うさぎのろぐ

ツイートまとめ
やたら桜河からの熱視線を感じてたのに突然感じなくなって、どうも避けられてるらしいから捕まえて説き伏せたらわし多分変態なんじゃ…ぬしはん見とるとちんちんむずむずしてしまう…って半泣きで白状させてしまい、3秒言葉に詰まるメル。

見られていてうれしかったとか、俺も桜河に見られているとむずむずするとか、桜河のそれは俺に恋や欲情しているのではとか、本当のことは一つも明かさず見かけ上丸く納めるいい大人の優れた話術。問題を先送りにしてるだけで、桜河が気づくまでの時間稼ぎにしかならないことも分かっている。
声出したくないけど出ちゃうメルの『ん』を51個集めてあいうえお表を書き換えたいんですよ〜(地獄のトム・◯ラウン)
こはくに純露あげたい。光に透かして(なんやHiMERUはんの目の色に似てる気ぃする…)って思ってるのを遠目に見たい。
メルのズボン脱がすために足2本束ねて持ち上げる桜河の腕。行き場なく胸の前で握られてるメルの両手。
動き出してすぐに出ちゃって、メルにギュッと抱きつきながら「か、堪忍な…その、笑わんで…」って肩口に頭うりうりする桜河(18)。「笑いませんよ…ゴム付け替えましょうか」って桜河の頬にキスするメル。
キスする時にメルの尻掴むようになった三十路の桜河をちょっと見てみたい。ヒゲ生やそうとして止められてそう。今は肩か胸ぐら。
まだやってないこはひめ、ホテル同室とか。並んで横になってスマホで動画とか見てて、流れでじゃれてこしょこしょしあって、もう疲れてるし笑い疲れたし寝よかって電気消した後、下腹部に桜河の手の感触が残ってて寝付けないメル。

メルとキス以上のことをまだ考えてないこはくが、全く意識せずにメルの下腹部を撫でるのめちゃくちゃえっちだと思うけど、そんなシチュエーションなかなかない。
こはくがメルに惚れる瞬間は、何か話してたらメルが大笑いして犬歯が見えた時がいい。犬歯というか素顔が。
ただナイショ話したかっただけで下心ゼロだったこはく(友達間である、そういう行動に慣れてない)、耳にくちびる触れてるのが気になって何も聞き取れなかったのに話術で内容を推理して誤魔化すメル。
こはひめ舌入れないけど何回もキスする時、メルは洋画みたいに「はむっ…」とか「ちゅむっ…」みたいな感じでするけど、こはくはくちびる何回も押し付けてるだけでかわいい。
誰がどう見ても桜河には甘いメルが突然突き放すような言動をとり始めた、その前日に見た夢が見たいよ。

鬼なので、「HiMERUはん、HiMERUはん!見てやこれ、〜〜らしいで♪」っていつも通り話しかけただけなのに「そうですか…すみません、HiMERUは時間がないので失礼します」って激塩対応されてしまった桜河の鳩が豆鉄砲を食ったような顔が見たい。

「なあ、わし何かしてもた?わしはぬしはんほど頭良くないけど、何が嫌っち言うてくれたら直すくらいできるから教えてや」「…いえ、桜河は何も…」「何もしてないなら、なんでわしの目見て話してくれんの?」つって最終的に付き合うやつ。

