HiMERUにシャンプー借りたこはくが湯上がり、ちょっと静止して何か考えたあと、乾いた髪を摘んでくんと嗅いだときのえろさ。2回目があればどこかで何かが始まってる。
もうちょっとかかると思うけど、何かが始まる前の距離どえらい近いときに、なんの理由もなくこはくのほっぺたつまむHiMERUが見たい。
つままれたまま「はひふふん?(なにするん?)」って笑うこはくも見たい。
つままれたまま「はひふふん?(なにするん?)」って笑うこはくも見たい。
お外1年生だったころのこはく、HiMERUはんの「渡りましょうか」の意図が分からなかったかもしれなくてかわいい。あっちの道のが日陰大きいって気づいたとき、どんな顔したかな。
こはくが標準語の役もらったけど本読みの時点でうまくいかなくて、なんでもないことを標準語を意識してお話しするだけの時間をHiMERUが作ってくれる回。
「そうなん?あ、えっと『そうなん?』ってなんて言うん?あーちゃう、『ちゃう』やない、違う、違うわ」「(かわいくてツボに入る)」
「そうなん?あ、えっと『そうなん?』ってなんて言うん?あーちゃう、『ちゃう』やない、違う、違うわ」「(かわいくてツボに入る)」
こはひめの攻めフェ(珍しいテーマだ)。変なとこでスイッチ入ってしまったメルを落ち着かせるのに、立たせたままロングテールのシャツの裾持たせたこはく(この場合、上手なものとする)(口ちいちゃくて苦いから攻めフェ下手くそって前提をやめなさい)。
だんだん身体と膝が曲がっていって、手も口も忙しいこはくの肩に掴まって体重預けて、もう裾も持ってられないし、言ってる間に立ってられなくなったメル。最終的にこはくの頭はメルのシャツの中に収納されてるし、右手は突き上げてメルの身体を支えている。
だんだん身体と膝が曲がっていって、手も口も忙しいこはくの肩に掴まって体重預けて、もう裾も持ってられないし、言ってる間に立ってられなくなったメル。最終的にこはくの頭はメルのシャツの中に収納されてるし、右手は突き上げてメルの身体を支えている。
海とかプールでの大人数ロケで、背中に日焼け止め塗り直したくてこはくに頼んだHiMERU。物陰でしゅるる…って羽織りを脱いだ艶かしい背中に白い液体ぺたぺた塗ったくりながら「ぬしはん…均整のとれた良え筋肉しとるね。どうやって鍛えとるん?」って聞くこはく。
レッスン時暑くて髪くくってるHiMERUにお尻向けて座って「わしもぬしはんみたいにして」って言うこはく。ヘアゴムの持参なし。
1回入れてあげたら涼しかったのか、日傘さしてると「お邪魔するで♪」って入ってくるこはく。涼しい顔で微笑んでるけど、鍛えてるほこほこ16歳と肘が当たってすんごい暑いHiMERU。
こはくは(この暑いのにHiMERUはんは涼しい顔しとるなあ、わしも見習わな)って思ってるけど、HiMERUは省エネモード入ってて(あっち〜〜〜〜〜、あ、桜河、かわいい。うん。いやあっち〜〜〜〜〜〜)くらいしか考えてないとかわいい。
こはくは(この暑いのにHiMERUはんは涼しい顔しとるなあ、わしも見習わな)って思ってるけど、HiMERUは省エネモード入ってて(あっち〜〜〜〜〜、あ、桜河、かわいい。うん。いやあっち〜〜〜〜〜〜)くらいしか考えてないとかわいい。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
クレビの部屋でこはくの靴下なくなってたら、聞かれただけなのに部屋中探して「椎名、吐きなさい」つって最終的に「HiMERUは旅支度も完璧なので予備があるのです」って新品の靴下出してくるんかな…。
