夏休み始まってすぐに張り切って読書感想文とかやったはずの桜河が「あのな、その、折り入って相談っちいうか、お願いがあるんよ」って言ってくるの巻。
察しのいいHiMERU「答えは教えませんよ」
大物片付けて終わったような気になってて、気づいたらワーク系全然やってないのに夏が終わりかけてるあるあるの罠にかかると思う。夏休みの宿題初めてで張り切ってるからこそ。
遠征先のホテルにも持ってって一緒にワーク広げるけど、いよいよもうこれ間に合わんぞってなって「答えは教えませんよ」が「今回だけですよ」になる。
察しのいいHiMERU「答えは教えませんよ」
大物片付けて終わったような気になってて、気づいたらワーク系全然やってないのに夏が終わりかけてるあるあるの罠にかかると思う。夏休みの宿題初めてで張り切ってるからこそ。
遠征先のホテルにも持ってって一緒にワーク広げるけど、いよいよもうこれ間に合わんぞってなって「答えは教えませんよ」が「今回だけですよ」になる。
あの激甘ねむねむ電話の次のスイーツ会では、前日に「わし前回寝坊してもたから、ぬしはんが起きたらわしにも連絡してくれん?」があってもいいと思っている。
HiMERUはんからモーニングコール来ると思ったらドキドキして寝付けないのもいい。
HiMERUはんからモーニングコール来ると思ったらドキドキして寝付けないのもいい。
夜、お出かけやお仕事から星奏館に帰ってきて、廊下で解散するときの挨拶が知りたい。時間帯によるのかな。「おやすみ」とか「また明日」とか交わしてるこはひめ見たいな。「あとで連絡するな」とか「明日は9時出発ですから夜更かしはほどほどに」とかの日もあるかな。
初期メルは「お疲れ様でした」って言ってたけどこはくが「おやすみ」って言うから知らない間に「おやすみなさい」に変わってた、とか。
「では桜河、おやすみなさい」「おん、またあし……たは会わんのやったな(しょんぼり)」「ええ、また明後日ですね」みたいな日もある。
初期メルは「お疲れ様でした」って言ってたけどこはくが「おやすみ」って言うから知らない間に「おやすみなさい」に変わってた、とか。
「では桜河、おやすみなさい」「おん、またあし……たは会わんのやったな(しょんぼり)」「ええ、また明後日ですね」みたいな日もある。
向かい合ってさんざんド攻めのキスした後、わざわざ背後に回ってきゅっと抱きしめて、自分の服と同じ手の向きにしてからメルのシャツのボタン外す桜河。
2人とも立ってる時、顔離して見つめあったと思ったら、急にメルの両肩に手置いてくるっと回すところ見たいな。
2人とも立ってる時、顔離して見つめあったと思ったら、急にメルの両肩に手置いてくるっと回すところ見たいな。
令和も6年やけど、こはひめでカロ◯ミットのCMやってほしいと思っている。食べるシーンは両方あるとなおよし。
帯巻くのに回された桜河の腕に抱きしめられてるような気になって、苦々しい気持ちで否定して傷ついて、風呂や消灯した布団の中でそっと自分の身体に腕を這わしてみて、ときめいて、追い傷つきするメル。
「男性 浴衣 着付け」で検索して、人に着せてもらってる動画見ると、思うより距離近くてハッピーになれる。膝ついて腰に腕回してるとことか、ねえねえメルどんな気持ち?って思う。
真剣なくちびるちょっととんがっててかわいいな、なのか、なんか抱きしめられてるみたいな気になって否定して勝手に傷ついてるのか、邪な妄想をかき消すのに必死になってるのか いや三つ目はないな。
真剣なくちびるちょっととんがっててかわいいな、なのか、なんか抱きしめられてるみたいな気になって否定して勝手に傷ついてるのか、邪な妄想をかき消すのに必死になってるのか いや三つ目はないな。
生放送の音楽番組😎でアナに「桜河さんは最近ハマっていることがあるんですよね?」って振られて、ファ◯チキかじる写真とともに、ニキとファ◯マの増量キャンペーンに通ってる話をするこはく。穏やかな笑顔で聞いてるけど、自分はアンケートに「朝、桜河とラジオ体操をしています」って書いたメル。
