エッホエッホ こんな美味しい練り切りはHiMERUはんにも食べさせてあげんと 一個じゃ足りんな 六個くらい買うとこ エッホエッホ。
近くにいるからこそ決定打があるんじゃなく、夢見たり夢を思い出したり夢に引きずられたりして気づく淡い始まりがいいなって思ってんだけど、こは←ひめの始まりがうたた寝から覚めた夕方だったらなんか、余計良いな。春がいい。夕焼けが絶望的に綺麗で、もう夜が来るのに窓開けて冷たい風を浴びる。
こは→ひめはえっちな夢見て飛び起きて、思い出しちゃうから顔も見れなくなる…とかポップな芽生えが似合うけど、こは←ひめはただ黙って手を繋いでる夢がいいな。
恋人はおろか家族とすら手繋いだ記憶ないのに感触が残って、何日もぼーっと手握ったり開いたりする。やっと忘れたらまた桜河と手を繋ぐ夢見て、序盤は何故そんな夢を…って冷静に考えてるんだけど、だんだん夢を求めるようになっていく。すると全く見なくなって、現実に繋いでみたいと願うようになる。
こは→ひめはえっちな夢見て飛び起きて、思い出しちゃうから顔も見れなくなる…とかポップな芽生えが似合うけど、こは←ひめはただ黙って手を繋いでる夢がいいな。
恋人はおろか家族とすら手繋いだ記憶ないのに感触が残って、何日もぼーっと手握ったり開いたりする。やっと忘れたらまた桜河と手を繋ぐ夢見て、序盤は何故そんな夢を…って冷静に考えてるんだけど、だんだん夢を求めるようになっていく。すると全く見なくなって、現実に繋いでみたいと願うようになる。
お菓子パーティーで美味しい和菓子見つけた桜河が、Pの厚意を無碍にするのはどうかって気持ちとアドニス&颯馬くんからの視線と葛藤してるメルに「HiMERUはんこれ食べた?ぬしはんのぶんも取ってきたったで♪」つって山盛り盛った紙皿差し出してくるの巻。
三色団子 1本124kcal
どら焼き 1個284kcal
桜もち 1個238kcal
薯蕷饅頭 1個 96kcal
HiMERUはんは洋風のが好きかと思って盛られたプチケーキ
口直しにひとつまみ盛られたポテチ
口直しにひとつまみ盛られたポップコーン
た、炭水化物の山…!って思うけど、桜河が2人分持ってニコニコ笑ってるから、椎名が来たらここから取らせましょう…と思いながらもお礼言って受け取るメル。遠くでニコニコのアドニス&颯馬くん。
三色団子 1本124kcal
どら焼き 1個284kcal
桜もち 1個238kcal
薯蕷饅頭 1個 96kcal
HiMERUはんは洋風のが好きかと思って盛られたプチケーキ
口直しにひとつまみ盛られたポテチ
口直しにひとつまみ盛られたポップコーン
た、炭水化物の山…!って思うけど、桜河が2人分持ってニコニコ笑ってるから、椎名が来たらここから取らせましょう…と思いながらもお礼言って受け取るメル。遠くでニコニコのアドニス&颯馬くん。
世界をぐんぐん広げた果てに、最初からそばにいたHiMERUはんと恋するの尊いな。
食堂とかCOCHIとかで2人、席探してうろうろしてたら「こはくちーん」とか「桜河、座るとこないの?」とか声かかって流れで相席させてもらうけど、こないだの話してる間はどうしようもないのでゆっくりゆっくり食べるメル。仲間に入れるように話してくれるからこそ余計寂しくなる部分もある気がする。
HiMERUの交友関係広げすぎたら要くんと入れ替わったときにボロが出やすくなるからとか考えてるのかな。
#HiMERU
HiMERUの交友関係広げすぎたら要くんと入れ替わったときにボロが出やすくなるからとか考えてるのかな。
#HiMERU
練り切り6個本当に好き。昨今では1個300円とかするものを6個もあげるこはくも愛、昼ごはんコーヒーで済ます日もあるくらいカロリー気にしてて食べきれないって分かってるくせに6個受けとるメルも愛。こはくが買ったんじゃなく仕事先とかでもらったとしても、好物6個もあげるのは愛。
絵の具みたいな色のクリーム塗ったくられたカップケーキが売られてる国とかに住んでた(かもしれない)「俺」に、お菓子からも春の訪れを感じられることを教えたかったのかもしれない。にしても6個は張り切りすぎててかわいい。
