うさぎのろぐ

ツイートまとめ
桜河のことを同じ年頃の子より遥かに大人に近いと思ってるから、たまに子どもっぽいことしてニコ〜ッと楽しそうな笑顔向けられるとドキッ!とするけど、それが良くないことだと思ってるメル。
桜河が自分に特別な感情を向けてるのは分かってるけど、自然な感じで花火に誘われたからてっきり4人で見るもんだと思ってたのに、当日待ち合わせの場所に着いてから2人きりだって知って「しくじった」と思ってるメル。どうせ聞こえなかったことにするくせに。
いやそれもう書いたやんて話なんやけど、ソロプしながらひめるはんもするんかな…って考えてるこはくをむしゃむしゃ食べたい。いつもそんなん全然興味ないみたいな涼しい顔しておるけど、どんな顔してするんやろ…って。
同棲こはひめ、生活費引き落とす用口座の暗証番号が「0589」だとかわいいな。絶対キャッシュカード落とすなよ。
「俺」にとっては浴衣の着方覚えるくらい造作もないけど、桜河の自信作になるのがうれしいからそうはしない。
桜河が成人するまでほっぺにちゅ〜以上(手を繋ぐ、ハグは可)の身体的接触を禁じてるけど、逆に言えばそこまではしてもいいわけで、もはや慣れてすんごい自然な感じでメルの頬にくちびるつけるど攻め桜河が見たい。し、いざ18歳になってくちびるにキスしていいですよってなった時の初心再びも見たい。
にっこにこでスキップ(膝ちょっと外に開きすぎ)して部屋へと帰る桜河。さっき初めてのちゅ〜をほっぺにしてもらったとこ。
夏祭りのこはひめ。焼きとうもろこしっていう痛恨のチョイスミスかまして、歯にいっぱい挟まっちゃった桜河。HiMERUはんに見られるわけにはいかないので、歯を見せないようにモニョモニョ喋るんだけど、事情を推理したメル(大笑い)に暗いところ連れて行かれてキスされる。𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝐸𝑛𝑑
部屋入ってキスしてるところだけ切り取ったら誰がどう見ても受け攻め逆なのに、早く早く桜河がほしいと思ってるメルを食べたい。顔には大人の男の余裕を浮かべて、桜河はついていくので精一杯なキスしてるのに、いくつも年下の恋人にめちゃくちゃにされる期待感で下腹キュンキュンしてるのめちゃかわ。
年下の恋人が教えたと〜りに覚えてしまったから、「口開けて、べろ出して?」っていい歳してキスの仕方も知らないみたいに優しく乞われるし、出したらその程度のことで褒められるし、撫でられるし、気持ちよくて、もうめちゃくちゃの「俺」。
HiMERUはんに「かっこいい」って思われたいのに「かわいい」の座は譲れない、片思いこはくの大忙しハート。
片思いのこはくはHiMERUが抱える秘密を無理に明かしはしないけど、誰よりつぶさに見てる、想ってるし、だから誰より「ひめるはん」の近くにいるって思ってる。だから基本全然めげないし見返りなんて求めてないけど、燐音とかとの「分かってる」感じのやりとり見てその自信が揺らぐと一晩ほど落ち込む。
2winkさんとクレビで1日仕事の日、燐音がず〜っとひなたくんに絡むからゆうたくんがず〜っとHiMERUといて、だからこはくはず〜っとニキといた。撮影も夕食もふつうに楽しかったはずなのに、その後HiMERUはんの前でご機嫌保てずつんけんした態度とってしまい、理由がわからず部屋帰ってから落ち込む。

片思いまではいかなくても、漠然と「わしが一番HiMERUはんと仲良い」って思ってるのに、そうでもないのかもしれないと思ったらもやもやする。
仕事嫌すぎて、頭の片隅でずっと「まだチン見せる勇気は出ないのに、キス気持ち良くて桜河の膝に無意識に擦りつけちゃうメルのエロさ」について考えてる。壁に背中つけて脚割られ、腰落として高さ合わせてるものとする。
まだやってないこはひめの、素股で軽くメスイキするメルが見たい。期待と想像で脳が気持ちよくなってしまうやつ。
行くって言ってたケーキ屋美味しかった?ってニキとか藍良に聞かれて、HiMERUはんが「美味しかったですね」って言ってたから「うん」て答えるけど、ほんとは味なんてさっぱりわからなかった桜河。最近HiMERUはんと2人で出かけるといつもそう。ふむふむ、それは恋ですね。
前にも言った気するけど、メルの前で綺麗にミルフィーユ食べられなくて(あーもうかっこ悪い…)って落ち込んでるこはくが見たい。綺麗にと意識すればするほどボロボロ崩れて、服にも溢れて、美味しいけど最悪。メルはその苦悩まで含めてかわいいなと思ってる。