春は買い物。やうやう暗くなりゆく街中、灯り点いて、近づきつつある影の薄く溶けゆく。
夕方、仕事へ向かおうとしたらちょうど実家から帰ってきた桜河と鉢合わせたメル。道中いつも通りすました顔してるけど、着流しでいつもと雰囲気が違って見えた桜河に内心ドギマギしてるのを早足で誤魔化してるといい。
こはく玉弱いとかわいい。ちんちん舐められるのはだいぶ耐えられるようになってきたけど、不意に玉食まれたりキスされたりすると、かわいく喘いであっけなくイッてしまってほしい。メルは確信犯。
アイス食べてたこはくとエスプレッソ飲んでたメルがちゅ〜することをアフォガードと呼びます。
桜河の制汗剤をうっかり覚えてしまい、うっかり買ってしまい、部屋に誰もいない夜は少しつけた左手を握りしめ、上体を折って、中指の爪を上くちびるに押し付けているメル。
舐めたりこねたりはしてたけど、吸うのも良いらしいと知って乳首吸ってみてるこはく(辿々しい&なんか恥ずかしい)。気持ちよくて、恥ずかしさを誤魔化すのに「ふふ、赤子のようですね」とか余計なこと言って頭撫でるメル。
ただでさえ年齢差あるのに赤ちゃん言われて、耳真っ赤にしてやめてしまうこはく。ちんちん擦りながら中のいいとこ指で押して、ひんひん言わせて忘れさせようとする。そんで挿入するけど、余計なこと言ってから一切乳首いじられなくて、いじってほしくてピストンされながら自分で転がすメル。
気持ちよかったからやめないで、もっとしてってちゃんと言ってくんないかな。
ただでさえ年齢差あるのに赤ちゃん言われて、耳真っ赤にしてやめてしまうこはく。ちんちん擦りながら中のいいとこ指で押して、ひんひん言わせて忘れさせようとする。そんで挿入するけど、余計なこと言ってから一切乳首いじられなくて、いじってほしくてピストンされながら自分で転がすメル。
気持ちよかったからやめないで、もっとしてってちゃんと言ってくんないかな。
撮影とかイベントの後、流れで祭り行ったクレビ+α。メルが鼻緒の靴擦れ隠してるのに気づいたこはくが燐音にそれとなく伝えてはぐれて、人気のないベンチで処置するんだけど、離脱してから座るまでの間の、手繋いでんだか繋いでないんだか分からない、指2、3本だけ引いてるびみょ〜な空気吸いたい。
↑付き合ってない。
↑付き合ってない。
桜河、知っていますか?ハグにはストレスを緩和する効果があるそうなのです。脳内でドーパミンやオキシトシンが分泌され(ぎゅっ)
「俺」が若気の至りで舌ピ開けてた場合、こはくだけが感触で知るのいいな。
よくある、受けが腰落としてる時に何かの弾みで一気に入っちゃって動けなくなるやつ大好き。こはひめ🔞初期の(男の身体に幻滅されたくないから)桜河は目を閉じて何もしないでって言ってるメルにこそそうなってほしい。
桜河がメルも一人でするって知るorするんかなって考えるの大好物。
わりと穏やかで自分にはいつも優しい(がたまに変)清潔感ある綺麗なお兄さんが、人目を避けて薄暗いところで自分と同じように欲のまま必死でちんちん擦ってるって想像するの、変なヘキ植え付けかねない。
わりと穏やかで自分にはいつも優しい(がたまに変)清潔感ある綺麗なお兄さんが、人目を避けて薄暗いところで自分と同じように欲のまま必死でちんちん擦ってるって想像するの、変なヘキ植え付けかねない。
こはひめのメルが攻めみたいな顔して桜河にキスしてる時、鼻や頬を甘噛みするのが見たいのよ。
匂いは記憶に残るから、桜河と恋人として会う時は「HiMERU」の香水に重ねて手首にべつの匂い物をつけてるメル。それはそれとして、その匂いを手首につけられて過ごす桜河の1日を覗きたいよ。焦らしの一種。
日常動作でふわっと香ってドキドキしてるところも見たいけど、ぶりっ子みたいに両手首嗅いで色々思い出してるところも見たい。
日常動作でふわっと香ってドキドキしてるところも見たいけど、ぶりっ子みたいに両手首嗅いで色々思い出してるところも見たい。
後ろから抱きしめた桜河の髪が干したての布団と同じ匂いで、やっぱりそうなんだと思うメル。
桜河に「ぬしはんがひとりでしとるところ見して?」って言われて10秒、想像しただけでかくっ…くたっ…ってなるメル。