絵の具みたいな色のクリーム塗ったくられたカップケーキが売られてる国とかに住んでた(かもしれない)「俺」に、お菓子からも春の訪れを感じられることを教えたかったのかもしれない。にしても6個は張り切りすぎててかわいい。
付き合ってるこはひめの話。「俺」は親ともうまくいかなかった自分に子どもを育てられるとは思えないと考えてそうだし、本当に19歳なら余計思うところありそうだけど、こはくが子どもに懐かれてるの見たらグルグル悪い方向に考えてしまう気がする。
こはくの幸せを考えまくったけど離れたくないし離れられないってところに落ち着いて、ぐるぐるしてる間避けてたから久々になったえっちで、後にも先にも1回だけゴム付けないで、中に出してってお願いするメル。これで孕めたら一生桜河といられる保証が得られるのにと思って、いやそんなこともないなと親のこと考えて、やっぱり自分は親になれる器じゃないし女じゃなくて本当によかったと思う。
わしの幸せを勝手に決めてくれるなって、買ってきた桜もち食べてるときとか繁忙期終わってくたくたで2人ベッドに倒れ込んだら目があったときとかに「幸せやな♪」とか「な、わし今めっちゃ幸せ」とかに言ってくるようになる桜河。
こはくの幸せを考えまくったけど離れたくないし離れられないってところに落ち着いて、ぐるぐるしてる間避けてたから久々になったえっちで、後にも先にも1回だけゴム付けないで、中に出してってお願いするメル。これで孕めたら一生桜河といられる保証が得られるのにと思って、いやそんなこともないなと親のこと考えて、やっぱり自分は親になれる器じゃないし女じゃなくて本当によかったと思う。
わしの幸せを勝手に決めてくれるなって、買ってきた桜もち食べてるときとか繁忙期終わってくたくたで2人ベッドに倒れ込んだら目があったときとかに「幸せやな♪」とか「な、わし今めっちゃ幸せ」とかに言ってくるようになる桜河。
可愛くていじらしい子どもだと思ってた桜河の成長にはっきりセクシャルを感じてしまって後ろ暗さに囚われるメル、悪いけど見たいよぉ〜。自覚して目を背けてたのについには夢にまで現れて、それでも平然を装って桜河と話してるとき、くちびるを弄ぶ左手と喉の渇きに気づいてしまって愕然とする。
家族以外で初めて深く関わったうちの1人で、一番好感度高いのはわしとか言ってくる、わしにはいつも優しいひとが実は自身より大事にしとる弟の面影をわしに重ねていた…って知ったら普通の16歳は傷つくよ。思春期で自尊感情ぐらぐらしてるところにそんなの発覚したら、自分を見てって叫びで心裂ける。
家族から愛されてる自信があること、特殊な環境で育って早熟だったこと、人の汚い部分を知っていても人の良い部分を見て信じるタイプであること、自分の頭で考える大切さを学んで実践してること、HiMERUが好きでもっとよく知りたいと思ってること…こはくじゃなきゃ受け止めるどころか潰れてしまう。
「なるほどなぁ」じゃなくて「なんなんそれ」になると思う。「弟」にできたらわしやなくても、誰でもよかったっちことやんか!ってなる、普通の16歳は。過呼吸起こして搬送され、とんでもない告白されたのに受け止めて許して、揶揄ったことをこはくが「許して」なのはメル、大いなる甘えだと思うんよ。
家族から愛されてる自信があること、特殊な環境で育って早熟だったこと、人の汚い部分を知っていても人の良い部分を見て信じるタイプであること、自分の頭で考える大切さを学んで実践してること、HiMERUが好きでもっとよく知りたいと思ってること…こはくじゃなきゃ受け止めるどころか潰れてしまう。
「なるほどなぁ」じゃなくて「なんなんそれ」になると思う。「弟」にできたらわしやなくても、誰でもよかったっちことやんか!ってなる、普通の16歳は。過呼吸起こして搬送され、とんでもない告白されたのに受け止めて許して、揶揄ったことをこはくが「許して」なのはメル、大いなる甘えだと思うんよ。
こはくはメルに甘えてる自覚あるっていうか確信犯でやってるけど、メルはこはくに甘えてる自覚ないと思う。