1400円くらいするハンバーガー屋のでかいハンバーガーも、食べてる間に反対側から炒めた玉ねぎとか輪切りのトマトとかピクルスとか溢れて「ん゛〜💢」ってなっててほしい。お箸ないけどこの玉ねぎ指で摘めば良ぇんか?それってひめるはん的にはどうなんやろ…とか。
桜河が愛してくれているのは「俺」じゃない期の終焉はたぶん、嫌われたくない失いたくない期の幕開けで、これが終わるとやっと余計なことをごちゃごちゃ考えなくなるのではないか。
三十路メルがネコチャンに成り果てる前の、桜河に甘えたい自覚はあるけど理性もがっつり機能してる時点の葛藤を食べたい。
こう、寮出て一人暮らし始めてから付き合い始めたこはひめが関係を進めたい時に部屋へと誘う文句をそれぞれ知りたいよ。こはくは冷蔵庫に水と海苔の佃煮しか入ってないのに「お茶くらいなら出せるけど」がいいな。茶葉も切らしてる。

出せる茶がないので困って「茶葉無いんやったわ…えっと、悪いけどわしちょっとコンビニへ…」ってほっぺた掻くけど、察したメルが引き留めていい感じになるから大丈夫。

茶もないのにゴムとローションはしっかり用意してあって吹き出すメル。穴があったら入りたい桜河(挿れる)。
HiMERUさんもパープレックスの衣装似合いそうだよねって話を桜河くんに振る時、通常なら「おん、そやな。HiMERUはん背ぇ高いし、大人っぽいし、ああいうの着てもかっこええんとちゃう?」て返ってくるけど、こはひめが付き合ってる場合は
「おん…そ、そやね……いや、どやろ?わしにはなんとも……」って返ってくる。

まず衣装着てるメルを想像して露出具合に恥ずかしくなり、次いでそれをえっちだと感じ、そんなえっちな姿はあんまり他の人に見せてほしくないなって思うけど、最終的に、でも決めるのはHiMERUはんやしな…ってなる。

でも桜河成人してけっこう経ってると「おん、似合うと思うで。コッコッコ♪」になる。

衣装着てるメルを想像して、うん似合うなって思う。そのあとノースリーブの脇から手差し込んで乳首触ったらダメって言いながらも止めはせず、少しずつ腰ひいて膝もじもじし始めるところまで目に浮かんで、えっちすぎて笑う。
背徳感とか絶望とかのブレンドスパイスが美味しくて、つい片思いメルのソロプばかり考えてしまうけど、日々桜河からの愛情表現を受け取りながら、確実にくるいつかに備えて開発してる両思いメルの期待感に満ちたソロプも乙。桜河にこうされたらどんなに気持ちいいかって考えてるメル、めちゃくちゃ良い。
両思いだけどまだ桜河が成人してないこはひめの、ソロプで乳首弄って気持ちいいと感じられるようになってきた段階のメル。指で摘まんだり擦ったりしながら、ここに桜河の舌が触れたらどんなに気持ちいいか考えてる時の顔が一番えっち。
花火の音にかき消されるって分かってて、俺として何かを囁くシーンが見たすぎる。くちびるでなんとなく読めてしまったけど、メルのために聞こえなかったふりをするこはく。
ダブセンで仕事の日、局出たのが22時とかになって「あ〜腹減った〜!何か食って…おっ、ラーメン屋」って言う燐音に「明日は桜河と出掛けるので、ニンニクの類は却下なのです」ってスタスタ通り過ぎるメル。疲れてるのでやり過ごしてしまったけど、部屋帰ってからハ?てなる燐音。
いつもそうされるから、つないだ手をキュッと握ってもらわないとイケなくなった三十路メル。
騎乗位のとき、「こうしておいて」ってこはくの手を身体に這わせて、動くたびにこはくの指に乳首が引っかかるようにするメル。えっちすぎてびっくりするこはく。
桜河の告白にメルがはっきり答えないまま何ヶ月も経ってるなか、あまりにもいい雰囲気になって思わずキスしそうになったとき、あと5ミリくらいのところで「…止めんの?」って聞いてしまう桜河。