うさぎのろぐ

ツイートまとめ
「DANDAN心魅かれてく」がどえれ〜好きで、海と群青の冒頭は完全に「もっと聞きたいことがあったのに二人の会話が車の音に阻まれて通りに舞うよ」から来てるんだけど、久々に聞いたら「自分でも不思議なんだけど何かあると一番に君に電話したくなる」がこは→ひめすぎて爆萌え期(n回目)に入った。
「芋…栗…南瓜…うーん選べへん。なぁHiMERUはん?全部一つずつ買って半分こせん?」「(三つ買って半分ずつしたら1人1個半ずつ食べることに)仕方がないですね」

真ん中で割れなかった桜河
「いえ、その、気持ちはうれしいのですがそちらは桜河が食べてください。HiMERUは小さい方を所望します」
雰囲気がめちゃくちゃ高まってきたところで桜河に仕事の電話かかってきて「ちょっと待っとってな」って言われたメル、ほんの10分弱待ってただけなのにすんごい感度高まってる不思議。
ちょっとずつその時が迫ってきてるが分かるので、桜河の目にどう映るか確かめるために鏡の前で、寝巻きのまま脚開いてみるメル。
かわいい桜河がして見せてって言うから、桜河が持つ貰いもんのテンガにちんちん挿れて腰振るけど、全然上手にできないメル。途中から桜河がテンガ動かして、メルはちんちんもキスもされるがまま気持ちよくなっている。テンガは共演者の芸人とか燐音がふざけて贈ってきた。
リップ忘れてメルのバームタイプのリップを塗ってもらってるとき、HiMERUはんのくちびるもうっすら開いてるのがなんかすごくドキドキするこはく。
「HiMERUはん、ティッシュ」「HiMERUはティッシュではないのです(ポケットから取り出して渡す)」
普段大人っぽく上品な振る舞いを心がけてるお兄さんの、荒っぽかったり男らしかったりする動作を垣間見て、そこに色艶を感じてドキドキするのど攻めすぎる。その「男」を抱くわけですからね、将来的に。
同棲こはひめのメル。楽屋で仮眠してたのを桜河に起こされて「ん〜、桜河…?んふふ、抱っこ…」つって手伸ばすも、真っ赤になった桜河に「えっ…!?いやその、わしは良ぇけど、良ぇの?」って言われて覚醒するの巻。
ポケ◯トモ◯スター足ぐねったHiMERUを姫抱きにするこはく/寝落ちたこはくを背負って運ぶHiMERU
5年ぶりくらいにアリアドネ衣装着ることになったはいいけど、すっかり開発された乳首がベルトで擦れるので絆創膏貼ることになったメル。ライブ後ホテル(この頃にはみんな個室なのでメルの部屋)で盛り上がってしまい、手を使わずに絆創膏剥がすことを求められる桜河。くちびると歯で剥がそうとするけどなかなかうまくできない。もどかしさがかえって良くて、途中から立ってられないメル。
「ニキはんも二十歳か〜」のあとメルをチラッと見ながら呟いた極小の「良ぇな……」を吸いたい。
メルの脚が長すぎるし気持ちいいとめちゃくちゃ跳ねて暴れるので、こはくが肩に担いでるのが好き。身動き取れなくなったつま先がピーンてなってるのが好き。こはく、肩から落ちないように片手は脚抱いてるけど、片手はメルとつないでてほしい。
熱出したこはくに「りんごすったの食べたい」って言われてりんご買ってきたもののニキが捕まらず、ミキサーにかけたらジュースになってしまったメル。うさぎりんごとかなら作れたであろうところが余計悲しい。
この時期こはくはまだ半袖着てて、日中はふふん、ちっとも寒くないわ♪って風の子してんだけど、帰り遅くなるとロケバスとかでメルに腕ピタッとくっつけて暖をとってくるのでかわいい。言うこと聞かずに半袖着て(寒くないのがかっこいいと思ってる節ある)結局ちょっと寒いのバレてないと思ってる。

おや、HiMERUとしたことが誤っておしるこを買ってしまいました。桜河、よければもらっていただけますか?ふふ、HiMERUはコーヒーが飲みたかったので、そうしてもらえると助かります…♪
そういえば、十条父とこはくが学園で邂逅することって十分あり得るのに、今まであんまり考えてこなかったな。復学にあたって説明してるとは思えんし、HiMERUはんによく似た人を見かけて、気になって、また一つ知るって感じになるんかな。
#いつか書きたい
平時は桜河が「好きやで♪」って言うのにメルは「ええ、知っているのです」とか「俺も」とか答えて、情事はメルが「好き…あっ、あ、桜河っ♡好きっ…好きです…♡」って言うのに桜河は「うん、分かっとるよ」とか「わしも」とか答えててほしい。
2人きりの部屋に入るなり夢中でキスするやつで、最初はドアにお尻触れてたメルがだんだん前のめりになって桜河に抱きついて、最後は脚の間に差し込まれた膝に座るみたいにしてtntn擦り付けるのが見たい…ってこれ前も言った気がする。
ド攻めの顔で「どうしてほしい?」って聞いといて、理解の範疇超える答えが返って来たら「おん…えっと、それはまた今度な」つってふつうに致すこはひめR18ギャグ。
秋の夜長、珍しく部屋に1人きりのメルが本を閉じた後、枕じゃない方に寝転がってぽつんと「おうかわ」って呼びかけた部屋の空気を採取して、メルの目の色のビー玉の気泡にしたい。そしてそれをどんぐりのお礼としてこはくに渡したい。

どんぐり、もちろんメルにもあげてるでしょ。「ぬしはんにはとっておきのあげるな♪」って言われて断りようもなく、16歳にもらったツヤツヤのどんぐりがポケットに入ってる19歳。
移動中の車内でおねむの桜河がぽてっともたれかかって来て、次はどの本を貸そうか考えてるメル。体温が心地よくて秋の訪れを感じる。
不意打ちの「あっち向いてホイ」でHiMERUに左向かせて、隙だらけの頬に背伸び𝐊𝐈𝐒𝐒する桜河。
思わずメルにキスしてしまって、ワーーーーッ!!!!!って叫んだかと思えばお手拭きでメルのくちびるこしこし拭って、もっかいワーーーーッ!!!!!つって走り去る桜河(片思い)。取り残されたメル(停止)と食べかけのコンビニスイーツ。
桜河の舐めてたら自分のも勃っちゃって、まだ口でされるの慣れてない桜河が可愛く喘ぐ声聞きながら、自分のも空いた手で扱くメル、見たい。倒錯的で最高。