ね、椎名先生。お世話されてるのはHiMERUくんの方なんだよね。
擬似的に家族としての生活を求めるって本当になに?言っちゃ悪いけど、そんな重たい願い打ち明けられて「……なるほどなぁ」と「わしと“おままごと”がしたかったってことやね♪」で受け止められる16歳、桜河こはくしかおらん。そして「勝手に信じさせてもらうで♪」。もう、感服。
ね、椎名先生。お世話されてるのはHiMERUくんの方なんだよね。
擬似的に家族としての生活を求めるって本当になに?言っちゃ悪いけど、そんな重たい願い打ち明けられて「……なるほどなぁ」と「わしと“おままごと”がしたかったってことやね♪」で受け止められる16歳、桜河こはくしかおらん。そして「勝手に信じさせてもらうで♪」。もう、感服。
5年後ライブ終わった夜、しよ?つったらダメですって言われたこはく「わしのやりたいこと何でも付き合うてくれるんとちゃうの?」つってメルを困らせてほしい。
HiMERUはんとはじめてのチュウして帰ってきたこはくが、ジュンはんが風呂入ってる間ぼーっとベッドに寝転がって、くちびる指でふにってしたかと思ったら真っ赤になって転げ回ってるのを天井になって見たいんでげすよ。
こはくの言う「たまに変」は純粋に「愉快なひと」が漏れ出てるときが主なんだろうけど、メルの方が飛び級で大学出るくらい賢くて知識量も多いから、話してて(メルの中では3〜6も筋道としてあるけど)1、2から7に飛躍したように感じられるときもあるんじゃないかなと思う。
こは←ひめの、こはくの1番になりたいくせに自分の1番はこはくじゃないところが人間くさくて好き。
#創作メモ
#創作メモ
チョーカーに特別な意味があろうがなかろうが、アクセサリーひとつで自由なこはくを縛り付けることはできないっていうのが良い。こはひめ。
こはくは思い人に惚れ薬や媚薬の類を使わない…!と思ってんだけど、メルティ♡聞いた片思いバレてるこはくにはメルにチョコ食べさせて「恋しとる気分になるんやって…どや?どきどきする?」て迫ってほしいし、メルはとっくに恋してるくせに「どきどきしているのは桜河でしょう?」って逃げてほしい。
「や、やっぱりその、手とか…繋ぐ…?」ってこはくがゆでだこちゃんになりながら手を差し出すこはひめ同人誌「ロマンチック!デイト」が読みたいです。
こは←ひめが恋に変わるのは、「桜河なら『俺』のことも愛してくれたかもしれない」が愛してほしいって願いに変わってることに気付いた時だと思うし、こは→ひめが恋に変わるのは、転がってるのをなんとなく目で追ってた「たまに変」がスポッと、空いてることさえ知らなかった穴にはまった時だと思う。
キスして初めて、昔からHiMERUはんがリップ塗ってくれるとき「口開けて」って言う口がうっすら開いてるのにどきどきしてたことに気付くこはく。
同棲こはひめのこはくが誰かと出かける日、一緒に家出てシナモンで読書して「HiMERUくん、お迎え来たっすよ〜」って言われるメル。ニキが上がる時間来た日は燐音も呼んで、近くの店で延長保育されてる。
こはくが倒れて各所に電話するときもHiMERUはHiMERUだったのか、「俺」が漏れてしまっていたのか、どっちにしても心臓痛いよ。
疲れ果てて倒れたとしても健やかに育つ桜河の手を握って、ニキたちに任せて今度は要の痩せた手を握って、同じなわけないのになって気付いたのかな。
疲れ果てて倒れたとしても健やかに育つ桜河の手を握って、ニキたちに任せて今度は要の痩せた手を握って、同じなわけないのになって気付いたのかな。
こはくにチョコレートアソートの箱開けながら「好きなの選んでええよ♪」って言われたい。何故かドヤ顔で後ろに控えるHiMERUに気とられつつ、コーヒー豆乗ってるやつ指す。好きなの選んでいいって言うから桜河くんが苦手そうなの選んだのに「あげてええ?」って目の前で確認取られたい。なんなんだよ。
同棲こはひめのメル、たまにこはくの言葉うつるとかないかな。「誰々いる?」って聞かれて「いません」って言ってるつもりで半端に混ざった「おりません」って言っちゃってるとかない?