8月末、桜河と約束が♪ってHiMERUはうきうきで喫茶店調べてたのに、こはくが夏休みの宿題終わらなくて急遽勉強会になったうえ、終わらない仲間のラブはん連れてきた回。向かいから英語と数学交互に添削するHiMERU、藍良の泣き言に毎度励ましを入れるこはく、こはくよりワーク1冊多く残ってる藍良。
こはくは真面目に取り組んでたけど、なにぶん初めてのことなので致命的にペース配分ミスってたらかわいい。
#友ビギ
こはくは真面目に取り組んでたけど、なにぶん初めてのことなので致命的にペース配分ミスってたらかわいい。
#友ビギ
いやまじ、NANANAをお祭りの曲♪って言ってる桜河こはくくんが恋の歌聴いてう…なってたらもう発電所なんか要らん。宇宙を一つ作れるくらいの萌えエネルギーが生まれる。
急いで軒下に入ったけどびっしょり濡れたクレビ。こはくが「コッコッコ♪ここまで濡れたらどんだけ濡れても一緒やな」って外出て、両手を広げて雨浴びる。「牢から出たらいっぺんしてみたかってん」って。それ見たメルが「ふふ、いいですね」って愉快そうに笑ってるので、叱られると思ってたニキ困惑。
マトリックスの映画の話で盛り上がるこはひめ好き。
マトリックスの映画の話で盛り上がるこはひめ好き。
HiMERUはその気になったら浴衣の着方くらい覚えられるだろうに、甘んじてこはくに着付けてもらってるのがすごく良い。最後手のひらでピッピッと襟撫でて、うん、て頷くこはくが好きなんでしょ。こはくの自信作になるのが。
芯が折れて詰まったこはくのシャーペンを解体して直してあげるHiMERU。シャー芯4本くらい一気に足したのが遠因。
シナモンで勉強中、こはくの下敷きで扇がれて髪ぼさぼさになるHiMERU。
まじで標準語代表のHiMERUすごいな。当時はそんなだったかもだけど、今のHiMERUにチャウチャウ言ってるこはくの映像見せて「標準語代表」「チャウチャウではありませんか?」って書いてあるタスキ渡したら着けてくれそうな気がする。
メタモルフォーゼ読んだうえで、こはくがゆうたくんの髪型をハーフアップっちいうんやろ?斑はんリスペクトなん?て聞いたときのHiMERUの顔見たいよ。こはくの前ではハーフアップしてくれんかもしれん。
でもイヤーカフは絶対にHiMERUはんのものとして覚えてるから、気に入ったイヤーカフ買って頻繁につけるようになった人が周りにいたらそれはHiMERUはんリスペクトなん?て思うんじゃないかな。
てかHiMERUはんは標準語使いの筆頭格として挙げられてるんだから…いや、それすごいな。あの時点のこはくの世界におけるHiMERUが占める領域の広さ思い知る。そういうのは形変えてもずっと根底にあると思うし。だからね、ハーフアップしてください(めちゃくちゃ論法)。
でもイヤーカフは絶対にHiMERUはんのものとして覚えてるから、気に入ったイヤーカフ買って頻繁につけるようになった人が周りにいたらそれはHiMERUはんリスペクトなん?て思うんじゃないかな。
てかHiMERUはんは標準語使いの筆頭格として挙げられてるんだから…いや、それすごいな。あの時点のこはくの世界におけるHiMERUが占める領域の広さ思い知る。そういうのは形変えてもずっと根底にあると思うし。だからね、ハーフアップしてください(めちゃくちゃ論法)。
車移動中、こはくが外見ながら「なあHiMERUはん。前も女の子があれ付けてるのを見かけた気ぃするんやけど、流行ってるん?」て言うから、どれどれ?ってペットボトルの蓋閉めながら窓覗いたHiMERU。「ほれ、あのほっかむりみたいなやつ」って指の先見たらバブーシュカで、すごい勢いで咽せる。
なんかこう、こましか層を得たうえでの誕生日配信で桜河にノータッチなのは、裏でなんかあって下手に触れると平静保てなくなるから大量のコメントをあえて流してるんですか?などと邪推してしまうダメなファン。
#その他
#その他