桜河に抱いた特別な感情に気付いて、周囲に悟られないように、そんなものは忘れてしまうために距離置くけど、ファンに不仲だと思われるのも困るから、ある日突然冷たくなったくせに仕事とかSNS用にカメラ回ってる時だけそれまではしなかったスキンシップとかしてくるメル。考えすぎて知恵熱出す桜河。
こはくがプレーン味じゃないことを仕掛けるなら、それは一度以上メルがしてきたことを学習した結果だと思っている。よってインナーの上からtkb攻めるこはくは既にパンツの上からtn食われているものとみなす。ハッピー大盛りどすけべマシマシ。
百物語の後こはくにくっつかれて寝たら異様によく眠れたメルと、うっかりめちゃこわ心霊番組のCM見てしまったこはくの利害が一致して、ソフレから始まるこはひめの話して。
やっててもまだでも「今夜いっしょに寝ませんか」のサインがあるとかわいいなと思ったけど、それをどうやって決めるのか考えるとじわじわくる。「それだと天城あたりには気づかれると思うのです」「そうやな…ならこう、腰のとこのシャツ引くとか…」みたいなやりとりがあるかも。
プリーズ・ギブ・ミー・久しぶりの逢瀬の冒頭、腕時計をするっと外して微笑むメル。
20↑桜河は酒豪だといいなと思うけど、へべれけのメンバー全員をタクシーに押し込んだあと、こはくが指にはめてきた金属製スクリューキャップのぴろぴろをハンカチに包んで持ち帰るメルも良い。
ちゅ〜しようとしてネックレス引いたらキュッと首元しまって、こはくは「わっ、堪忍」って手離してるのにゾクッ…♡として、むしろメルからこはくの頬捕まえて口付ける恍惚とした顔が見たい。潜在M。
こはひめのべろちゅ〜、基本的に年上が手ほどきするイメージ強いけど、まだ何も教えてないし実際知識も少ない年下が本能で舌突っ込むのが一番熱いかもしれん。

自分でしておいて(なんや今の!?!?)ってパニックになって、真っ赤な顔で「か、堪忍な…わし頭冷やしてくる!」つってバタバタ駆け出してほしい。こはくが出て行ってからへにゃへにゃ…て腰抜かすメル。
#いつか書きたい
HiMERU第二話×視線ホーミタイ=こはひめ

以外の解出せない。何回聞いても鳥肌立つ。
視線ホーミタイが刺さり続けているので、実は桜河と選びあった服は別にあって、「俺」が自分で選んだ服が桜河の目の色と同じだったとしても気狂うなって。あの子の視線で包まれたいって無意識の願望による選択だとしたらおかしくなってしまう。
起きたら猫耳としっぽが生えてたメルは基本誰にも知られず1人で解決しようとするけど、三十路同棲ネコチャンと化してたら「桜河、知っていますか?猫はしっぽの付け根を叩かれると喜ぶそうですよ」つって腕にしっぽ絡めかねない。
拙者、無言で早足で帰ってきてドア閉まるや否やくちびる貪り合うシチュエーション大好き藩士、膝で擦りあって受けが腰砕けたところで一度風呂を経由しベッドで仕切り直す展開が最高侍。168センチのど攻めに助太刀いたす(北海道産牛乳)(お魚)(睡眠)
静かに疲れてるメル、阿◯梨餅みたいなのの食レポで「しっとり、もちもちとした食感で、例えるなら桜河の頬のような…」て口走って一瞬ロケ現場の時空を歪めてほしい。よかったね、生放送じゃなくて。付き合ってないと余計いい。
初めて解してる時、興奮のあまりカーッとなってちょっと粗野になってしまってるこはくが、メルの「痛っ…」て小さな声で我にかえって、ゴッ!て自分の顔叩いて荒い深呼吸するところ見たい。
こはくがメルをぎゅっとしたとき、初めてHiMERUの香水の匂いがしなかった日を祝日にしよう。
ちょっと離れたところで別の人と話してる相手に心の中で呼びかけて、こっち見てって願ってたら目があった……ってシチュエーションをこはくで考えるとぽやぽやハッピー照れっ😊なのに、メルで考えると目があった後ちょっと泣きそうになるのなんなんだろ。
猛暑の夏は麦茶セッ…に代わり、クーラー効きすぎた部屋で1枚のタオルケットにくるまってピッタリひっついてる自カプを拝みたいよ。
いつ思い出しても練り切り6個は最高。美味しかったからあの人にも食べさせてあげたいと思うの、最もシンプルな愛の1種だと思う。甘い餡子の塊を、HiMERUみたいな成人男性にいっぱい食べさせたくて、実際あげちゃうのもかわいい。決して安くはないのに買っちゃうあたりも社会1年生らしくてかわいい。
もう30分くらい桜河が手をつなぐタイミングを図りかねているので、今回は自分からつないであげようと思ったものの、なんかちょっと気恥ずかしくて小指だけつないだら、普通につなぐ5億倍恥ずかしくて震えているいい大人の顔が見たい。
HiMERUが完璧であるがゆえに、脱毛してあるのに1本だけちょろっと生えてきた毛とかにこはくがキュンとしてしまわないか心配だよ。