やっぱこう、「俺」には「桜河に見られる」っていうのが信じられないくらい効くと思う。
やっぱこう、「俺」には「桜河に見られる」っていうのが信じられないくらい効くと思う。
一彩の「愛してるよ!」を間近で聞くようになって、言ったことないなと思ってメルに「愛しとるで」って言おうとするけど、向かい合うと恥ずかしくて「あ、あい…その…ちょっと待ってや」って深呼吸してたら「ふふ、『だいすき』の方があなたらしいのでは?」って宇多田ヒカルみたいなこと言われる回。
こはひめの攻めフェ、へたっぴだといいな。桜河のお口はS〜Mなのに、メルのがXLだから頑張っても5分の3くらいしか入らないし、美味しくないし、顎痛いし。
こは→ひめで「押して押して、時には引くとグラッとくる」って学んだ桜河がメルにつんけんしてみるけど、胸元の虎が桜河の本音代弁してるギャグ漫画が読みたい。「べつに?」って言ってる時は虎が😆🎶だし、冷たいこと言ってる時は虎が😭💦。
表面上はどれだけ仲良くなれていても、「俺」が本当の「俺」を晒さないかぎり、永遠に一定以上の関係にはなれないのです
って思ってる人が、まどろっこしいことせずに「友達になろう」って握手して、ぐんぐん世界を広げていく桜河をどんな気持ちで見てるのかなって考えずにはいられない。
当然こはくは「HiMERU」と「俺」なんて見方してなくて、優しいがたまに変なHiMERUはんのことをまっすぐ慕ってるし、その思いは何かと比べられるものではない。けどメルがこう思ってる以上、自分と違って桜河に本心を晒して仲良くなっていく人たちに対して引け目のようなものを感じてしまう気がする。
桜河が愛してくれているのは「HiMERU」であって「俺」はどうかわからない
って思うような人は
桜河の心に席を与えられてるのは、あの子を取り巻く人間が少なかったから
って思わないか心配。それを離したくないと思うのが独占欲入門かもだけど、椅子取りゲームでなく桜河がメルのために拵えたんよ。
#創作メモ
って思ってる人が、まどろっこしいことせずに「友達になろう」って握手して、ぐんぐん世界を広げていく桜河をどんな気持ちで見てるのかなって考えずにはいられない。
当然こはくは「HiMERU」と「俺」なんて見方してなくて、優しいがたまに変なHiMERUはんのことをまっすぐ慕ってるし、その思いは何かと比べられるものではない。けどメルがこう思ってる以上、自分と違って桜河に本心を晒して仲良くなっていく人たちに対して引け目のようなものを感じてしまう気がする。
桜河が愛してくれているのは「HiMERU」であって「俺」はどうかわからない
って思うような人は
桜河の心に席を与えられてるのは、あの子を取り巻く人間が少なかったから
って思わないか心配。それを離したくないと思うのが独占欲入門かもだけど、椅子取りゲームでなく桜河がメルのために拵えたんよ。
#創作メモ
付き合ってないこはひめ、ホテル同室の日。各々パソコンなり本なり好きに過ごしてたのに、電気消してからめちゃくちゃ話す。寝るつもりのメルに桜河が話しかけるから成り立ってたのに、ちょっと途切れると「桜河?」って呼んでももう寝息しか返ってこない。くすっと笑って「おやすみなさい」って囁く。
電気消してから「ひめるはん、もう寝た?」まで1分17秒。
電気消してから「ひめるはん、もう寝た?」まで1分17秒。
三十路同棲こはひめのメルは、桜河にだけ見せる一面が完璧から遠ければ遠いほど微笑ましいので、酔っ払って帰ってきて玄関で「おうかわ〜」って出てきてくれるまで呼んで「んふふ、だっこ」とか腕伸ばして、翌日記憶消したくなるような体たらくでいてくれていい。
玄関開けるまで全然酔ってる素ぶり見せなくて、周りの人にはザルだと思われてるとなおいい。
玄関開けるまで全然酔ってる素ぶり見せなくて、周りの人にはザルだと思われてるとなおいい。
問1ー1
HiMERUさんはどうしますか。
問1ー2
その場で食べることになった場合、こはくくんが隣で煎餅を叩き割りました。HiMERUさんはどうしますか。
#赤本