてないことと同じで、お母さんが犯した罪も全く聞いたことないなんてことはたぶんなくて、認めるわけにはいかなかったんじゃないのかな。認めたら支えるものがなくなってしまうって分かってるから。折れたら生きていけないって分かってるから。本当は分かってるんじゃないかなと思っての最後なんだけど、どうなんだろ。
目覚めたら受け止めなきゃいけないことが多すぎて重すぎる。お兄ちゃんがHiMERUとして愛されてるってことばかり考えてしまうけど、巽が自分以外とユニット組んで順調に活動してるってことも、要くんにとっては重い現実になるんじゃないのかな。ずっと眠ってた要くんにとっては全然過去じゃないし。
いっぱい休んだらいっぱい考えて、要くんが考える幸せに辿り着けることを願ってるよ。それがアイドルであることでも、そうでなくてもいいと思う。「こはくとHiMERUの1日しあわせ?!ポケット生活」も同じこと思って書いた。まずは兄弟で話せるといいよね。
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#創作メモ
幼稚園に来てくれたこはくお兄ちゃんを好きになった後、Crazy:Bの桜河こはくを知り完全なるガチ恋幼女になったうえで、一生のお願い!でママに連れてきてもらったライブのMCで「桜河のやりたいことなら何でも付き合いますよ♡」ってこはくお兄ちゃんと見つめ合うHiMERUを見て感じる人生初ジェラシー。
小さなファンにも神対応してくれるHiMERUの握手列で、あまりの美しさにみるみるうちに自信なくしてべそかきながら、「絶対こはくお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん…HiMERUになんて負けないんだから…」つって剥がしのスタッフさんもろとも困惑させたいよな。
#こはく
小さなファンにも神対応してくれるHiMERUの握手列で、あまりの美しさにみるみるうちに自信なくしてべそかきながら、「絶対こはくお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん…HiMERUになんて負けないんだから…」つって剥がしのスタッフさんもろとも困惑させたいよな。
#こはく
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こはくの声がころころってひっくり返るのがはちゃめちゃに好きなんよな。
#こはく
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Crazy:B駆け出しのころがああだったから、あちらの世界の中学女子はクレビが出るからテレビつけたら「この子らあちこちで暴れて、お母さんはどうかと思うな」ってケチつけられてしょんぼりするし、高校女子は「うっさいな!私が好きだつってんのになんでそんなこと言うの!?」つって怒ってんのかな。
こは←ひめの、こはくの1番になりたいくせに自分の1番はこはくじゃないところが人間くさくて好き。
#創作メモ
#創作メモ
「恋を知らない」全世界に読んでほしいけど、本にしたら全文公開はしない方針なのだよな。「水金地火木土天海」も気に入ってるから残部ある以上ぜひ紙で読んでほしくて、5月で1年経ってもWEB再録しないと思う。世界への感謝は1冊目で返したので、あとは手に取ってくれた人への感謝を第一にしたい。
#創作メモ
#創作メモ
(みんなが桜河のこと大好きなのに)桜河の初めてを1人で見届けていいのか…みたいなくだりで「根こそぎ持っていったぬしはんが今ごろ言うん?」「何を人聞きの悪い、あれらは交換だったでしょう」ってやりとりが見えてたんだけど、諸事情により入らなかった。
#創作メモ
#創作メモ
#絵
夏の間に似たような写真3枚くらいHiMERUのスマホに収められてほしい。1勝1敗1分け。