クワイ○ットプレ○ス見た同棲こはひめ、音立てたらあかんちゅーとんのに何を出産するような事態に、そもそもどうやってしたんじゃ(散々脅かされておこ気味の桜河)つって、酔ったノリで「実験」しようとするもめっちゃ音出るし声も漏れるし、あまりの馬鹿馬鹿しさにつながったまま大爆笑してほしい。
ど田舎で遊びのネタ尽きた時に友だちとホームセンター行って、ゾンビパニック起きたら何を武器にしてどう戦うかについて3時間くらい楽しく議論したことがあるんですけど、こはくとHiMERUはそういう遊びができそうで好きだ。あの映画ではこれ使ってたけどこうした方が良さそうとか、話もちそう。
チョココーナー見に行ってスイーツ会でパフェ巡りして逆チョコ作って、バレンタインっちやつはぎょうさん甘いもの食べられるし楽しくて良ぇな♪って思ってる桜河こはくくんが偶然、HiMERUはんが本命チョコを断る現場を目撃してしまい、そういうのもあるって知ってしまった日について。
バレンタイン時期の催事場に男2人で行くこはひめって本当になに?
マスクずらして試食のチョコ放り込んで「美味しいな」「これもいただきましょうか」ってやりとりするけど、ガヤガヤしてて声張るわけにもいかないからメルが若干しゃがんで顔近づけて話すんでしょ。雑踏で一瞬はぐれるけど、メルがキョロキョロしてる間に人波潜り抜けてきたこはくがくっと袖引くんだ。
スイーツ会の活動として仕事終わりにパフェ巡りするってマヨイが教えてくれてるんだけど、「スイーツ会の活動がてらに」桜河とチョコレートコーナーでも見に行こうかと思ってるんだよな、HiMERU。
「スイーツ会の活動がてら」ってすごいよね。2人で出かけるもっともらしい理由になるうえ、買ってきたチョコ食べる時も当然2人(+α)になるもんね。「桜河と見に行こうかと思っている」ってたぶんまだ誘う前段階なのに、はなから司くんとマヨイは誘わない感じの口ぶりなのがめちゃくちゃかわいい。
気になってスイーツ会の4人の季節のボイスをコイン残数の許す限り見て回った。けっこう季節や旬にちなんで活動してるのが見て取れて、いよいよHiMERUの「スイーツ会の活動がてら」が浮いて見えて笑った。かわいいね。
マスクずらして試食のチョコ放り込んで「美味しいな」「これもいただきましょうか」ってやりとりするけど、ガヤガヤしてて声張るわけにもいかないからメルが若干しゃがんで顔近づけて話すんでしょ。雑踏で一瞬はぐれるけど、メルがキョロキョロしてる間に人波潜り抜けてきたこはくがくっと袖引くんだ。
スイーツ会の活動として仕事終わりにパフェ巡りするってマヨイが教えてくれてるんだけど、「スイーツ会の活動がてらに」桜河とチョコレートコーナーでも見に行こうかと思ってるんだよな、HiMERU。
「スイーツ会の活動がてら」ってすごいよね。2人で出かけるもっともらしい理由になるうえ、買ってきたチョコ食べる時も当然2人(+α)になるもんね。「桜河と見に行こうかと思っている」ってたぶんまだ誘う前段階なのに、はなから司くんとマヨイは誘わない感じの口ぶりなのがめちゃくちゃかわいい。
気になってスイーツ会の4人の季節のボイスをコイン残数の許す限り見て回った。けっこう季節や旬にちなんで活動してるのが見て取れて、いよいよHiMERUの「スイーツ会の活動がてら」が浮いて見えて笑った。かわいいね。
マイルームのバレンタインボイス、桜河に貰い物で珍しいからとか言って一緒に買ってきたチョコレートとともに薔薇のジャム入れた紅茶飲ませるメル。
普段かわいいとかいじらしいとか言ってくるのに、強風でボサボサになった髪直してくれたメルが「はい、かっこよくなりましたね」って言うからぽぽぽってなるこはくが見たい。
恋愛感情なくていい。メルは自分がいつもメイクさんとかPとかに言われてるから無意識に口から出たって感じがいい。くし仕舞って顔上げたら桜河がなんかかわいい顔してた。
恋愛感情なくていい。メルは自分がいつもメイクさんとかPとかに言われてるから無意識に口から出たって感じがいい。くし仕舞って顔上げたら桜河がなんかかわいい顔してた。
同棲こはひめ。雪降るかもって予報だった休日の朝、窓の外覗きに行ったこはくが冷たい空気纏って戻ってくるのを布団持ち上げて迎えるメル。ぎゅーっと抱き合って、温度が溶け合うの感じながら二度寝してほしい。