うさぎのろぐ

ツイートまとめ
過去「桜河は寝顔が子猫のようで愛らしいのです…♡」とか公共の電波使ってかましてたくせに、「猫同士息ぴったり」が癪で後から桜河はかわいげのない猫などではありませんが?ってねちねちニキに絡むメル。
付き合ってるこはひめが長めのエスカレーターに乗ってて、こはくが一段上で振り向いて話してるとき(危ないからやめようね)2人ともお互いのことかわいいなと思ってそうでかわいい。わしを見上げるHiMERUはんて珍しくてかわええな。よく分からないが桜河が満足げでかわいいな。
今同じ状況に置かれても「俺」は桜河に牛任せてHiMERUのためにひた走るだろうけど、鍛えてたって桜河は16歳の男の子だって身に染みて分かってるから、走りながらちょっと後ろ髪引かれるのかもしれない。フィジカルとかじゃなく、やるって決めた桜河を信じて走るようになったら芽生えるのかな、何かが。
桜河留守の間シナモンでそわそわしてるメル見たいけど、クレビから誰か無人島に、できればこはくかHiMERUでってオファー来たら迷わず桜河差し出しそう。牛任せたりスタッフのスマホ取らせたりPBBのことも、けっこうこはくに無茶苦茶してるのに過保護な図が浮かぶの何なんだ。優しさから来てんのかな。
雨の音で珍しく先に目覚めたメルがじっとこはくの寝顔を見つめてる朝の静かな空気を瓶詰めする仕事がしたい。
当然桜河は自分の味方だと思ってるメルに甘噛みするこはくが好きなので、HiMERUはもっと肉を食べるべきだってアドニスの主張に加勢するのも捨て難いけど、「ああ見えて食べる時は食べとるし、賢いHiMERUはんが計算しとるんやからわしらが心配することないと思うで?」って彼氏面するのが見たいな。
こはくの口がちいちゃくて、メルの舌は長いといいな。捩じ込まれたら口いっぱいになってあふあふしてる年下をかわいいなって見下ろしてたのに、気がついたら組み敷かれてひんひん言っててほしい。
なんか、こはくのお口ってちいちゃめ(スパイダーが一番大きく開いてるのかな?)だと思ってて、だから攻めフェのときメルのでっかいのがなかなかお口に入りきらなくて大変そうだなと思ってた。それともやっぱりちいちゃいけど、それくらい驚くことが起きたのかな。
湧き上がってきた何かを誤魔化したくて、こはくの髪ちょんと摘んで「花びら」なんてうそついたメルの表情が見たい。
この話、【友人?】のこはひめを感じてとても好き。なんやHiMERUはん元気ないんか?と思ったのかただ美味しかったからか分からないけど、こはくがメルにほいほい明るい気持ちお裾分けしてるのがいい。受け取ったメルはそれを必要としてたわけじゃないけど、結果ちょっとハッピーになってるのがいい。

まだ遠くて、でも届いてるのがすごくいい。「HiMERU」にとって必要なものではないので、「桜河にお菓子もらえてうれしい」っていうより「桜河のブーム?を『HiMERU』が受容してあげた」感すら漂っていていい。結果食べて、美味しかった。そんな小さなハッピーが降り積もって、いつか無視できなくなる。
新入社員がぴよぴよ歩いてるの見ると、私ハニービーがめちゃくちゃ好きなんですよ!!!!!の気持ちが止まらなくなる。2年目のこはくは、自分の頭で考えて行動できるようになったこはくは、HiMERUはんのセンチメンタルが分かるようになったかな。
こはくがHiMERUに勧められたギンガムチェックを着るか着ないか考えてたら1日終わった。千鳥格子とそう遠くないから着るかな。街ぶらロケでかわいいシャツ捲った腕ががっしり男の子でウッ…てなりたい。
かわいいも武器にしたこはくが姉はん転がしの応用でメルに仕掛ける「あかん?」は見たいと常々思ってるんだけど、HiMERUに「そんなかわいい顔してもダメですよ」って言われて「は?してへんけど」って怪訝な顔するナチュラルボーンプリティーフェイス桜河こはく様も見たいかも。
【こはひめ季語】

春は桜餅、苺味のお菓子、春服

夏は紫外線対策、浴衣

秋は本、スイーツ

冬は身体が温まるもの、レッスン、湯豆腐、温かいお茶、一緒に出かけたそうなHiMERU

交友関係の広さなのか、メルからこはくの話聞くことのほうが多い気がする。メルの「やっぱり(ESで一番好感度が高い)桜河の話」も栄養価すこぶる高いし、世界そのものにもとても関心がありガンガン交友関係広げてるこはくの選ばれしHiMERUはんの話も他では味わえない味がする。春よ、来い。
近所で評判の桜餅買いに行ったこはひめのこと考えすぎて、終いにはパックに輪ゴムで巻かれた包み紙の甘い匂いまで浮かんだ。こはくは湯呑み、HiMERUはマグカップに緑茶入れて「ニキはんの折り鶴見た?」「ええ、信じられないのです」って笑う。それから包装紙を千切って、言うほど美しくない鶴を折る。