2年目夏現在のこはひめがまだまだ何も始まってないなって思うのは、「俺」がこはくの、こはくがHiMERUのかっこよさに気付いてないからな気がする。
互いのこと根本的にかっこいいと思ってる2人が大好き。それで、えー、まあそれはさておき、かわいいって言うと否定する年上の恋人に思わず「かわええな♪」って囁いたら不本意そうに「誰のせいだと…」ってぼやかれて「えっ…わし!」って元気よく自首するこはくくん。
かわいい恋人に「かわええな♪」って言われてかわいくないって答えてる年上男、どう考えてもかわいいな。
互いのこと根本的にかっこいいと思ってる2人が大好き。それで、えー、まあそれはさておき、かわいいって言うと否定する年上の恋人に思わず「かわええな♪」って囁いたら不本意そうに「誰のせいだと…」ってぼやかれて「えっ…わし!」って元気よく自首するこはくくん。
かわいい恋人に「かわええな♪」って言われてかわいくないって答えてる年上男、どう考えてもかわいいな。
座敷牢から出て間もないこはくに衣装の着方を、流星隊にビーム撃たれたら一緒に倒れましょって教えてくれたHiMERUの存在ってでっかい。
運命論を語るなら、こは←ひめはHiMERU第2話から始まって枚挙にいとまがないんだけど、こは→ひめはメインストーリー第1部に終始するんかなって思う。その後は全部意思と選択の結果。
そこには絶対、桜河への無意識下の甘えもあると思う。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
そこには絶対、桜河への無意識下の甘えもあると思う。
こはくがプロポーズなり告白なりするとき、「話がある」って緊張まじりの真剣な顔からそんな空気を察知して、急に怖くなって「え…っと、ではコーヒーを淹れて…」とか言ってジタバタするメル。「ええから、まずわしの話を聞いて」って手握られて観念してくれ。
初期はいちいち立ち止まらないとペットボトルの水飲めなかったこはくがライブ重ねるにつれて大急ぎで準備しながら歩き飲みできるようになる、壮大なタイムラプスが見たい。
コーヒー買ってたHiMERUに買ってもらったココアの紙カップ持って一緒に会議へ向かいながら、こはくだけちょこちょこ立ち止まってすするので会話が一時停止する図見たい。慎重に早足で追いつくさまも。
コーヒー買ってたHiMERUに買ってもらったココアの紙カップ持って一緒に会議へ向かいながら、こはくだけちょこちょこ立ち止まってすするので会話が一時停止する図見たい。慎重に早足で追いつくさまも。
親父のせいで結婚に微塵も夢見てなさそうな「俺」のアイドルHiMERUとしてのプロポーズ、完璧な夢で最高。こはくの真剣な雰囲気にプロポーズの気配察知して、自分だって一生一緒にいたいのに急に怖くなって茶化す言葉が止められないぐしゃぐしゃな横顔見たいよ。もちろんハッピーエンドまで。
こはくがいつか結婚するときはの話、燐音だったから剥製予告で済んだけど、そばにHiMERUいたらステージ降りた瞬間石像に変わってたよ。コンコン。あ〜、これは桜河にしか解けませんわ。
心は通じてるけど「HiMERU」の問題が解決するまで何もしないって決めてるこはひめの愛情表現が人差し指と人差し指のタッチだったらどうしよう。人気のないところでふたり人差し指の先でキスしてたらえっちすぎて気狂っちゃう。
良えもんあげよか、2人には内緒やで♪ってシーグラスとかつやつやのどんぐり握らされたときのHiMERUの顔が見たい。それと引き出しの中。
「俺」の誕生日に出かける約束してたけどこはくが仕事でダメになって、べつに誕生日だから誘ったわけじゃないし桜河は「俺」の誕生日だなんて知るはずもないけど、自分でも理解できないくらい寂しくて、何かに気づきかけるメル。