unsafeは2年目の夏だからそれまでにニキの鶴見たことないとこの話にはならないけど。クレビで人にどうこう言えるくらい綺麗な鶴折れるのは燐音だけだと思う。

こはくが折った角香箱に和紙の繊維がけぱけぱした中の中と中の上のちいちゃい折り鶴いっぱい入ってるの見たい。こはくは角と角ぴっちり揃わないけどいろんな種類折れそうだし、「俺」は幼少期次第だけど鶴しか折れなさそう。鶴はお母さんのために折ってたんじゃないか。
てかHiMERUが複数人を挙げるとき必ず桜河からいくのと、クレビがメインじゃないストで登場するとき高確率でこはくの発言に応えるように続いて出てくるのは私の欲目?事実?ありがとね世界、ラブだよ。
楽屋のテレビであの大事件から○年って特集やってて、こはくがほぇ〜って話振ってくるから知ってること追加でいくらか教えてあげるHiMERU。本とか新聞読んで知ってるだけで「俺」だって生まれてなかったのに、頭良いがために臨場感ある話し方して(HiMERUはんて本当はいくつなんやろ)って思われてる。
ほぼ天涯孤独だし、変装技術と持ち前の有能さでどこででも生きていけるから、これまでは人間関係が拗れたり面倒になったりしたらコミュニティーごとバッサリ切り捨てて転々としてた「俺」が初めて仲直りした相手がこはくだったら赤飯炊いて泣きながら近所中に配り歩く。
「桜河が参加したいというなら」が、桜河の「視界に入るだけで息が詰まる」と青ざめた顔が刺さったメルの反省の名残だったらかわいい。すぐには止まないPBBの雑事を捌くとき「HiMERUは〜すべきだと考えます…桜河が良ければ」とか殊勝なこと言ってないかな。いけしゃあしゃあといさせてもらってるか。

面の皮が厚いわけじゃなくて、反省してしょげてることを分かってるこはくがいつも通りHiMERUらしく振る舞うことを許してるというか、そう在れる空気を自然に作ってる。たぶん姉はんと喧嘩して仲直りを繰り返して育ってるからできることで…「俺」は仲直りってしたことあるんか?もしやこはくが初?
海外での仕事でジュンくんが長期間部屋空けるようになって、たまに送るなんでもないメッセージが時差のせいで互いに返し損ねて途切れてしまい、いつかの文通を思い出して寂しくなるこはく。「わしらを置いてあっち(海外)へ帰ろうなんてそうは問屋が卸さんで、■■はん」の素地が着々とできている。
ES1年目のころのこはひめ、ホテルで同室のとき「なあHiMERUはん、もう寝た?」「寝たのです」「……」「…………はぁ、どうしました?」ってやりとりしててほしい。明日早いから早く消灯したはいいけど習慣が違って寝付けない人と早く寝たい人。いいほどしょうもない話して、こはくの方が先に寝る。

ES2年目のこはひめ(まだ付き合ってないどころか恋愛感情がない)はHiMERUが珍しく寝付けなくて「桜河、起きていますか?」って問いかけた日に限って、こはくは疲れ果ててすぴすぴ寝ててほしい。
痛い片思いとソロプが大好きなので、夜は滅多に誰も来ないトイレの個室で、こはくがくれた手作りクッキーについてた黄色いリボンを握った左手を口もとに当てて、くの字になってる「俺」が見たい。このときは前。日頃の感謝としてWDにもらって、解くのに1ヶ月かかっている。
平時で練り切り6個なら、付き合って最初のホワイトデーは何個なんだろ。HiMERUはんは洋風のが好きやろか…と考えてのイチゴのショートケーキ大福(拳よりデカい)5個とか?

2人ともスイーツ会だから、バレンタインもホワイトデーも物々交換になってるといい。
自分より10cmも背高いHiMERUはんにキスするにあたり、格好つけるため段差を使うこはく(本人が格好つくと思っているなら外野は何も言うまい)の妄想をよりリアルに膨らませたいので、一刻も早くこはくに椅子(晩餐会の)乗ってほしい。

新月の夜、道路の縁石に飛び乗ったこはくがちょいちょいっと手招きして、辺り見渡してからちゅってするのが、このシチュエーションで考えた100万通りのキスの中で一番萌える(今日は)。メルが目閉じるの確信したのに、外で!ってしっかり怒られる。
前までこはくが「HiMERUはん、HiMERUはん」て話し始めるイメージ強かった(この胸が踊ることすぐ傍の君に伝えたい)けど、近頃「桜河、桜河」もけっこうある気がしてきた。それは広がっていく桜河の世界で存在を主張してるのかもしれないし、単に“桜河に”聞いてほしい話がたくさんあるのかもしれない。

ESの時間が流れたからそう感じるようになってるなら、やっぱ着実に交際に近づいていってるんじゃ?フレーッフレーッ。
なんかめちゃくちゃうれしいことあったこはくがHiMERUに飛びついてくるっと回るのと、なんかめちゃくちゃうれしいことあったこはくがHiMERUを持ち上げてくるっと回るのと、両方見たいんですよ。そして怒られる。
こはくの手やくちびるをカサカサしてると思うメルも好きだし、メルの手やくちびるがしっとりしてて自分のものと比べて驚くこはくも好き。

あと自分だって日焼け止め塗ったり帽子被らされたりそれなりに気をつけてるのに、真夏でも全く焼けないHiMERUにびっくりするこはくも好き。前提として、気をつけてはいるけど日焼けしてる自分の肌に喜びを隠せないこはくが好き。
桜餅の話。こはくが「近所の店で評判の」でHiMERUが「近所で人気だという」だから、この情報仕入れてきたのはこはくなのかなって思うんだけど、こはくが桜餅の話知ってHiMERUに話して買いに行きましょうかってなって2人で行って帰ってきて食べる過程全部見たいんよ。

長く海外にいたメル、桜餅の葉っぱ剥いで食べようとして「えっ」「えっ?」ってなる間があるかもしれない。そして今度は柏餅を葉っぱごといこうとして「わっ」「えっ」ってなる間があるかもしれん。